沖縄の宿泊施設情報や観光情報満載!おきなわBBホテル&インズ
«Prev || 1 || Next»

2011-01-17



456人が宮古路疾走・ワイドーマラソン (宮古島・沖縄)

456人が宮古路疾走・ワイドーマラソン
null
 第21回宮古島100㌔ワイドーマラソン (主催・宮古島市ほか) が16日、
うえのドイツ文化村をゴールとする2部門に計456人が出場して行われた。
県内最長で大会メーンの100㌔の部には、 県内外の345人が挑戦し、
蔵本康孝 (42) =大阪府=が7時間33分19秒で念願の初優勝を果たした。
同女子は山澤洋子 (茨城) が8時間42分6秒で、 50㌔の部の松本博 (福岡) も
3時間25分9秒でそれぞれ8連覇を成し遂げた。

 同大会は、 走ることを楽しみながら自らの可能性に挑戦するとともに、
競技者間や地域住民、 ボランティアとの交流を深めスポーツの振興と
地域活性化を図ることを目的に開催されているもの。
 
この日は、 早朝から断続的に雨が降りしきるあいにくの天気となった。
強烈な寒波襲来の影響で午前5時29分に最低気温9・4度を記録する
強い冷え込みを見せた。 風も強く、 最大瞬間風速21・6㍍を記録するなど、
自らの体力・記録に挑むランナーたちを苦しめた。 レースの結果、
午前5時スタートの100㌔は266人が完走 (完走率77・10%)。

50㌔は111人中94人が完走 (同84・68%) した。 全体では計360人が
悪天候にも負けず新春の宮古路を走破し、 完走率は78・95%となった。

 メーンレースとなる100㌔の部は午前5時、 大会長の下地敏彦市長の
号砲とともに一斉にスタート。 ランナーたちが夜明け前の暗闇の中、
博愛ゲートから宮古路へと次々に飛び出し、 宮古島一周に挑戦した。
また、 50㌔の部は、 同11時に狩俣中学校東側広場前を一斉にスタートし、
ゴールのうえのドイツ文化村を目指してランナーたちが歩を進めた。

 沿道では、 ボランティアが交通整理やエイドステーションでの飲料水や果物
おにぎりなど選手の栄養補給をサポートするなど大会を支えた。
また多くの市民らが 「ワイドー」 と声援を送り、
体力の限界に挑戦する選手たちを後押しした。



(宮 古 新報)
«Prev || 1 || Next»
沖縄県のホテルを探すならコチラ!沖縄県ホテル組合公式サイトへ 真栄田岬にある世界でも珍しいダイビングスポット「青の洞窟」を紹介します。幻想的な海中の世界が広がっています。