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2013-07-03



 盛大にマンゴー・パインゆうパック出荷式 (宮古島・沖縄)

全国に食の幸せを 盛大にマンゴー・パインゆうパック出荷式 null

 宮古地区郵政グループは2日、 宮古島産マンゴー・パインゆうパックの出荷式を行った。 郵便事業会社や生産農家、 行政など関係者が今期初の出荷を祝うとともに安全輸送と今後の販路拡大を願った。
ことしは前年度比約5000箱 (26・32%) 増の2万5000箱の取り扱いを見込んでいる。 ピークは今月中旬~下旬とみている。 また昨年から取り扱っているパインは同数の1000箱を見込む。
ことしも県内はじめ福島や北海道、 関西方面などで各局にカタログを設置するなどして販路拡大に取り組んでいるという。

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初荷となる島産マンゴーを手渡しでトラックに
積み込んでいく仲西局長 (左) ら関係者
=宮古郵便局


 出荷式は午前10時から日本郵便宮古郵便局構内で行われた。 オープニングアトラクションでは、 みつば保育園の4歳児たちが 「島んちゅの宝」 でエイサーを披露し、 関係者を激励した。 引き続き郵政会社や行政、 生産農家によるテープカット、 初荷の伝達式が行われ県外などへ送られるマンゴーがトラックに積み込まれ、 関係者に見送られながら出発した。

 宮古郵便局の仲西正春局長は 「宮古島産マンゴーは甘い香りと濃厚な味わいで全国から高い評価を得ている。
生産農家の情熱と愛情、 栽培技術を結集した成果。 酸味が少なく甘いパインも新たな特産品として期待されている。
地域経済の発展に寄与できるようしっかり取り扱っていく」 とあいさつ。 宮古エリアを代表し上野郵便局の古謝進局長は「マンゴーは低迷した昨季を大幅に上回り期待が大きい。 パインも認知度が高まっており、 窓口で簡単に申し込みできる中元商品の主力として1人でも多くの市民、 観光客にアピールしていきたい」 と抱負を語った。

 来賓の長濱政治副市長は 「いよいよ本番の夏といえばマンゴー。 パインも知名度が伸びている。 郵政グループには、 希望する方々に大きな夏の贈り物として届けて頂きたい」 と語った。

 生産農家を代表してあいさつした辺土名豊一さん (へんとな農園) は 「1年間手塩にかけて育てたマンゴー、 パインの出荷式が多くの関係者の出席のもと盛大に催され心強く思う。 迅速かつ安全、 確実に届けて頂き、 食した皆さんが幸せで元気な日々を送ることを祈念している」 と述べた。

 このあと試食会も行われ、 関係者や踊りを披露した園児たちに新鮮なマンゴーとパインが振舞われた。 園児たちは 「甘くておいしい」 と笑顔でほおばっていた=写真右=。

 宮古のマンゴー生産量は2009年に350㌧、 10年は421㌧、 11年は520㌧と増産したが、 12年は天候不良による開花遅れなどで274㌧と大幅減。 天候に恵まれた今年は作付面積増もあって過去最高の550㌧を予測している。


  宮古新報

2013-05-02

石垣発の本マグロ、東京へ (八重山・沖縄)

石垣発の本マグロ、東京へ 初の直行輸送
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専用コンテナにクロマグロを詰める漁業関係者ら
=石垣市新栄町・八重山漁協

 【石垣】2千メートル滑走路の整備で羽田-石垣間に中型機が就航した新石垣空港で4月25日、専用コンテナにクロマグロ(本マグロ)2匹を積み、東京都の築地市場に向けて出荷された。

 石垣から東京へのクロマグロの直行輸送は初めて。水産関係者は「コストは安く、鮮度がいい状態で競りに出せる」と喜んでいる。

 マグロが水揚げされた八重山漁協では、頭と尾を切り落とした2匹を専用コンテナに詰め、鮮度を保つための氷を入れた。

 コンテナは石垣空港に搬送され、全日本空輸のボーイング767型機の専用ブリッジで機内に積み込まれた。

 マグロを釣り上げた「第8源丸」の船主、上地肇さんは「新空港ができたら直行便で送ろうと考えてきた。コストが安くなり、市場に出す本マグロの鮮度もよくなる」と期待を込めた。(奥沢秀一通信員)

  沖縄タイムス

2013-04-23

『沖縄・アジア麺喰い紀行』 (沖縄そば)

『Dr.平川の沖縄・アジア麺喰い紀行』 沖縄そば店主は必読null
『Dr.平川の沖縄・アジア麺喰い紀行』
平川宗隆著 楽園計画・1800円

 沖縄の食文化「沖縄そば」がどこから伝わり、戦前・戦後どのように普及していったのか? とても関心があった。

 本著には、沖縄そばのご当地そば20店、よもぎやバジルなどを麺に練り込む店、馬汁、牛汁、山羊、イカスミ汁など、具やスープに特徴がある店26店、さらに「冷やしそば」「つけめん」といった進化した変わりメニュー8店、焼そば4店などバリエーション多く掲載され、私がこれから毎日食べ続けても全てのメニューを制覇しきれないほど幅広い。

 戦後、沖縄戦で夫を亡くした女性が生活のため、現金収入を得るために沖縄そば店(食堂)を開業した方が多かったようだ。
そして最も普及の原動力となったのは、民間人収容所で米国から大量の小麦粉が援助物資として配給されたため、その小麦粉で麺を作って空腹を満たしていた。時代背景で、生活が変化しながらも人々に愛された食べ物だった。

 著者の平川氏は、麺の歴史的な背景やルーツをさかのぼり、麺文化の発祥の地・中国を中心に、香港、マカオ、台湾、韓国、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、フィリピンなどのアジア周辺国の現状を取材。写真や解説を加えて分かりやすく紹介している。

 アジアの現状で面白いと感じたところは、「ラーメン」「うどん」などの日本の麺文化が、北京、上海、香港に逆輸入のように進出していることだ。日本人が作る繊細な味(かつおだしや魚介系だし)が、現地の人に「おいしい」と認知されてきたからだろう。

 著者は「沖縄ソバの中国大陸への進出は、私にとって大きな願望である」と書いているが、大いに同感した。

 アジア麺文化の過去、現在、未来を通じたこの本は、「沖縄そば」関連の貴重な参考書。一家に1冊、そして沖縄そば店主は必読の書。読んだ後には、沖縄そば店主の意識が変わり、大局的な発想を持ち、味の進化向上に取り組んでいくことでしょう。

(野崎真志・沖縄そば発展継承の会理事)

   流球新報

2013-04-18

香り泡盛 「四日麹」 (沖縄)

香り立つ泡盛 「四日麹」発売へ
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通常の倍の時間をかけた麹で造った泡盛
「忠孝四日麹 元旦蒸留」

 泡盛メーカーの忠孝酒造(豊見城市、大城勤社長)は通常の倍の時間をかけて麹(こうじ)を作ることで、香りや甘みを引き立てた泡盛「忠孝四日麹 元旦蒸留」を開発。20、21の両日、豊見城市の泡盛見学施設「くぅーすの杜(もり) 忠孝蔵」で開く春祭りで、3千本限定で先行発売する。

 コメのとぎ汁に半日以上つけて、乳酸菌などの作用により徐々に発酵させる古式の泡盛製法「シー汁浸漬(しんせき)法」で、通常よりも多くの香味成分を確保。

 その上で、黒麹菌がコメの奥深くに入り込むよう4日間かけて麹を作った。

 麹作りは時間をかけるほど黒い胞子がコメの表面に現れやすく、泡盛のうま味を損なう要因となるため、杜氏(とうじ)が24時間体制で管理したという。同社によると、4日間かけて作った麹で蒸留した泡盛は初めて。価格は2500円。43度で1800ミリリットル。

   問い合わせは同社、フリーダイヤル
         (0120)111257。

   沖縄タイムス

2013-03-29

 モズク満載丼誕生、限定販売(うるま市・沖縄)

うるまの特産に モズク満載丼誕生、3店舗で限定販売null
もずく美味御膳

 【うるま】モズクの生産量日本一のうるま市に「新・ご当地グルメ うるまもずくチャンプルー丼」が誕生した。25日、市天願の総合結婚式場キャッスルハイランダーで行われた完成披露会には多くの関係者が訪れ、味を確かめた。

 新・ご当地グルメは、リクルートライフスタイル社エグゼクティブプロデューサーのヒロ中田さんが手掛ける、地域活性化と観光振興を目指した地産地消型のおもてなし料理。提供店舗は品数や素材、盛り付け方などのルールを守ることや昼食をメーンにすることなどの定義がある。

 もずくチャンプルー丼は、食材の8割がうるま市内産、残り2割も県内産食材を使用している。もろみ酢で味付けし、モズクや大葉をトッピングしたご飯に、モズク入りかけ具材を混ぜて食べる。モズクを特製スープに浸すモズクしゃぶしゃぶと合わせ「もずく美味御膳」として提供される。

 提供店舗は、キャッスルハイランダー、ニュー三和(市田場)、ぬちまーす内レストラン「たかはなり」(宮城島)の3カ所。店ごとにモズクしゃぶしゃぶの付けだれを工夫し、独自性を出す。

 市もずく料理推進協議会の伊佐盛男会長は「観光に食は必要。市のブランド力向上につなげたい。観光客だけでなく地域に愛される料理になれば」と期待を込めた。


   琉球新報
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