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2010-10-28

興南 追撃及ばず(沖縄高校野球)

興南 追撃及ばず 九州高校野球第4日
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七回途中から2回2/3を投げて自責点0と好リリーフの
興南・高良尚武(普久原裕南撮影)
▽準々決勝
九州学院(熊本)
300101100|6
110000300|5
興 南
(学)大塚、岩橋―坂井
(興)川満、高良一、高良尚―外間
▽二塁打 岡山(学)、外間(興)

【評】立ち上がりに難のある興南の主戦右腕・川満昂弥は初回、
球が上ずったところを九州学院打線にとらえられて3点を失い試合
の主導権を握られた。打撃陣が点を返し、反撃ムードをつくったものの、
中盤の四、六回には下位打線に1点ずつを奪われてリードを
広げられてしまった。
 
九州学院は大塚尚仁から岩橋昂樹への継投が成功し
終盤に興南の反撃をかわせたことが大きかった。(普久原裕南)

◆「春夏春」重かった期待/「技術に差ない」次に照準の興南
 春夏春の甲子園連覇への期待を背負い戦ってきたナイン。
 準々決勝で力尽き、ついにその重い荷を下ろすこととなった。
 試合後の我喜屋優監督もどこかほっとした表情だった。
「ここまでやってくれれば十分。経験の差があったと思うが
 技術的にああだ、こうだ言うことはない」。
 優勝候補の一角、九州学院との一戦は互いに持ち味を存分に発揮。
 興南ナインは一歩及ばなかったが、夏の甲子園でベスト8入りし
 たメンバーが多く残り、地元の大声援を受ける九州学院を、
 あと一歩のところまで追いつめた。
 2安打3打点と気を吐いた外間正伍主将は

勝つために自分たちに足りないところを見つけていた。
「もっと初回から気持ちを出し
ていくべきだった」。前チームからの唯一のレギュラーメンバーとして
チームを引っ張る大城滉二も「ゲームに入る前の雰囲気、
特に向こうは声も良く出ていたし相手の方が押していた。でも技術に差はなかった」
と語った

これからは体を鍛え心を磨く、妥協を排した興南の厳しい冬が始まる。
我喜屋監督は「ベストを尽くし、ここまでこれた。
この成績を反省する必要はない。次への活力にしていきたい」と
次に照準を移した。(普久原裕南)

◆1年生左腕がエースへ決意/興南・高良尚好投
 春、夏に巻き返しを期す興南にとって左腕は不可欠だ。
左打者を並べるチームも多く、一塁走者へのけん制もしやすいことから、
計算できる左腕の存在が頼もしい。

そんな中、興南1年生左腕・高良尚武が九州で好投した。
七回途中から2回2/3を投げて自責点は0。向かっていく投球で九州学
院打線に引けを取らなかった。

笑みはなかったが「全部出し切ったつもり」ときっぱり話した高良尚。
「自分がエースナンバーを取るという気持ちで
これからはやらないと駄目だと思う」と控え投手に甘んじ
ることなく、エースの座を狙うことを明言した。


(琉球新報の紙面より)
 
categoryスポーツ  time09:44  authorseasa 
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