
2010-05-03
「言葉遊び」
ゴールデンウィーク真っ只中です
昨日、今日と何とか天気は晴れています、でも今日の
夕方からは崩れてきそうです、
小生は天気の移り変わりが激しい為に以前からの風邪が
まだ完治していません、薬局の薬を何種類かを飲んでみました、
胸部あたりにいがいががあってそのせいで咳き込んでうっとうしいのですが
薬局でそのいがいがを治す薬を指定して買ったのですが
あまり効き目なし、普通の風邪薬も他の風邪の症状は治るのですが
この咳は止められない、
仕方が無いので休み期間中に完治させるつもりで意を決して病院へ行きました
電話帳で調べて2箇所の病院に電話したら休みとのこと、
次にうるま市の病院に電話したら、本日も診療していますよとの返事
早速保険手帳を持って病院へ行きました
うるま市役所近くにあるとの案内文だったので、適当にバス通りから
中道へ入ったら100m前方に当病院の看板が見えました、駐車場の前に来たら
左手にはよく会社の人と来る居酒屋があるではないですか、
夜しか来ないからわかんねーもんだね。
早速受付を済まして、しばらくして看護婦さんの問診です、
風邪だけどただの症状でないことを必死に訴えましたが
、彼女は淡々と受け答えをしているだけでした、大丈夫かね、不安です。
しばらくして、医者の検診です、美人の女医さんでした、そこでも
自分の症状が只者でないことを訴えました、彼女は真剣に受け答えして
いたように思えました、気のせいか早く治るような気がしました、
次にレントゲンを撮って、最後にレントゲン写真を見ながら再度例の女医
さんの検診です、肺炎を患っている様子は無いので、薬を飲んで処方すれば
大丈夫とのこと、帰りに調剤薬局で沢山の薬を頂いて帰宅です
ここ3日間は薬を飲んでおとなしくヤーグマイです、咳はまだ完治いたしませんが
改善の方向には向いているように思います。
話は変わりますが、以前飲み会の席でオヤジギャグの話題が出たのですが
個人的には駄洒落はその場を和らげる言葉遊びの手段として有効だと
思うのですが、我々日本国民はどうも駄洒落をオヤジギャグだと蔑視して
切り捨ててしまう傾向が強いみたいです、
沖縄タイムスの子供向けの紙面にダジャレ王バトルなるコーナーがあるのですが
中身はまったく一緒なのに、オヤジが使うと蔑視されるのか、
大人社会になると気持ちも殺伐としてユーモアを受け入れるゆとりも
無くなるのか、そのせいか、オヤジ同士の席は笑いがあんまりありません
結局会社の愚痴やら、世間の愚痴やらの暗い話題ばっかりになり
陰質なムードが漂い気味になります、
オヤジギャグを聞いたら、それに短いコメントをつけてあげて
次のギャグをひらめかせて言ってあげる、言葉遊びを
やっていけるような席であればなお一層、座が楽しくなるよな気がしますが、

全体的に日本人はくそ真面目な性格の為、他人の評価を気にしすぎる
傾向にあるようです、ダジャレ等も人に受けることを意識せずに
言葉遊びのつもりで自然に使ったらいいと思います、
もともとお笑いを商売にしているわけではありませんから
受ける受けないは、人生の大勢に影響はありません。
そもそも駄洒落とは、同じあるいは非常に似通った音を持つ言葉をかけて遊ぶ一種の言葉遊び。「洒落」は言葉の一部分を母音とイントネーションが同じ語、母音が同じ語、同音異義語などを当てはめるものである。言葉遊びの「洒落」は知識と教養を示す気の利いたものであったが、洒落の文化が失われるにつれ、それを文化として持たない若者からはおやじギャグと称されるようにもなってしまったようである。
外国の映画、ドラマ等を見ても彼らは頻繁にジョークを飛ばしています
コミニュケーションのとりかたがうまいなーと思いますね、
日頃から訓練されているから、外交戦術にかけても巧みなのでしょう、
中国の外交も同じように巧みです、
日本人ももっと言葉遊びの訓練をして話術を磨いて世界の大国と対等に
外交戦術が出来るような環境を作っていきたいものですね。
昨日、今日と何とか天気は晴れています、でも今日の
夕方からは崩れてきそうです、
小生は天気の移り変わりが激しい為に以前からの風邪が
まだ完治していません、薬局の薬を何種類かを飲んでみました、
胸部あたりにいがいががあってそのせいで咳き込んでうっとうしいのですが
薬局でそのいがいがを治す薬を指定して買ったのですが
あまり効き目なし、普通の風邪薬も他の風邪の症状は治るのですが
この咳は止められない、
仕方が無いので休み期間中に完治させるつもりで意を決して病院へ行きました
電話帳で調べて2箇所の病院に電話したら休みとのこと、
次にうるま市の病院に電話したら、本日も診療していますよとの返事
早速保険手帳を持って病院へ行きました
うるま市役所近くにあるとの案内文だったので、適当にバス通りから
中道へ入ったら100m前方に当病院の看板が見えました、駐車場の前に来たら
左手にはよく会社の人と来る居酒屋があるではないですか、
夜しか来ないからわかんねーもんだね。
早速受付を済まして、しばらくして看護婦さんの問診です、
風邪だけどただの症状でないことを必死に訴えましたが
、彼女は淡々と受け答えをしているだけでした、大丈夫かね、不安です。
しばらくして、医者の検診です、美人の女医さんでした、そこでも
自分の症状が只者でないことを訴えました、彼女は真剣に受け答えして
いたように思えました、気のせいか早く治るような気がしました、
次にレントゲンを撮って、最後にレントゲン写真を見ながら再度例の女医
さんの検診です、肺炎を患っている様子は無いので、薬を飲んで処方すれば
大丈夫とのこと、帰りに調剤薬局で沢山の薬を頂いて帰宅です
ここ3日間は薬を飲んでおとなしくヤーグマイです、咳はまだ完治いたしませんが
改善の方向には向いているように思います。
話は変わりますが、以前飲み会の席でオヤジギャグの話題が出たのですが
個人的には駄洒落はその場を和らげる言葉遊びの手段として有効だと
思うのですが、我々日本国民はどうも駄洒落をオヤジギャグだと蔑視して
切り捨ててしまう傾向が強いみたいです、
沖縄タイムスの子供向けの紙面にダジャレ王バトルなるコーナーがあるのですが
中身はまったく一緒なのに、オヤジが使うと蔑視されるのか、
大人社会になると気持ちも殺伐としてユーモアを受け入れるゆとりも
無くなるのか、そのせいか、オヤジ同士の席は笑いがあんまりありません
結局会社の愚痴やら、世間の愚痴やらの暗い話題ばっかりになり
陰質なムードが漂い気味になります、
オヤジギャグを聞いたら、それに短いコメントをつけてあげて
次のギャグをひらめかせて言ってあげる、言葉遊びを
やっていけるような席であればなお一層、座が楽しくなるよな気がしますが、
全体的に日本人はくそ真面目な性格の為、他人の評価を気にしすぎる
傾向にあるようです、ダジャレ等も人に受けることを意識せずに
言葉遊びのつもりで自然に使ったらいいと思います、
もともとお笑いを商売にしているわけではありませんから
受ける受けないは、人生の大勢に影響はありません。
そもそも駄洒落とは、同じあるいは非常に似通った音を持つ言葉をかけて遊ぶ一種の言葉遊び。「洒落」は言葉の一部分を母音とイントネーションが同じ語、母音が同じ語、同音異義語などを当てはめるものである。言葉遊びの「洒落」は知識と教養を示す気の利いたものであったが、洒落の文化が失われるにつれ、それを文化として持たない若者からはおやじギャグと称されるようにもなってしまったようである。
外国の映画、ドラマ等を見ても彼らは頻繁にジョークを飛ばしています
コミニュケーションのとりかたがうまいなーと思いますね、
日頃から訓練されているから、外交戦術にかけても巧みなのでしょう、
中国の外交も同じように巧みです、
日本人ももっと言葉遊びの訓練をして話術を磨いて世界の大国と対等に
外交戦術が出来るような環境を作っていきたいものですね。

Comments
カキ マカイ wrote:
マカイがいいネ
2010-05-04
14:22

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