2011-03-31



那覇でタマンフィーバー(釣り・沖縄)

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26日、那覇一文字北の新堤で75センチ、5・4キロのタマン
を釣った目取間進さん

25日の夕方、目取間進さんは職場の同僚と那覇一文字北の
新堤へと渡った。昨年もこの時期にこのポイントで竿(さお)
を出し、75センチのタマンを釣り上げた目取間さん、早速
シガヤーダコを餌に仕掛けを遠投してアタリを待つ。最初の
ヒットは午後7時ごろ、68センチ、4・2キロのタマンを
釣り上げた。26日午前0時30分、また同じ竿にヒット、
重量感はあるものの意外にすんなり寄って来たのは75センチ、
5・4キロの大タマンで昨年に続いての快挙。ゴールデンウイ
ークまでの期間、那覇一文字ではタマンフィーバーが続く。

 安全第一にマナーを守って釣りを楽しみましょう。
 (おきなわ釣王国社・仲栄真修)

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24日、粟国島で62.7センチ、3.35キロのタマンを
釣った赤嶺俊輔さん(右)と65センチ、3.85キロの
タマンを釣った嘉数雄軌さん(共にO.S.C)

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24日、恩納海岸で31.2センチと30.6センチの
カーエーを釣った比嘉旬さん

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25日、伊江島一文字でミーバイ66センチとタマン
71センチを釣った仲間正也さん(右)


(琉 球 新 報)












14歳深沢君、最年少入選喜び 沖展 (沖縄)

14歳深沢君、最年少入選喜び 沖展 
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最年少入選の深沢莉希君(後列左)の作品を囲む叔父の渡名喜
元康さん(同右)、叔母の齊藤初枝さん(前列右)、祖母の
渡名喜安子さん=27日、浦添市民体育館

浦添市民体育館で開催中の「第63回沖展」で、中学2年生、
14歳の深沢莉希君=静岡県=が版画部門で入選した。全部門を
通して最年少の入選で、1年前から本格的に木版画を始め、今回
がデビュー作だ。学校で使う彫刻刀を駆使し、自己流でチョウの
優雅さを表現した。27日、沖縄に住む祖母や叔父らと表彰式に
臨んだ深沢君は「美術の成績は3。普通です。だから、入選の
うれしさと驚きが大きい」と照れ笑いを見せた。

同展事務局によると、デザインの専門学校生など指導を受けて
入選する学生が多い中、独学での入選は珍しいという。

作品は「月夜に舞う蝶」インターネットでチョウの画像を見なが
ら「線がはっきりするように」と心掛けて彫った。母の絹枝さん
(43)は「幼稚園のころから静岡の絵画コンクールで賞を取っ
ていた。誰に習うこともなく、好きなように描いている」という。

きっかけは、叔父や叔母の薦め。昨年の沖展で、叔父の渡名喜
元康さん(27)=浦添市=が同部門で入選、叔母の齊藤初枝さん
(38)=三重県=も今回、同部門に挑戦すると聞き「みんなで
一緒に入選しよう」と昨年5月から取り組んだ。勉強や部活の
野球と両立するため、制作に充てる時間は長くても1日2時間。
彫刻刀を握れない日もあり、出品期限ぎりぎりの1月に完成した。

27日、祖母ら6人と初めて会場を訪れた深沢君は「すごい作品
ばかり」とあらためて自身の入選を喜んだ。来年こそ叔父や叔母と
共に入選を果たそうと、早くもデザインの考案に取り掛かる予定だ。



(沖縄タイムス)