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2011-01-18
春いまだ…笑顔はRUN漫 美ら島センチュリーラン(沖縄)
春いまだ…笑顔はRUN漫 美ら島センチュリーラン冷たい風雨 温か応援

冷たい海風にもめげず、笑顔で駆け抜けるサイクリスト
=16日、今帰仁村古宇利大橋
【北部・中部】サイクリングシーズンの幕開けを告げる
「第2回美ら島オキナワCenturyRun(センチュリーラン)2011」
(主催・同実行委員会、共催・県など、協力・沖縄タイムス社など)が16日、
恩納村を発着点に本島中北部の9市町村で行われた。
キャッチフレーズは「日本一早い桜と、碧(あお)い海を走る」。
沖縄の観光振興を図ることも目的としている。
メーンの160キロを含め4コースに、県内外から約1400人がエントリー。
冷たい風雨が吹き付ける厳しいコンディションだったが、各地のボランティアが
力走を後押しした。
サイクリストたちは今帰仁村の古宇利島やうるま市の海中道路などの
景観を楽しんだほか、読谷村の「むら咲むら」ではシーサーづくりなど
を体験した。
(沖縄タイムス)

冷たい海風にもめげず、笑顔で駆け抜けるサイクリスト
=16日、今帰仁村古宇利大橋
【北部・中部】サイクリングシーズンの幕開けを告げる
「第2回美ら島オキナワCenturyRun(センチュリーラン)2011」
(主催・同実行委員会、共催・県など、協力・沖縄タイムス社など)が16日、
恩納村を発着点に本島中北部の9市町村で行われた。
キャッチフレーズは「日本一早い桜と、碧(あお)い海を走る」。
沖縄の観光振興を図ることも目的としている。
メーンの160キロを含め4コースに、県内外から約1400人がエントリー。
冷たい風雨が吹き付ける厳しいコンディションだったが、各地のボランティアが
力走を後押しした。
サイクリストたちは今帰仁村の古宇利島やうるま市の海中道路などの
景観を楽しんだほか、読谷村の「むら咲むら」ではシーサーづくりなど
を体験した。
(沖縄タイムス)
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