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2011-03-16



赤十字県支部が宮城へ出発(沖縄)

赤十字県支部が宮城へ出発
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出発式に臨む日本赤十字社県支部の医療救護班=那覇市・
沖縄赤十字病院

東日本大震災の被災地支援のため、日本赤十字社県支部の医療
救護班第1陣の7人が15日午前、現地へ向け出発した。東京
を経由し17日から4日間、宮城県石巻市の石巻赤十字病院を
拠点に活動する。出発を前に15日、沖縄赤十字病院で出発式
があり、班長の佐々木秀章医師が「被災者に少しでも安心して
もらえるよう、心を尽くしたい」と決意を述べた。

班は医師、看護師、自動車操作要員らで構成。救急車に診療や
蘇生(そせい)用の器具、薬品などを積み、病院や避難所を回
ってけが人や病人を手当てする。県支部長を務める仲井真弘多
知事は「自分の安全も確保しながら、1人でも多くの被災者を
助けてほしい」と激励した。

県医師会も第1陣派遣 岩手向け

県医師会(宮城信雄会長)の災害救助医療班の第1班も15日、
被災地の岩手県に向けて出発した。ボランティアで募った医師
3人、看護師2人、事務1人のチームが医療支援に当たる。
約1週間の日程で活動。同医師会では順次、チームを派遣する。

同日、南風原町新川の県医師会館で出発式があった。名桜大の
出口宝(しげる)医師(52)は「早く現場に行って、できる
限りのことをしたい。岩手県医師会とも連携してスムーズな対
応ができるようにしたい」と語った。県医師会の玉城信光副会
長は「安全を第一に活動してほしい」と激励した。

 第2班は20日に派遣される。



(沖縄タイムス)

2011-03-16

石垣市から東北へ-緊急消防援助隊に3人を派遣 (石垣島・沖縄)

石垣市から東北へ-緊急消防援助隊に3人を派遣
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 宇根隊長、黒島隊員、平良隊員(左から)

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の救援のため沖縄県隊
が17日に出発する。その一員として石垣市消防本部から3人の救
急隊員が派遣されることになった。

同隊は県内11消防本部からの隊員56人で編成され、救助や消火、
後方支援にあたる。沖縄本島の各本部からは工作車やポンプ車、
救急車などの車両も運搬。

石垣市から派遣されるのは、救急救命士の宇根正人さん(隊長)
黒島浩光さん、救急隊員の平良重信さんの3人で、平良さんは
「職務を遂行して救難救護に全力を尽くしたい。県民、市民の
代表としてできることを確実にやっていきたい」と話していた。

同消防本部が被災地に職員を派遣するのは初めて。器材だけで
なく自らの食糧や水などもそろえるため、持ち物は数十キロに
なるという。台風や海難などの現場を経験している隊員も、雪
が舞う地域での活動は初めて。前木秀靖消防長は「災害の規模
が大きいが、現場では冷静沈着に対応してもらいたい。くれぐ
れも2次災害には気をつけてもらいたいと思う」と語った。

3人は16日に那覇に向かい、17日に沖縄県隊として空路・東京
に入る。その後、陸路で現地に向かう予定。1週間程度を予定
しているが、「長期になることも考えられる」と前木消防長。
人員交代で現地に入ることも想定し、体制を整える。



(八重山日報)

2011-02-11

八重山産品とチョコの限定コラボスイーツ創作(沖縄)

八重山産品とチョコの限定コラボスイーツ創作-
「石垣のカフェめぐり」開催中

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石垣市内にある8店のカフェが協力し、フェアトレードと地産地消を
目指す「石垣島バレンタインカフェめぐり」を展開している。
フェアトレードチョコレートと八重山産の食材を使ったオリジナル
スイーツが人気を集めている。

企画したのは石垣でオリジナルイラストTシャツとオーガニック商品を
販売している「なちゅらる宇宙人」の栗村友己さん。「島の物で地域が
もうかり元気になる仕組み作りができたら。地域を輝かせ問題解決を
図ることはフェアトレードと同じ」と話す。

フェアトレードは発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で
継続的に購入することで、生産者や労働者の生活向上を目指す世界的な
取り組み。作る人の生活ニーズに応える仕事や環境作り、伝統的な
文化や技能を守ることにつながり、これは身近な地域にも置き換え
られる。地域の特産品や知恵を掛け合わせ、人と人とのつながりで
オリジナル商品やサービスを生み出していこうという動きを
「コミュニティトレード」と言い、同プロジェクトは2つのトレードの
意味合いを持つ。

今回の企画は、フェアトレード活動を行っている「第3世界ショップ」
(東京都目黒区)の「コミュニティトレード チョコプロジェクト」の
一環で、店が協力し合ったイベントは石垣だけ。店やメニューを紹介する
マップも手作りし、「おしゃれなカフェがこんなにあったんですね」と
市民や観光客から喜ばれているという。

各店舗のシェフやパティシエが作り出したスイーツはここでしか
味わえないオリジナルメニュー。さらにフェアトレードチョコは溶け
にくくする乳化剤や添加物を使わないため温度に弱く、秋から冬に
かけてしか製造されない。今年の入荷予定はなく、無くなり次第売り
切れとなる限定品。1日に作る数も限られるため、店によっては早い
時間に売り切れるところもあるという。

栗村さんは「来年も企画したい。みんなが手を取り合ってこの取り組みが
広がってくれれば」と期待を寄せる。イベントは2月14日まで実施している。
参加店とメニューは次の通り。

▽「カフェタニファ」(紅芋チョコレートクレープ)
▽「マクロビオティックカフェ pocp a poco」
 (島産豆乳使用オーガニックチョコレート)
▽「仲嶺おかず店」(泡盛と黒糖入りチョコレートのテリーヌ、
  ブラウニー南国風)※カフェタニファで提供
▽「メキシコ料理 バガブンド」(島タルトショコラ、
  島黒もち米のビタープリン)
▽「ガーリックアイランド BUSSE」(チョコと島豆腐の
  バレンタインスコーン)
▽「トラベラーズカフェ 朔」(島豆腐のホワイトチョコムース)
▽「島野菜カフェ リハロウビーチ」(EXチョコと
  波照間黒糖のチーズスフレケーキ)
▽「CAFE&BAR PUFF PUFF」(パッションフルーツ
  風味チョコレートフォンダン)



   (八重山毎日新聞)

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