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2013-08-09



泡盛米解析法を確立 バイオジェット(OKINAWA)

泡盛米解析法を確立 バイオジェット
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泡盛の原料米の解析手法を確立したバイオジェットの
塚原正俊社長(右)と鼠尾まい子主任研究員
=8日、琉球新報中部支社
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異なる原料米から生成したアルコール濃度

 【うるま】バイオジェット(うるま市、塚原正俊社長)は8日までに、琉球大学と奈良先端科学大学院大学の共同研究で、泡盛の原料となるインディカ米の成分を解析する手法を確立した。
醸造前の原料米の段階で産地や品種の混在を判別できるほか、異なる原料米ごとに得られるアルコール濃度や風味などの違いも分析できるという。塚原社長は「これまでの泡盛の品質安定化や、インディカ米以外の品種を使った新商品の開発にも生かせる」と期待を込めた。

 塚原社長によると、泡盛の原料となるタイ産インディカ米は輸入に頼っていることもあり、その品質について詳細に評価されてこなかった。これまで、複数の酒造所から「醸造がうまくいかない」との相談を受けたこともあったという。

 研究は、県の琉球泡盛調査研究支援事業の一環。食用米の研究で既に使われている遺伝子解析などの手法を用い、世界各地のインディカ米を調べた。その結果、同じタイ産でも品種の異なるインディカ米が栽培されていることや、それぞれから得られるアルコール濃度や風味にも違いがあることが分かった。

 塚原社長は「原料米の質に左右される部分があったが、この手法でそのぶれ具合が分かる。全体としての泡盛の振興にもつなげていきたい」と語った。


 琉球新報

2013-07-15

台風7号 キビ・マンゴー被害/宮古島・沖縄

台風7号 キビ被害1億5600万円/宮古島梢頭部折損など多く/収穫期マンゴーは870万円
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除塩のため各地でスプリンクラーがフル稼働した
=13日、下地川満のサトウキビ畑

 宮古島市は13日、台風7号の接近に伴う農作物等の被害状況(速報)を発表した。全体の農作物被害は1億8600万円、このうち基幹作物のサトウキビで1億5600万円の被害が発生している。梢頭部の折損と葉の裂傷が多かった。懸念は塩害で、同日は除塩のためのスプリンクラーが各地でフル稼働した。収穫期にあるマンゴーでは少なくとも870万円の被害が発生している。一部で果実の落下等が見られた。

 市によると、被害が大きかったサトウキビの植え付け体系ごとの被害率は株出し3・3%、春植え3・1%、夏植えは1・9%。被害額は面積が最も大きい夏植えが1億600万円、株出しは3600万円、春植えは1300万円だった。

 今後は調査対象外である塩害が懸念材料に挙げられる。気象条件次第では生育が阻害され、全体の生産量に大きく影響してくるためだ。各地の農家は除塩に機敏に対応、13日はスプリンクラーをフル稼働させた。

 市農林水産部の村吉順栄部長は除塩作業の重要性を指摘。「積極的にスプリンクラーを活用し、除塩してほしい」と呼び掛けた。

 マンゴーの被害率は1%と発表。一部で落果は見られたが、すでに6~7割が出荷されていることや、防風強化された施設が被害を最小限に食い止めた。

 ただ、袋がけされている果実が枝や葉にたたかれて発生する打撲や、果実と袋が擦れて起こる変色などは今回の被害率に含まれていないため、後に被害額が膨らむ可能性もある。

 そのほか野菜類はスイカで410万円、オクラで330万円、ゴーヤーで280万円の被害があった。それぞれ強風で実が落下したり、葉が吹き飛ばされたりする被害だった。

 13日に会見した下地敏彦市長は、収穫期のマンゴーの被害額が低かったことに安堵。「総じて言えるのは被害額が少なくて済んだということ」と話し、生産農家や関係団体の防風対策を要因の一つに挙げた。

 台風7号は、12日の昼前から13日未明にかけて約12時間、宮古島地方を暴風域に巻き込んだ。

 この台風の影響で農作物を中心に被害が発生。13日朝から関係機関が被害調査を実施し、市がまとめて速報値として発表した。


.宮古毎日新聞

2013-04-16

沖縄など7道県は反対明言 (沖縄)

沖縄など7道県は反対明言
 23道府県議会がTPP意見書 


 環太平洋連携協定(TPP)の交渉に参加する政府方針に対し、東北や四国、九州を中心とした23道府県議会が、国内農業への影響回避や情報開示の徹底を求める意見書や決議を3月の定例議会で可決したことが13日、共同通信の集計で分かった。
参加反対を明言したのは岩手、沖縄など7道県で、ほかは国益保護の方針明示を迫る内容が目立った。交渉参加を急ぐ安倍政権に対し、慎重な対応と説明責任を果たすよう地方側がけん制した形だ。

 7道県はいずれも農業が基幹産業。「安価な農産物が大量に輸入され、農林水産業に壊滅的打撃を与える」(山形)といった懸念が相次いだ。

 (共同通信)


琉球新報

12-13年期キビ操業(宮古島、沖縄)

農家総手取額72億円/12-13年期キビ操業原料32万5000㌧前期比1.6倍/多良間工場で操業終了
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原料生産量が前期比大幅増となった宮古本島内2工場
(資料写真)

 宮古地区の2012~13年産サトウキビの製糖操業は15日、宮古製糖多良間工場を最後に終了した。
沖糖宮古工場、宮糖城辺、同伊良部、同多良間4工場の合計搬入量は、台風の影響で大不作なった昨年の20万2300㌧と比べ、1・6倍の32万5500㌧。農家総手取額は約72億円で、前期より27億8000万円余(約6割)増えた。

 宮古製糖多良間工場の原料搬入量は2万1484㌧で、前期の1万4788㌧を6706㌧(45%)上回った。

 昨年9月末に台風17号が襲来し、葉の裂傷被害の影響が懸念されたが、それまでの生育が良く平年並の作柄に持ちこたえた。キビの茎を食い荒らすイネヨトウの防除も、効を奏したと強調する。平均反収(10㌃当たり収量)は、7・2㌧となった。

 平均糖度は、14・88度と基準糖度帯(13・2~14・4度)を大幅に超えた。操業初日の糖度は台風17号の影響が強く、13・2度と低い滑り出しとなった。その後、天気が回復して右肩上がりで伸び、最後は14・88度の高い水準で終わった。トン当たり農家手取り額は、基準額の2万1164円を1129円上回る2万2293円となった。

 糖度区分別の構成比は13・1度以下が9・43%、基準糖度帯(13・2~14・4度)が26・55%、14・5度以上が64・02%。90%のキビが、基準以上となった。糖度の最高は18・60度、最低は10・50度を記録した。

 宮古地区のサトウキビ生産量は07年産から10年産まで、4年連続30万㌧を突破。11年産は大不作となったが、今期は再び30万㌧台を回復した。

 宮古本島の沖糖宮古工場と宮糖城辺工場、伊良部島にある宮糖伊良部工場の製糖操業は、3月下旬から今月上旬にかけて終了した。

 宮古本島内2工場の原料生産量は、前期比大幅増となり理由に株出面積の倍増などを挙げる。平均糖度は4工場中、伊良部の15・25度が最も高かった。

.宮古毎日新聞

2013-02-18

日差しポカポカ (OKINAWA)

日差しポカポカ きょう「雨水」
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 18日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」。
暦の上では少しずつ暖かさが増し、雪が解け始める
ころとされている。

 17日の沖縄本島は青空が広がり、日差しが降り注ぐぽかぽか陽気となった。

 糸満市喜屋武では特産のニンジンが収穫のピークを迎えている。祖父の畑で収穫を手伝う女性は、強い日差しを避けるため帽子を目深にかぶり、一本一本抜き取ったニンジンの葉を切って袋に詰め込んでいた

=写真(城間陽介撮影)。

   沖縄タイムス
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