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2012-11-30



ネット接続点 琉大とオキットが開設(OKINAWA)

県内にネット接続点 琉大とオキットが開設
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沖縄の地域のIXの概略図

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県内にインターネット通信の相互接続点となる沖縄IX事業を新たに始めるオキットの北村嘉規社長(左)と琉球大学の和田知久副学長(右)ら=29日、琉球大学

 琉球大学と、県内で地域イントラネットを展開するオキット(那覇市、北村嘉規社長)は、インターネット上の災害対応や通信コスト低減を目的に、県内にネット通信の相互接続点(インターネット・エクスチェンジ=IX)を2013年2月にも開設する。
オキットの既存回線を活用し、琉大が10年以上研究を進めてきたIX関連の技術を利用する。ネットの高速化のほか、県外企業が県内に参入する際の障壁の一つともされてきた通信コストの低減に寄与することが期待される。

 年末にも、インターネット事業者などを対象に
 新事業説明会を開く予定。

 ネット環境は首都圏集中型とされ、遠方の沖縄にとっては回線障害や通信遅延のリスクがあるほか、割高な通信コストも課題となっていた。
東京で大型災害があると沖縄のネット環境も影響を受ける事態も想定される。

 沖縄側で通信のIXを設置することができれば、災害などのリスク回避に有効だという。東京を経由したデータのやりとりでも、IX上のキャッシュ(一時ファイル)を活用することでコスト低減や高速化にもつながる。

 沖縄IX(OIX)は、もともと琉大が中心となって1999年から共同実験を始め検証作業を重ねてきた。ただ実験ではIXの接続地点が限定的だったことなどから通信コストの低減が課題として残っていた。

 今回は琉大の旧OIXをいったん終了し、ビジネス事業として産学連携の形で新サービスを始める。琉大は人材育成面も担う。

 IXを研究してきた琉大工学部情報工学科の長田智和助教は「旧OIXの課題はコストだった。これが下がることで県外企業にも利用しやすくなる」と話した。

 オキットの北村社長は「IXとは乗換駅のイメージ。これまでわが社の顧客向けの会員制バスだったのを広く開放しようということだ。多くの利用者に乗り合ってもらえばコストも下がる」と説明した。


  琉球新報

2012-11-14

チンドン屋、 奇抜衣装 (沖縄)

チンドン屋、祭りに花 奇抜衣装で練り歩き

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チンドン屋で祭りを盛り上げる(左から)山内米一さん、
伊達政仁さん、国吉安子さん=北中城村荻堂

 【北中城】村文化協会陶芸部の山内米一さん(59)ら3人が10、11の両日、荻道区で開かれた「第26回ひまわりの郷まつり」会場などにチンドン屋となって登場し、祭りを盛り上げた。
安里邦雄自治会長は「子どもの時に少し見た記憶があるぐらい。盛り上げてくれてうれしい」と笑顔をみせた。

 2日間は荻道の祭りと、隣接する大城区スージグヮー美術館、国指定重要文化財の中村家住宅前での「やちむん市」と三つのイベントが開かれたため、山内さんは「チンドン屋をやったら、盛り上がるかな」と企画。しかし、チンドン太鼓のたたき方などは少年時代の記憶にしかないことから「インターネットで調べ、一夜漬けでマスターした」という。

 一行は山内さんがチンドン太鼓、国吉安子さん(65)が三線、伊達政仁さん(42)はバイオリンを担当。

 それぞれ奇抜な衣装やお面、付けひげなどで装い、「もしもしカメよ」や「ハイサイおじさん」などを演奏しながら、三つの祭り会場を練り歩いた。

 荻道区では会場の人たちの笑顔で迎えられ「26回目とは素晴らしい。人間で言えば適齢期。ニフェーデービル」と祝いの口上。

 大城区では「スージグヮー美術館も10回目。誠に誠に、おめでとうございます」と述べた。行く先々で子どもたちが群がり、拍手喝采を浴びていた。

 終了後、山内さんは「みんな喜んでくれてうれしい。やっている僕らが楽しい」と会心の笑みを浮かべた。

  沖縄タイムス

2012-11-07

インターナショナリー・ローカル 来年4月野菜新工場(沖縄)

インターナショナリー・ローカル 来年4月野菜新工場、
栽培面積2倍超に

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自社の植物工場で栽培した野菜をPRするインターナショナリー・ローカルの佐々木康人社長=6日、糸満市の同社

 光や温度を人工制御して野菜を栽培する「植物工場」を運営しているインターナショナリー・ローカル(糸満市、佐々木康人社長)は、2013年4月をめどに同市内に新工場を建設する。
既存工場の増設も予定しており、栽培面積、生産量を現在の
2倍超、13年度の売上高は5千万円を目指す。現在、海外の富裕層向けにも出荷しているが、15年までに海外への工場建設も検討している。

 インターナショナリー・ローカル社は10年、県内で初めて商業用として植物工場を稼働し、アイスプラントやベビーリーフ、ワサビ菜など12種類の野菜を栽培している。
現工場は栽培面積約100平方メートル。さらに50平方メートルを増設し、建設予定の新工場も約100平方メートルを見込む。

 出荷先の7~8割を県内のスーパーやレストランが占めるが、関東、関西などの県外、さらに香港にも出荷しており、順調に販路を拡大している。

 香港へは現在、レストラン6店舗に「アイスプラント」を出荷。今後はシンガポールへの出荷も検討しており、現地視察も2回実施した。

 佐々木社長は「まずは県内でのニーズを満たし、ビジネスモデルを確立する。その後、生産のノウハウを他の農家にも伝えたい」と話す。台風などに左右されやすい県内農家の所得安定に寄与したい考えだ。

 現在、県内スーパーで週に1回は試食販売を実施。佐々木社長は「安心・安全な植物工場で作った野菜を浸透させたい。
販路を広げれば農家の安定収入につながる」と強調した。

 一方、「世界の人々の心と体を健康にする」を目標に掲げる同社は、香港への現地工場建設も視野に入れる。工場で栽培した割高な野菜も、富裕層からの需要を見込めるという。

 (長嶺真輝)


  琉球新報

 揺れる稲穂(おきなわ)

きょう立冬 揺れる稲穂
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稲の収穫作業をする農家の男性
=6日午後4時50分ごろ、金武町伊芸
(田嶋正雄撮影)

 7日は二十四節気の一つ「立冬」。暦の上では冬の始まりとされている。金武町伊芸では6日、夕日に照らされた二期作米の稲穂が風に揺られ、農家が収穫に追われていた。
今年は台風の影響で記録的な不作だという。農家の男性は
「台風にやられて、ほとんど実っていない。収穫は例年の2割も見込めない」とため息をついた。

 沖縄気象台は6日、県内の気温が11日ごろから約1週間、平年よりかなり低くなる可能性があるとして、低温に関する異常天候早期警戒情報を発表。農作物の管理に注意するよう呼び掛けている。那覇市を中心に11月下旬から12月上旬並みの気温になるという。

  沖縄タイムス

いつまでも美しく おしゃれ“(沖縄)

いつまでも美しく 
専修校生、おしゃれ“お手伝い”

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マッサージやネイルケアで交流するお年寄りたちと学生ら
=10月31日、浦添市前田のありあけの里

 【浦添】特別養護老人ホームありあけの里の通所介護事業所「ゆいぽーと」は10月31日、浦添市前田の同事業所で、利用者のお年寄りと、専修学校「ビューティーモードカレッジ」の学生による交流会を開いた。

 利用者には身だしなみを整えることで、人生を楽しんでもらうことにつなげ、学生は身に付けた理容の技術を通じ、日ごろ接点が少ない高齢者との積極的な交流を図ることが目的。

 約30人の学生たちは、肩もみや頭のマッサージでお年寄りたちの凝りと緊張をほぐすと、女性の利用者には手際よくメークや、爪の手入れなどを施した。

 初めてネイルケアを体験した野里洋子さん(74)は「女性はいくつになっても、きれいになれるのはうれしい」と目を輝かせた。

 普段お年寄りたちと交流する機会は少ないと話す、学生の與古田桜さん(2年)は「皆さんに喜んでもらえてうれしい。感動した」と笑顔だった。

  琉球新報
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