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2010-10-22



障害者スポ大会ゆめ半島千葉 選手団65人出発

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2010年10月22日
全国障害者スポーツ大会での健闘を誓う県選手団=21日、那覇空港
 
23日から3日間にわたり千葉県で開催される
第10回全国障害者スポーツ大会「ゆめ半島千葉大会2010」に
出場する県選手団(団長・田中寛県手をつなぐ育成会会長)
65人が21日、千葉県に出発した。

同日、那覇空港で結団式があり、陸上(身体障がい)に出場する新垣強選手
は「日ごろの練習の成果を発揮できるよう頑張りたい」と
力強く決意表明した。

大会には団体競技の聴覚バレーボールに12人、個人競技の陸上、水泳、
卓球、ボウリング、フライングディスクの5競技に28人、
計40人が出場する。
 
仲井真弘多知事(上原良幸副知事代読)は「県代表の誇りを持って
挑んでほしい。
全国の仲間と交流を深め大会の感動を持ち帰り伝えてほしい」と激励した。


(琉球新報の紙面より)

2010-10-20

狂言・舞踊 感謝の奉納 小浜島で結願祭

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4人一組で息のあった踊りを見せた「ダートゥーダー」
竹富町小浜島・嘉保根御嶽

【小浜島=竹富】豊作など神への願いが結ばれたことを感謝する
竹富町小浜島の結願祭が16日から3日間の日程で行われ
17日、同島嘉保根御嶽の神前でさまざまな奉納芸能が
繰り広げられた。

住民や郷友会、観光客らが多数集まり、伸び伸びと小浜方言で
演じられる狂言や多彩な舞踊などの芸能を堪能した。

この日は南集落と北集落から伝統芸能が次々と奉納された。
島の老若男女から本島や石垣市の郷友まで島の縁者が
舞台に上がり、見応えのある舞台を繰り広げた。

「ハピラー」や「ダートゥーダー」など、結願祭でしか
見ることができない演目も披露され、集まった人を喜ばせた。

(奥沢秀一通信員)


(沖縄タイムス紙面より)

「琉球島和牛」を開発した

母牛の肉 商品化「琉球島和牛」 

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【名護】食品流通業の琉風(那覇市、河野圭一社長)と飲食店経営の
ワールド・ワン(神戸市、同社長)、山原牧場(大宜味村、嘉陽学代表)
北部農林高校(名護市、島袋良直校長)の4者は18日
出産後の母牛の肉を使った「琉球島和牛」の精肉や製品を開発したと
発表した。今月下旬から発売予定で、参加企業は
「母牛の肉の活用で畜産業界に良い影響を与えられる」と期待を寄せている。

仔牛を出産した後の母牛は市場ではミンチなどとして安価で
取引されるため、4者はこれまで肉質改善に取り組んできた。
北部農林や山原牧場が泡盛やもろみ酢のかすなどを配合して
アミノ酸値の多い飼料の研究を進め、母牛に与えることで
甘みやうま味の高い肉の開発に成功した。

今後は肉に含まれるうま味成分を分析・数値化し、月3~4トンの
出荷を目標としている。製品製造をした琉風の粟國尚貴氏は
「母牛の出荷は畜産業界に新たな市場を生みだして
良い効果を与えることができるはず。また
高校生が開発にかかわることで若い世代にもしっかりと
引き継ぐことができる」と話した。

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産後の母牛を使った「琉球島和牛」の開発を発表する
企業や学校関係者ら=18日、名護市の北部農林高校寄合原農場
 

琉球島和牛を使った製品はコンビーフやギョーザ、ソーセージなど5種類で
第1回おきぎん美ら島商談会や第34回沖縄の産業まつりに出品される。

12月には兵庫県神戸市に琉球島和牛やチャーグー専門の
居酒屋もオープンする。



(琉球新報の紙面より)

2010-10-19

沖縄・西表祖納・干立で節祭

「オホホ」笑い 福招く

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ひょうきんなしぐさで観客を笑わせた干立のオホホ
17日、竹富町西表島・干立御嶽

【西表島=竹富】国指定の重要無形民俗文化財で、

500年以上の歴史があるとされる「西表島の節(しち)祭」
中日の「世乞(ゆーく)い」行事が17日、同島の祖納、
干立の両集落でそれぞれ行われた。

集落独自の奉納芸能や船こぎ競漕(きょうそう)などを披露して
豊作に感謝し、住民の無病息災と地域の繁栄を祈願した。

サバニを浜に浮かべる儀式で始まった祖納ではミルク(弥勒神)行列や
黒装束の女性による「アンガー行列」の入場後「祖納岳節」
「丸間盆山節」など奉納芸能が繰り広げられた。
船こぎでは舟子が力強い櫂(かい)さばきを見せ
「ミルク世果報(ゆがふ)(幸せや豊年)を舟に乗せてきた」と
報告した。

干立でも船こぎや狂言、アンガー踊りなどを奉納。

ミルク行列の最中に現れた、同地域だけの仮面神「オホホ」が
奇声を上げながら行列や観客をはやし立て、笑いを誘った。


(沖縄タイムス紙面より)

2010-10-12

フランスで沖縄空手 仏語で独習本

現地の上地流協会長・島袋さん「沖縄と交流深めたい」

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「上地流空手道―歴史と形」

フランス上地流空手道協会会長、上地流空手道宗家9段の島袋幸信氏(68)
=浦添市出身

パリ西郊外ウイユ市在住=がR2N出版社から、「上地流空手道―歴史と形」
という本をフランス語で出版した。
欧州では上地流空手道の形の本はなく、生徒たちの独習を目的に出版。

上地流空手道の歴史をひもとき、発祥から発展の経緯、流儀と兵法、
独特の練習法、歴代の師の功績、形を写真入りで解説している。

 また、空手を教えた半生、亡き島袋夫人の思い出も語っている。

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「上地流空手道―歴史と形」を出版した島袋幸信氏

沖縄空手がフランスや欧州に普及できたのは
「上地流宗家の上地完明師範のご支援や沖縄空手関係者の協力のおかげであり
この本の出版は心からの感謝の表れ。指導者や後継者をできるだけたくさん育成し
空手道を通して、当地の空手家たちと沖縄との交流を深めたい」と語っている。

島袋氏は1984年渡仏。日系銀行パリ支店に勤務のかたわら空手を指導。
イブリンヌ県キャリエールシュルセーヌ市での上地空手道クラブを中心に
現在ではフランス全土に12道場を構え、
ベルギー、スペイン、スロベニア、ポーランド、ロシアまで活動を伸ばしている。
数年前から毎年、フランス空手道連盟と共催で
上地流空手道フランス全国大会を開催し、沖縄空手道の普及に専念している。

2006年にも「上地流空手道―中国から沖縄へ・沖縄からフランスへ」と
題した日本語の本を東京図書出版会リフレ出版から出版している。

【久高泰子通信員】


(沖縄タイムスの記事より)
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