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2011-02-04



「チャーグー」全国へ 北農高のオリジナル銘柄(沖縄)

「チャーグー」全国へ 北農高のオリジナル銘柄
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全国向け販売が決まった北部農林高校発の銘柄豚
「チャーグー」の加工品

県立北部農林高校のオリジナル銘柄豚「チャーグー」が、全国向けに
初めて本格販売されることが決まった。飲食店経営や食品卸のがんこ屋
(新潟、山下善克社長)がしゃぶしゃぶセットやギョーザ、ハンバーグ
などの加工食品を製造し、百貨店大手の伊勢丹や三越が2~3月から
贈答品として取り扱う。既にインターネットショッピングの楽天でも
販売しており、全国での知名度拡大を図る。

チャーグーは琉球在来豚アグーと西洋種の「デュロック」を掛け合わ
せた品種。北農高が商標登録しているが、教育機関の同校では生産頭数
に限りがあり、商業ベースでの全国展開は難しかった。民間では唯一、
同校卒業生の宮城司氏が社長を務める農業生産法人・ピッグファーム沖縄
(国頭村)が名称使用の許可を得て生産しており、がんこ屋は同社から
豚を仕入れる。

 ピッグファームは年間約250頭のチャーグーを生産しており、
うち約200頭をがんこ屋に出荷する計画。生産頭数も2~3年内
には現在の2倍に増やすことを目指している。

チャーグーの売買は「1頭買い」形式で行う。ピッグファームに
とっては、売りさばくのが難しい肩や尻の肉もまとめて販売できる
利点がある一方、がんこ屋もこうした部位をギョーザなどに加工
することで付加価値を乗せて販売できる。

がんこ屋の山下社長は「チャーグーはいい豚だが、その分価格も高く
県内だけで展開するのは難しい。(平均所得が高い)首都圏での定着
を図り、発展に向けた仕組みをつくりたい」と説明した。

   参考小売価格(税込み)は
 ギョーザが10個930円、ハンバーグが1個600円、
 しゃぶしゃぶセットが700グラム5千円。
 
 問い合わせは

 がんこ屋(電話)025(233)8888。



(琉 球 新 報)
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