2011-06-22



来月、読谷で「にーびち映画祭」 (沖縄)

お蔵入り余興もう一度 来月、読谷で「にーびち映画祭」

作品を募集する「第1回にーびち映画祭inよみたん」の
実行委員会=18日、読谷村文化センター鳳ホール前
 
【読谷】結婚披露宴で放映された映像余興の作品を競う祭典
「オメデタイコソ メダチタイ 第1回にーびち映画祭inよみたん

夢形文化財認定」(同実行委員会主催)の予選が7月2日午後
7時、読谷村文化センター鳳ホール(入場無料)、本選が31日
正午、沖縄残波岬ロイヤルホテル(食事代込み入場料2千円)
で開催される。実行委は現在、作品を募集している。
 
県内の結婚披露宴では新郎新婦の親類、友人、職場の
同僚らがさまざまな余興を舞台で繰り広げるが、中でも
最近は演劇仕立てやドキュメント風など多彩な演出による
映像作品が放映されている。実行委ではこうした一度限りの
発表で「お蔵入り」してしまう映像余興を多くの人と鑑賞して
楽しみ、作品の完成度、芸術性、面白さなどを競う映画祭を
開催することにした。
 
実行委は村内でさまざまな活動に取り組む25人。公募作品
は5~10分以内のDVD。舞台の余興を収録したDVDは対象
外。今月24日までにFMよみたんに持ち込むことが条件で、
出品は無料。
 
応募作品の中から実行委が選んだ10作品を予選で放映し、
入場者の投票で5作品を選ぶ。選ばれた作品は本選会場で
初めて明らかにされ、5作品を放映してグランプリを発表する。
各賞の授与や宿泊券や食事券などの副賞も贈呈する。
 
実行委員長の仲宗根朝治FMよみたん社長は「若い人が
気軽に映像余興を作っている。映画祭が映像余興の技術
向上に寄与し、新しい文化事業の発展に貢献できればと
思う」と話した。

       問い合わせは実行委(CLAP)
        (電話)080(3995)9911。


  琉球新報



2011-06-15

逆さで「シーシー」ツマグロゼミ鳴く(宮古島・沖縄)

逆さで「シーシー」ツマグロゼミ鳴く
 市指定天然記念物

青緑色タイプのツマグロゼミ
=14日、上野(撮影・伊良波彌)
 
ツマグロゼミが今月に入り、上野の新里集落のイスノキで
逆さに止まって「シーシーシー」と鳴いている。
市指定の天然記念物。

体色は、青緑色、オレンジ色とその2色の中間色の
3タイプが生息する。全長3~4㌢の小型の美しいセミ。

日本の分布の北限は宮古島。宮古では、現在限られた区域
だけに生息している。このため、環境省のレッドデータブック
では、絶滅の恐れがある地域個体群に指定されている。


  宮古毎日新聞

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