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2011-09-08

学校現場でICT活用 (宮古島・沖縄)

学校現場でICT活用、下地中でデジタル授業

学校現場で児童生徒一人ひとりがタブレット型のパソコン
を使用してデジタル教材などで学習する2011年度の
総務省 「フューチャースクール推進事業」 と文部科学省
「学びのイノベーション事業」 の委託先候補として、 県内
から市立下地中学校が決定した。
宮古島市は市議会9月定例会に提出する補正予算案に
同事業費として5千万円余を計上しており、 議決を経て
機器整備に取り組む方針だ。 事業は3年間にわたって
実施される予定。

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総務省が作成したフューチャースクールのイメージ図
(ガイドライン表紙より)

「フューチャースクール」 は、 ICT (情報通信技術、 インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーの略) を利活用した教育実践のために構築した環境で、 学校現場における課題を抽出、 分析するための実証を展開。 これに加えて 「イノベーション」 では、 さまざまな学校や子どもたちの発達段階、 教科に応じた効果や影響の検証、 モデルコンテンツの開発、 デジタル教科書・教材、 情報端末を利用した指導方法の総合的な実証研究を実施する。
 
両事業は10年度で小学校を対象に公募し、 全国10校で進められている。 11年度は下地を含む中学校8校、 特別支援学校2校が候補決定した。
 
具体的には児童生徒一人ひとりが手書きが可能なタブレット・パソコンを使用し、 教諭がインタラクティブ・ホワイト・ボードと呼ばれる電子黒板で授業を進めるための機器を整備するほか、 校内無線LANを構築する。 これにより習熟度に応じた学習、 ボードによる学習成果の共有などが可能となり、 「児童生徒が教えあい、 学びあう 『協働教育』 を推進する」 という。
 
下地中学校は生徒数117人。 今回の事業について宮国勝也校長は 「学校にとって学力向上が大きな課題となっている。 言語学習の充実のためにも情報の伝え方のツールとして、 ITCを活用した授業に取り組みたい。 この事業で生徒たちの学習意欲が高まると期待している」 と語った。
 
市教育委員会の田場秀樹教育部長は、 「 (ITCは) 生徒にとっても興味、 関心がある。 一人に一台のパソコンにより各教科での使用も可能になる」 と述べた。
 
同校では今後、 機器整備が進められることになり、 早ければ12月ごろにも稼働がはじまる。 事業は3年間にわたって進められ、 予算額は約1億1千万円を見込んでいる。



宮古新報  
categoryアニメ・ゲーム  time11:31  authorseasa 
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