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2010-10-15



伝説の空手家「武士・松村宗昆の遺墨」

松村宗棍(まつむら そうこん、1800年 - 1892年)
は、琉球王国時代の最も偉大な武術家の一人であり
文武両道に秀でた人物であった。
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写真の遺墨は「人、常に敬恭なれば、則ち心は常に光明なり」

宗昆七十六歳の作で、筆力や語句に武人らしさや人間性がにじみでている。

松村宗棍は、1809年、首里山川村(現在の那覇市首里山川町)に生まれ
唐名は武成達、世間では武士松村と呼ばれ広く知られた。

松村は、幼少の頃より武に優れ17、8歳の頃には、
すでに武術家として頭角を現し始めたという。

成人してから、松村は役人として薩摩に渡り、示現流の免許皆伝を得たとされ,

1836年に北京へ渡り、勉学のかたわら、北京王宮の中国武術も学んだとも伝えられる。

帰国後松村は、17代琉球国王から19代尚泰王の三代にわたって
警護役と武術指南役もつとめたと言われる。

松村は晩年、多くの弟子達に唐手を指導した。松村の主な弟子には、
牧志朝忠(板良敷朝忠、安里安恒、糸洲安恒、知花朝章、本部朝勇、本部朝基兄弟
らがいる。明治32年(1899年)、91歳の長寿で没した。

2010-10-07

沖縄の長寿3兄弟「次はカジマヤーだ」

「次はカジマヤーだ」
ご長寿3兄弟 合わせて270歳 南城・玉城
大城善之助さんの米寿祝う 助一さん93歳・助二さん89歳

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肩を組み大城善之助さん(中央)のトーカチを祝う
助一さん(左)と助二さん

【南城】合わせて270歳になる3人兄弟がいる。
市玉城の大城助一さん(93)、助二さん(89)、善之助さん(88)だ。
互いに近くに住み、日ごろからゲートボールを楽しむなど元気いっぱい。
2日には善之助さんのトーカチ祝いが開かれ、親族ら約130人が祝った。
兄2人は肩を組み、「次は3人でカジマヤーだ」と弟を祝福した。

 米軍施設内で電気工事の仕事に従事し、引退後はサトウキビ栽培をする善之助さん。
毎日の日課は20年以上続けているという朝のラジオ体操に始まり
ゴルフの素振り、農作業。昼食を挟んで午後はゲートボールや
グラウンドゴルフを楽しむ。
月に1回はチャンピオンコースへ出てゴルフで汗を流し、
農作業ができない雨の日は練習場で腕を磨く。

 「けんかなんかしたことない。しっかりした自慢の弟です」と
善之助さんを祝う助一さん、助二さん。善之助さんの“元気体質”は
2人から受け継がれている。

 自家用野菜を栽培する助二さんは毎朝新聞を読み、
ゲートボールで体を動かす。4年後にカジマヤーを迎える
助一さんはヤギと牛を飼育し、午後はゲートボール。
そして何と言っても週に1回、近くの店でウイスキーグラスを
傾けるのが楽しみなのだという。
兄弟は「体を動かし、楽しく生きること」と
長寿の秘訣(ひけつ)を語る。


 笑顔の3人はあすもゲートボールで汗を流す。

 (沖縄タイムスの記事より)
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