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2007-06-12



映画とオペラ

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映画の中にもいろいろなオペラが登場しますが、例えば
ケヴィン・コスナーが主演した「アンタッチャブル」ではシチリアを
舞台としたオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「道化師」の
シーンが登場しましたね。「プリティーウーマン」では娼婦のビビアンを
「椿姫」を観に連れて行くのは出来すぎの感じもしましたが・・・。
シェール(確かアカデミー主演女優賞受賞)と若き日のニコラス・ケイジが
競演した、映画「月の輝く夜に」では写真の噴水の前でデートの
待ち合わせをしてオペラ「ラ・ボエーム」を観に行くシーンがこの
映画のクライマックス・・・。MET(メトロポリタン歌劇場)の夜景を
バックに見違える程ドレスアップした2人が恋におちてゆく、ラブ
コメディーです。彼の役柄がパン職人で、ドジな兄貴のせいで
大火傷をしたため、片手が義手なのですが、彼のアパートへ
彼女をエスコートするため、その手を彼女に差し伸べるシーンに
(最高にいいシーンなのですが)バックに流れる曲がこのオペラ
のテノールの名アリア「冷たき手を」だったので、私は洒落の
キツさに思わず大笑いをしてしまったのを思い出します。
何故って、義手だけに手は冷たい筈ですから・・・。
演出家に座布団二枚って感じでした。
じんじん
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