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2012-07-11



10代女性向け「ミリカルガールズ」(OKINAWA)

10代女性向け県産飲料発売「ミリカルガールズ」
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県産素材を使った飲料「ミリカルガールズ」をPRする
リュウキュウアイドルのメンバーら=10日、県庁

 琉球アジアンビバレッジ(うるま市、米澤武司社長)は10日、沖縄のサンゴから抽出したカルシウムや県産海水塩、果汁を使った飲料「ミリカルガールズ」(350ミリリットル)を発売した。
女子小中学生や高校生など10代の女性を購買層に狙った販売戦略を展開し、年内で約108万本の売り上げを目指す。

 商品はシークヮーサー、アセロラ、タンカンの3種類を用意。希望小売価格150円(税込み)で、ローソン沖縄全店や土産品店などで販売する。

 ボトルのデザインに沖縄を舞台にしたアニメ「島んちゅMiRiKa(ミリカ)」を採用し女性に親しみやすさを演出。沖縄発の地域アイドルとして活動するリュウキュウアイドルと連携し、キャンペーンなどを通じて同世代への販路につなげる。

 商品販売企画の一環として、1本に付き2円を子どもの健全育成のために支援する取り組みも展開する。1円は県学童保育連絡協議会に寄付。残り1円はファンドを設立し積み立て奨学金などに充てる。


  琉球新報

2012-07-04

宮古ちゅらさんソング (miyakosima /沖縄)

宮古ちゅらさんソング完成、披露
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 宮古かぎすま安全なまちづくり推進協議会 (会長・下地敏彦市長) の2012年度 「地域主体の安全なまちづくりモデル事業」 の一環で、 ちゅらさん運動普及啓発を目的とした 「宮古ちゅらさんソング」 の応募作品表彰式、 発表会が3日、 宮古島警察署で行われた。 市民から寄せられた歌詞を引用し完成した 「ワイドー!美ぎ島」 を歌手の 「kukuru~心~」 が披露=写真上=するとともに、 優秀作品に輝いた作詞者を表彰した。
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 同協議会ではプロデューサーに下地暁さんを迎え、 4・5月に市民から歌詞を募集。 応募14作品の中から歌詞を引用するとともに、 「ちゅらさん運動」 の3本柱である 「ちゅらひと・ちゅらまち・ちゅらゆい」 を取り入れた。

 楽曲では、 宮古島で歌い継がれる 「クイチャー」 を基調に、 アップテンポな曲調で 「ワイドーワイドー!美ぎ島ワイドー」 とうたっている。

 8日に那覇市奥武山の県立武道館錬成棟で開催される 「ポリスフェスティバル」 のオープニング曲として披露される。

 下地市長は 「歌を通して宮古だけでなく、 沖縄、 他県にもピーアールし、 日本全国が安全・安心な街となるよう期待する」 とあいさつ。 宮城英眞署長は 「深い意味が込められた歌詞。 地域に浸透し、 安全、 安心な街づくりに貢献してほしい」 と述べた。

 また、「kukuru」 の下地美波さん、 奥原菜瑠美さんは 「歌を通して安全な街づくりに取り組んでいることを伝えたい」 と話した。

 表彰者は次の通り。
 優秀賞=池間早苗 「ちゅらさ ばんだが 生まり島」、 あさひっ子保育園
(仲間育子園長) 「美島よ ありがとう」
▽佳作=国頭沙耶 (佐良浜中3年) 「ゆいゆいまーる」

▽特別賞=岸本和子 「愛 (カナス) 宮古島」



  宮古新報

2012-06-26

「マブヤー1972」 (OKINAWA)

「マブヤー1972」10月、RBC放映
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琉神マブヤー(前列中央)の魂が宿った朝基役を演じる與座和志さん(右)
と龍神ガナシー(左)の魂が宿った盛仁役を演じる高江洲良さん
=25日、沖縄市役所

 【沖縄】
県産ヒーローの最新作「琉神マブヤー1972レジェンド」が10月から、琉球放送で放映される。
本土復帰40年を記念し、当時の沖縄を舞台に、アメリカ世からヤマト世に代わった
歴史の分岐点を描き、沖縄のアイデンティティーを見つめ直す。

 撮影の中心となる沖縄市で25日に開かれた制作発表会で、チーフプロデューサーの古谷野裕一さん(マブイストーン代表)は「子どもだけでなく、復帰を体験していない親も多いと思うので、祖父母と当時を語り合うきっかけにしてほしい」と呼び掛けた。

   沖縄タイムス

2012-05-06

映画甲子園 笑顔の上映会(OKINAWA)

映画甲子園入賞作 桜坂で笑顔の上映会
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来場者を高校生が並んで出迎えた=那覇市・桜坂劇場

 「映画甲子園2011」に入賞した開邦高校、那覇国際高校の映画研究部は5日、
上映会を那覇市の桜坂劇場で開いた。
大スクリーンに映る作品を、立ち見を含む約320人が鑑賞し、高校生たちは
「最高の一日だった」と喜んだ。

 開邦の「ページのはしのうさぎ」は県勢初の最優秀作品賞、
那覇国際の「ひとりごと」は優秀作品賞を受賞。
劇場の協力を得て、チケット販売からトークショーの進行まで、自力で運営した。

 開邦3年の大城ひかり監督は「年齢層の違う人たちが笑ってくれてうれしかった」、
那覇国際3年の宮里侑希監督は「恥ずかしかったけど、楽しかった」と話した。
映画「アンを探して」の宮平貴子監督がゲスト出演し、「自分を客観視して物語を伝えられていることに感動した」と激励した。

  沖縄タイムス

2012-05-01

「沖縄」漫画好評 (OKINAWA)

「沖縄」を学ぶ漫画全集好評
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沖縄学習漫画全集「沖縄まんが物語」をPRするインターフェースの
山里毅彦社長(中央)ら=4月26日、浦添市の同社

 県内の漫画、編集の人材育成と新たなコンテンツ創出に向け、インターフェース
(浦添市、山里毅彦社長)が制作した県内の歴史、文化、産業などを紹介する
漫画全集の販売が好調だ。

 甲子園で春夏連覇を果たした興南高校野球部の我喜屋優監督の歩みや、ブランド豚づくりに取り組む北部農林高校の生徒たちなど沖縄にこだわった話題を掘り下げて紹介。小学生から大学生まで教育に活用できると好評で、小中高校、大学約290校に400セットを出荷した。山里社長は「足元の良さを子どもたちに感じてほしい」と話す。

 2010年、県の緊急雇用創出事業で漫画の編集・制作・アシスタントを目指す人材を雇用して、52作品を制作してホームページに公開。「沖縄まんが物語」として編さんし、先月、子どもたちに幅広く活用してもらおうと、漫画全集として出版した。

 「人物・歴史・スポーツ」、「文化・観光」、「産業・特産」などの5編セットの47作品(税込み1万2600円)。

 世界の空手道選手権個人形で7連覇を達成した佐久本嗣男氏をモデルにした漫画は空手人口の多い欧州の県系人向けに英語、フランス語、ポルトガル語バージョンを収録した。すべての作品の漢字にルビをふり、小学校低学年でも読めるよう工夫した。

 昨年12月から各校に案内し、初版本1000セットのうち4割を出荷。県内各地から注文があるという。

 担当者は「郷土史の調べ学習に使えると反響がある。授業の補助教材に活用してほしい」と話す。今後書店での取り扱いを増やし、進学祝いや誕生日プレゼント用の需要を掘り起こす考えだ。

 山里社長は「漫画産業を県内に根付かせるためにも地元を題材にした漫画を知ってもらうことが大切。沖縄の地域資源が持つ魅力を多くの人に伝えるため事業として成功させたい」と意気込んだ。

  沖縄タイムス
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