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2009-06-16

「地名考②」 



本日もずーっと雨模様でした、慈雨ですから感謝しましょう、
大雨災害には十分対策を立てて注意しましょう。

我が沖縄市では、地名命名でゆれている地域があります
従来の地名「明道」とするべきか、それとも新興住宅地であり
新名称、「美原」にするべきか、当然他所から引っ越してきた
住人も多数いると思われます、小学校の名前も美原小学校であり
この名前は同地では通称使われて、大分なじんでいるみたいです

そこで行政としては本年度中に住居表示として確定しなければならない
、住民のアンケートをとったところ、市が考えていた案と
相違が出たというわけです、ミハラの響きがいいのか、やや優勢の感
のようである。

新興住宅地として開発された埋立地、たとえば、西崎、洲崎、豊崎、潮崎
等、沖縄らしさとは少し違う新地名も誕生した、時代の変化だから
それもいいでしょう

例の地は元々からあった土地であり、当然地名やハルナー(原名)は
ありました、私が子供の頃当地は田園地帯であり、我が家の田んぼ
もあって、親についていった覚えがあります
田んぼだから水が豊富にあったのでしょう、今でも当地は、数年毎に、
大雨のとき、浸水騒ぎで新聞にも載ります。
年配の方々はあの一帯をターバルジー(田んぼの土地)とよんでいます。

このように土地の名称には、地勢、地質、位置などに由来してつけられた
名前が多いようです、

平は「だいら」の形で山に囲まれた、広い平地、「松本平」「日本平」。
台の付く地名は、昔、崖地だったようです、

沖縄では、平坦な地を「トー」というので、桃原、当間、長堂に、大兼久、
我如古などは、砂地を意味し、伊地、伊芸などは、湿地を意味するようである

地名には古の人々が後世にこの土地の特性を伝える為のメッセージが込められて
いるようである、ある地名学者は、地名をあまりいじるものではないと
警鐘を鳴らしていました。

例の土地の地名の由来は浅学の私には存知あげかねますが
当地の名称、ムードに押し流されることなく、十分な考察の上
両案ともよく検討し、後世まで残る立派な地名にしていただく
ことを希望いたします。





雄大な自然の情景が目に浮かびます

 
categoryうちなーぐち  time22:32  authormagumataisi 
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