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2010-10-25



20チーム覇競う 全島旗頭フェスティバル・沖縄

20チーム覇競う 全島旗頭フェス
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 2010年10月25日
県内各地から参加した団体が、威勢のいい掛け声と勇壮な演舞を披
露する第10回全島旗頭フェスティバル=24日、那覇市の奥武山
陸上競技場

 23、24の両日、那覇市の奥武山陸上競技場などで開催された
「琉球の祭典」(同実行委員会主催)のメーンイベント、第10回
全島旗頭フェスティバル(琉球の祭典実行委主催、琉球新報社共催
)が24日、同競技場であり、県内の自治会や青年会19団体、2
0チームが覇を競った。
審査の結果、県知事賞に那覇市首里山川町の山川青年会、琉球新報
社賞に同大中町の大中青年会が輝いた。

 国際通りでのパレードもあり、各地の特色ある旗頭が演舞を繰り
広げた。天を衝(つ)く旗頭の勇壮な姿に観光客らが見入っていた

 今回から審査のルールが改定され、予選、決勝と制限時間まで旗
を持ち続けたチームの中から旗頭の重量の重い順に順位を決めた。


(琉球新報の紙面より)

2010-10-22

沖縄・ミヤコサワガニ、県の天然記念物に指定

県の天然記念物に指定されたミヤコサワガニ
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(写真提供・藤田喜久氏)

【那覇支局】県教育委員会 (比嘉梨香委員長) は15日、
宮古島固有種のミヤコサワガニを県指定文化財 (天然記念物)
に指定すると発表した。
ミヤコサワガニの甲幅は3㌢程度で、 渡嘉敷島産のオオサワガニの

近縁であると考えられている。

同委員会は 「琉球列島の地史を検討する上で貴重であり
生息地も限定され絶滅が危惧されることから
保護する必要がある」 と指定したもの。


ミヤコサワガニの指定に向けては、 県文化財保護審議会
(上江洲敏夫会長) が7日に答申し、 県教育委員会が決定した。


宮古島固有のサワガニで、 水中で活動することが多く
夜行性で陸産貝類や水中の有機物を摂食する。
サワガニ類は陸水もしくは陸上のみで生活史を全うし
海水中では生息できない。

宮古島はかつて海面下に水没し
そのあと他の陸地と一度も陸続きにならなかったという説が
一般的なことから宮古島の地史の再検討を促す
貴重な生物として注目。

現在、 生息場所は限られており、 推定個体数は
400から500固体程度と見られている。


同委員会は、 今後の課題では 「外来種(ヤエヤマイシガメ)
により稚ガニが捕食される可能性が高いため
外来種対策を検討する必要がある。

生息地の保全についてはミヤコサワガニの生息場所は
数カ所に限られているため、 今後も生息場所を
良好に保つことが重要である」 と強調する。


指定までの経緯は、 07年9月4日に県教育委員会から
県文化財保護審議会に諮問され、 同年10月22日に
同審議会の指示を受けた第3専門部会 (天然記念物) が
10年2月に宮古島で現地調査を実施。

10年9月7日に同審議会長から県教育長へ指定に向けての
答申があり、 教育委員会が15日の会議において決定した。


(宮古新報の記事より)

2010-10-12

フランスで沖縄空手 仏語で独習本

現地の上地流協会長・島袋さん「沖縄と交流深めたい」

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「上地流空手道―歴史と形」

フランス上地流空手道協会会長、上地流空手道宗家9段の島袋幸信氏(68)
=浦添市出身

パリ西郊外ウイユ市在住=がR2N出版社から、「上地流空手道―歴史と形」
という本をフランス語で出版した。
欧州では上地流空手道の形の本はなく、生徒たちの独習を目的に出版。

上地流空手道の歴史をひもとき、発祥から発展の経緯、流儀と兵法、
独特の練習法、歴代の師の功績、形を写真入りで解説している。

 また、空手を教えた半生、亡き島袋夫人の思い出も語っている。

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「上地流空手道―歴史と形」を出版した島袋幸信氏

沖縄空手がフランスや欧州に普及できたのは
「上地流宗家の上地完明師範のご支援や沖縄空手関係者の協力のおかげであり
この本の出版は心からの感謝の表れ。指導者や後継者をできるだけたくさん育成し
空手道を通して、当地の空手家たちと沖縄との交流を深めたい」と語っている。

島袋氏は1984年渡仏。日系銀行パリ支店に勤務のかたわら空手を指導。
イブリンヌ県キャリエールシュルセーヌ市での上地空手道クラブを中心に
現在ではフランス全土に12道場を構え、
ベルギー、スペイン、スロベニア、ポーランド、ロシアまで活動を伸ばしている。
数年前から毎年、フランス空手道連盟と共催で
上地流空手道フランス全国大会を開催し、沖縄空手道の普及に専念している。

2006年にも「上地流空手道―中国から沖縄へ・沖縄からフランスへ」と
題した日本語の本を東京図書出版会リフレ出版から出版している。

【久高泰子通信員】


(沖縄タイムスの記事より)
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