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2013-02-04



那覇でガラサー頻発 (OKINAWA)

[釣りました]那覇でガラサー頻発
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2日、那覇一文字で1.46、40.6、1.32、1.21キロの
ガラサーミーバイを釣った金城善彦さん。
ハリスワイヤー37番、根ズレワイヤー37番
(4メートル50センチ)

 ガラサーミーバイ狙いで今シーズン絶好調の居酒屋やんばる船釣りクラブ(YFC)の金城善彦さん。
那覇一文字での釣果を出すこつを聞いた。
(1)最も活発に餌を捕食する21度の水温が良い
(2)南方宙釣りと呼ばれる手持ちのスタイルで手返しを早くする(餌落ちに素早く対応)
(3)石鯛(いしだい)針は小さめの17号からスタート、食い良くするためウニの芯を1個掛けにする
(4)針掛かりを考え、底から50センチ浮かせて上向きの状態で捕食させる。
また、ラインに輪ゴムを括りつけた目印まで素早く仕掛けを降ろし一定の棚で勝負することもテクニックの一つ、と語る。

 先月29日に那覇一文字で1・32、1・09キロを釣り、再び訪れた今月2日、海面から12メートルラインに餌を漂わせた。
この日はスタートから一投ごとにガラサーのアタリが頻発。
40回以上のアタリの中から最大1・46キロを筆頭に6匹を
仕留めた。

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13日、塩屋の埋め立て地で72センチ、5・34キロのタマンを
釣った金城元気さん。竿はタマンスペシャル8号、オモリ35号
の誘動天秤仕掛け

 13日深夜、チーム「泡瀬釣り好き」の金城元気さんは釣友二人と国頭村奥漁港でガーラを狙ったが、風が強く断念。午前4時に大宜味村塩屋の埋め立て地「結の浜」ポイントへ移動した。「大型ガーラは手前を通る」という知人のアドバイスを思い出し、20センチの生きボラを掛けて敷石から15メートル先に投げ込んだ。雨から逃れて待機していた車内で、午前7時に竿(さお)が曲がっているのを確認。いっぱいに巻いた道糸は残り少なくなっている。急いで大型のハンドルを巻き取ると予想外に素直に寄ってきた。取り込むと5・34キロ、72センチの大型タマンだった。


11日、那覇一文字で1・83、1・65、1・52キロの
ガラサーミーバイを釣った知念克能さん


13日、読谷海岸で1・4キロのシルイチャー
を釣った比嘉尚志さん


9日、辺土名海岸で46・5センチ、1・82キロのチヌ
を釣った久保田光司さん

   
(名嘉山博・釣りPower)


  沖縄タイムス

2013-02-04

[エド山口のフィッシング・ベース](3) 

[エド山口のフィッシング・ベース](3)
「さばを読む」競りが語源


 「とどのつまり、君の言い分はこうなんだろう?」

 「いやあ、しかしあいつはいなせな野郎だねぇ」

 「とどのつまり」「いなせ」これらの言い回しは、魚のボラから来たものです。

 沖縄でブラと呼ばれるボラは出世魚としても有名で、関東地方では、デキ-オボコ-イナ-ボラ-トドの順で出世していきます。

 トドの腹から採れた真子を加工したものが日本三大珍味のひとつカラスミです。つまり、これ以上出世しない「これでオシマイ」の意。

 「いなせ」に漢字を入れると「いな背」。群れで行動するボラは、背ビレを海面に出しながら江戸前の浅い海をすばしこく泳ぎ回ります。この様子から「イナセな若い衆」という言葉が生まれました。

 「ダメだよ、サバ読んだってわかってるんだから」

 この「さばを読む」、「数字を誤魔化す」の意で使われますが、真の意味は「帳尻が合う」です。元は、漁師と仲買人による浜の競り用語で、サバを買う側は百円で10尾欲しい、売る側は百円で8~9尾にしたい、これを丁々発止とやり合ううちに納得のいく尾数になるという意味合いです。ちなみに、房総では最近まで「サンマを読む」という言葉も残っていました。

 日本人と海との関わり合いの深さを感じます。

(芸能もやる磯釣り師)

  沖縄タイムス


エド山口のフィッシング・ベース

[エド山口のフィッシング・ベース](2)
「場違い」元来は漁師用語


 「しおどき」「場違い」「とどのつまり」「いなせ」「さばを読む」-。日常会話でよく使用されるこれらの用語が、海から来た言葉であることをご存じでしょうか。

 日本は四方を海に囲まれた国であり、魚は、太古の昔からタンパク源の補給には欠かすことのできない食材でした。
特に、五代将軍・徳川綱吉時代、鳥以外の陸上動物を食してはいけないという「生類憐(あわれ)れみの令」が発布されてからは、本土内地ではますます魚介類中心の食生活となり、この慣習は明治直前まで継続します。
ウサギを1羽2羽と勘定するのは、この慣習から逃れるための知恵です。

 「そろそろ彼女と手を切るしおどきじゃないかい?」

 この「しおどき」=「潮時」は、読んで字のごとく、魚漁をする上で最良の時間帯を指す言葉から来ています。

 「結婚式の披露宴にあんな服着てくるなんて、場違いもいいところよねえ」

 現在では「その場の雰囲気にそぐわない」の意で使われますが、元来は、とれる魚の海域を示す漁師用語でした。

 江戸時代における初ガツオ(旧暦4月)は相州相模灘が「本場もの」、それ以外の海域でとれたカツオは「場違いもの」という塩梅(あんばい)です。

 「目には青葉、山ほととぎす初ガツオ」は、鎌倉沖の本場ものを詠んだ句です。

(芸能もやる磯釣り師)

  沖縄タイムス

エド山口のフィッシング・ベース(OKINAWA)

[エド山口のフィッシング・ベース](1)
那覇一文字で思わぬ任務

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 バンド歴46年、芸能界ソロ歴33年、作詞作曲家歴35年、そんなエド山口のもうひとつの顔、それは今年で43年目を迎える釣りです。

 最初の1年を砂浜や堤防からの投げ釣りで過ごし、翌年から磯釣りにどっぷりハマって、90年代後半まで小笠原釣行15回をはじめとする日本の各離島や外国の磯からも大物狙いの竿(さお)を振り、14年通い続けた奄美大島では観光大使にまで任命されました。

 いま現在、エドの釣り肩書はウキフカセ釣りインストラクター。
5社のメーカーと専属契約を結んでいます。

 「よくもまあ飽きずに続けてこられたねえ」

 性に合ったというのでしょうか、こんな面白いゲームをヤメるなんて考えたことは一度たりもありませんでした。

 奄美の磯に14年も通ったエドが、釣りで沖縄を訪れたのは過去に3度だけ。その少なさの理由は、本島周辺の渡船利用磯釣り場が慶良間列島に限られていたからです。

 ところが、2012年の9月、那覇新港一文字堤への渡船事業プロデュースを任される!という思ってもみなかった珍事が発生。今後は、70%以上が漁港堤防や護岸堤からの竿出しという本島の釣り方にドップリとハマらざるをえない状況となりました。

 まずは「カーエー」を1号竿でとることが目標です。
  (芸能もやる磯釣り師)



  沖縄タイムス  

2012-11-27

最後にアカジン (与論沖、okinawa )

与論沖、最後にアカジン

11月25日、日釣振ジュニア・シニア釣り大会に参加した皆さん
 10月25日の流し釣りで、ジセーミーバイやウムナガー、アカジンを大漁したオーパFCの崎浜秀敏さんと城間敏さん。11月21日に再び与論島沖へ流し釣りに出掛けた。安田漁港から約2時間、水深100メートル前後のポイントで、胴付き仕掛けでアタリを待つが、前回入れ食いしたジセーミーバイのアタリも、この日はポツリ、ポツリしか釣れなかった。

 夕方近くになって船長が下ろすジギングタックルには小型のカンパチがヒットするが、型が小さかった。そこで今度は水深70メートルの浅場のポイントに移動してアカジンやシルイユーなどを狙った。ここでも船長のジギング仕掛けは好調で、小型のカンパチを連発し、3.5キロのアカジンを釣り上げた。

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11月21日、与論沖の流し釣りでジセーミーバイやアカジン、
カンパチなどを釣った城間敏さんと崎浜秀智さん(オーパFC)

 そして、納竿15分前になって、著者もカツオのハラゴーのエサを鈎(かぎ)いっぱいに刺し最後にアカジンを狙った。仕掛けを下ろすとすぐに竿先が突っ込み、狙い通り3.2キロのアカジンを釣り上げた。

 与論沖はまだまだ、攻めたいポイントが点在する魅惑のポイントだ。流星丸(090・5740・0925)。

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11月24日、中城海岸で62センチ・3.1キロのタマンと、66センチ、2.65キロのガーラを釣った下地政雄さん

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11月21日、津堅沖で4.32キロのミーバイと2.04キロのナンバーを釣った大崎貞男さん

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10月28日、本島北部で30センチのヒレーカーを釣った伊藤美麗さん

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11月18日、三重城で57センチ、2.82キロのミーバイを釣った豊原誠さん(エギングでの釣果)

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11月18日、本島中部で71センチ、3.09キロのオニヒラアジを釣った座間味哲夫さん

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11月23日、西崎漁港で60から80センチの太刀魚を釣った(左から)座波さん、座波さん、佐事さん

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11月25日、那覇一文字で78センチ、5.18キロのキツネフエフキを釣った下地孝明さん

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11月24日、石垣観音堂で67センチ、4キロのガーラを釣った下里友大くん

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11月25日、泡瀬漁港を会場に日釣振シニア・ジュニア釣り大会が開催された。主な結果は次の通り。

▽1位=石川愛琉(540グラム、ボラ)
▽2位=城間颯(310グラム、べラ)
▽3位=外間良治(300グラム、キス)

(おきなわ釣王国社・仲栄真修)



  琉球新報
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