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2013-12-10



特定秘密保護法廃止へ気勢 (沖縄)

特定秘密保護法廃止へ気勢 市民団体150人が集会null
特定秘密保護法の強行採決に抗議し、シュプレヒコールを上げて同法廃止へ決意を示す県内の平和団体メンバーら
=9日午後、那覇市泉崎の県民広場

 6日成立した特定秘密保護法に対し、県内の平和団体などは国会での強行採決を糾弾する緊急集会を那覇市の県民広場で開いた。時折大雨が降るぐずついた天候の下、参加した150人(主催者発表)は同法に反対する意思をあらためて確認し、「国民弾圧許さんぞ」などと、法律廃止を目指し気勢を上げた。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は、「知る権利」を呼吸に例え「(同法施行で)いったいどこで息をして生きていくことができようか」と強調し、全国の反対運動と連帯して沖縄でも法律廃止を求め続ける決意を示した。

 同法成立で報道の自由が脅かされる状況について、県マスコミ労働組合協議会の次呂久(じろく)勲議長は「歴史は繰り返されるというが、繰り返してはいけない歴史がある」と主張。「現状はまるで戦前に逆戻りしている」と危機感を訴えた。


   沖縄タイムス

2013-12-10

宜野湾市長「負担軽減に」岩国市に感謝(沖縄)

宜野湾市長「負担軽減に」岩国市に感謝

 【宜野湾】
岩国市の福田良彦市長が米軍のKC130空中給油機の先行移駐を容認する方針を示したことについて、宜野湾市の佐喜真淳市長は9日、「苦渋の決断を推察申し上げるとともに、同じ市政を預かる者として、真摯(しんし)な姿勢に尊敬の念を禁じ得ない」と感謝するコメントを発表した。

 佐喜真市長は「目に見える形で普天間の危険性の一部が除去される。福田市長の英断は市民、県民の基地負担軽減につながる」と述べた上で、岩国市議会にも感謝した。

  沖縄タイムス

浦添市長も辺野古移設容認 議会答弁準備(沖縄)

浦添市長も辺野古移設容認 議会答弁準備

 【浦添】
米軍普天間飛行場の返還問題について、浦添市の松本哲治市長が名護市辺野古への移設を容認する方向で調整していることが9日、分かった。
市議会12月定例会の一般質問に向け「県内、県外、国外を問わずさまざまな移設先を探るべきだ」との趣旨で答弁書を準備している。
さらに、昨年12月の衆院選で普天間の県外移設を主張していた自民党の宮崎政久衆院議員(比例、2区)が辺野古容認に転じた直後、一部の議員に「自分も宮崎氏と同じ考えだ」と伝えていたという。

 松本市長は、ことし2月の市長選に伴い沖縄タイムスが実施した立候補者への政策アンケートで、普天間問題の解決方法について「県外・国外移設」と回答。また、11月28日までに回答を得た首長アンケートでも、「県外移設」と答えていた。

 県内移設容認に転じた場合には、有権者への説明が求められそうだ。

 10日の市議会12月定例会の一般質問では、当山勝利議員が普天間の返還問題について松本市長の考え方を問う予定。

 松本市政の安定運営を図るため10月に発足した「議員連絡会議」に、宮崎氏は立ち合っていた。

 その宮崎氏は11月24日に宜野湾市内で記者会見し、辺野古移設を容認する声明を発表。普天間の固定化の回避と危険性除去を理由に「辺野古移設を含め、いかなる可能性もいかなる選択肢も排除するべきではない」との判断で方針転換した。

  沖縄タイムス

那覇市長「本土は高みの見物」 オール沖縄を主張(OKINAWA)

那覇市長「本土は高みの見物」 オール沖縄を主張

 那覇市の翁長雄志市長は9日の市議会答弁で、来年1月の名護市長選について「また沖縄が二つに分かれていくことになる。これを避けなければ沖縄の政治状況がまた元の木阿弥(もくあみ)に戻ってしまう。
県民の心を一つにするのが大事だ」と述べた。知事選や同市長選などで普天間の辺野古移設問題にばかり注目が集まる点について「市民、県民生活が置き去りにされ、実に悲しい」と語った。花城正樹氏(民主)の質問に答えた。

 県内選挙で保革が争う状況に関し「コップの中で争うのを本土から高みの見物で見られている」と表現。

 「県民からしたら、この悲しい分裂は本土に対して何も対抗するところはない」と述べ、保革の枠組みを超えて今後も県外移設要求などで一致することが重要だとの認識を重ねて示した。


  琉球新報

ヤエヤマイシガメ、宮古の固有種捕食(沖縄)

ヤエヤマイシガメ、宮古の固有種捕食
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ヤエヤマイシガメ(藤田喜久氏提供)

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ミヤコサワガニ(藤田喜久氏提供)

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ミヤコヒキガエル(藤田喜久氏提供)

 【宮古島】
沖縄の生態系などを研究しているNPO・海の自然史研究所の藤田喜久代表らは9日、八重山諸島の固有種であるヤエヤマイシガメが県内外来種として宮古島に定着し、県天然記念物のミヤコサワガニなど希少種を捕食していると発表した。
ミヤコサワガニは湧き水がある場所など限られた場所でしか生息できず、貴重な環境が奪われているという。藤田氏は「サワガニの保護、保全のため早急な対策が必要だ」と訴えた。

 確認したのは、藤田氏と神戸市立須磨海浜水族館の笹井隆秀氏の研究グループ。

 2人はことし8~10月に、宮古島に生息するヤエヤマイシガメ16個体の胃腸の内容物を調査した。その結果、13個体からミヤコサワガニの体の一部や、宮古島固有種で環境省の準絶滅危惧種に指定されているミヤコヒキガエルの幼生が多数見つかった。

 ヤエヤマイシガメは人為的に持ち込まれたとみられ、1992年ごろから宮古島での生息が確認されているが、希少種の捕食確認は初めてという。

 藤田氏は海中で生息できないミヤコサワガニが、かつて島全域が海中に沈んでいたとされる宮古島で生息する重要性に触れ「島の成り立ちや、生物がどこから来たかを考える上で重要だ」と指摘。
「沖縄は島ごとに生物が少しずつ違い、同じ県内の生き物でも安易な移動は極めて危険だ」と警鐘を鳴らした。

 また、藤田氏らは市指定天然記念物の島尻マングローブ林で、八重山諸島のみに分布していた巻貝の一種・キバウミニナを多数確認した。

 影響は未確認だが、この巻貝と同じものを食べる在来生物がいるとして生態系への影響などに注意を呼び掛けた。


   琉球新報
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