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2011-10-26

やるからには大成功させよう (八重山・沖縄9

やるからには大成功させよう 
石垣牛1万人大バーベキュー大会とギネス挑戦


■1カ月後に迫る 畜産と観光の振興を目的にした石垣牛大バーベキュー大会と串焼きのギネス挑戦は来月27日の開催まであと1カ月に迫った。チケットの販売も既に始まっているが、ギネス挑戦はほぼめどは立ったものの、1万人の大バーベキューに関しては、盛り上がりはこれからというところだ。東日本大震災以降沈滞下している八重山の経済活性化のために、さらには被災地を長期的に継続して支援していくためにも、やるからにはぜひみんなで大成功させたい。そして同イベントをできれば毎年の行事に定着させて八重山を、石垣牛を全国あるいは世界にアピールしたい。

 この石垣牛の1万人大バーベキュー大会とギネス記録挑戦は、13年3月7日に1番機が飛ぶ新石垣空港の開港イベントとしても企画された。そのために会場も新空港建設現場とし、串焼きの世界最長記録挑戦は平成25年3月7日の開港日に合わせて、現在米テキサス州が持つ世界記録8.74メートルを約3倍近くも上回る25メートル37センチに設定した。
 チケットは1人1000円。これが会場の入場料、冷凍真空パックされた石垣牛(200グラム)の引換券となる。石垣牛はそのまま会場の炭火焼きコーナーで焼いて食べてもよいし、家に持ち帰って自宅で食べても良い。

■石垣牛を味わおう 
「最南端、史上最大の栄養会‐石垣島がはぐくんだ最高級の石垣牛を1万人で食べつくす!」をキャッチフレーズにする同大会は、新空港開港と新食肉センター建設に向けて石垣牛のブランド力を高め、八重山農業の柱である畜産振興と、ギネス挑戦などイベントの話題性で観光客を呼び込もうというのがねらい。
 いわば新空港開港後をにらんで、みんなで明るい話題を作り、大震災以降沈滞している八重山を再び元気な島に盛り上げようというものだ。 

 石垣牛のうまさは観光客らからも定評があり、ブランドイメージは確実にアップしている。しかし「松阪牛」などのようにまだまだ“全国区”には程遠い。そのため生産量も伸び悩んでいる。新空港開港翌年の14年には総事業費15億4千万円で新食肉センターが完成、加工処理面から石垣牛の増産体制が整う。課題はいかに増産するかだ。
その増産対策の一つが地産地消にもなるこのイベントだ。

■誰のためのイベントか 
同大会に対しては、大震災の被災地をおもんばかって市民の間からさまざまに厳しい意見もある。しかし継続的に支援の必要があるからこそ、その支援を続けるために周りのみんなが元気になって日本が元気になるべきだし、八重山も元気になる必要がある。

 当日はバーベキュー大会のほかに音楽ライブなどの催しもあるという。特に串焼き世界最長記録挑戦には、ギネス日本側窓口のフランク・ウォリー委員長がじきじきに来島するという。それだけ注目されているということだ。

 1万人を目標のチケットは石垣島まつり会場でも販売される。そこであえて強調したいのがこのイベントは市長や役所のためにやるのではなく、あくまで八重山の活性化のためにするイベントということだ。
 この大会で普段なかなか口にできない地元のブランド牛を通常より安くで食することができる。そしてギネス挑戦が成功すれば「世界記録を持つ石垣牛」としてアピール、八重山の経済活性化に結び付けることができる。みんなでチケットを求め、ぜひこのビッグイベントを大成功させたい。


  八重山毎日新聞  
categoryグルメ  time13:42  authorseasa 
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