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2019-10-20

台風

台風シーズン終盤、今現在20号が沖縄の東側海上を通過中です、970HP位の気圧ですが
思いのほか静かです、明日までは油断はできませんがね。
前回の17号よりは勢力は幾分強そうですが、17号のほうが思ったより強かった気がします。
その時は、沖縄本島の西側を通ったので風速+台風の移動速度の為に強くなったようです。
台風等の暴風(サイクロン、ハリケーン含む)は北半球では左巻き、南半球では右回りに吹きます。
これは地球の自転運動の影響のようです、コリオリさんという方が解明したらしく
コリオリの力という現象のようです。
小生が若い頃、今現在の豊見城市豊崎埋め立て地の護岸工事をしている時、汚濁防止膜を
設置している箇所で、防止膜を境にして海洋側と陸地側がありますが、潮が引くとき
海洋側のスピードが早いので陸地側の海水が防止膜の隙間から海洋側へ流れ落ちる状態に
なるのですが、その時渦を巻いて流れていきました、潮が満ちていく時はその逆になります。

その時、どうして水は囲まれた所から流れ出るときは渦を巻いて出ていくのか不思議であったので
調べたのです。流し台から溜まった水を抜くときも渦を巻いて抜けていきます。
但し小規模の現象もコリオリの力の影響なのか私には解りません。

鳴門の渦潮も巻いていますが、左巻き右巻きとは決まって無いようです、小規模の場合はコリオリの力
の影響は微々たるもののようです、構造物等の有無、位置などで変わるようです。
この渦潮が発生する現象も狭い鳴門海峡をはさんで狭い播磨灘側と広い太平洋側との潮の満ち干の
時間差の影響で水が流れ落ちる状態からこの渦潮の現象が生まれるようです。

ところで、今回の19号は東日本各地に甚大な被害をもたらしました、以前は沖縄や九州
あたりの現象でしたが、最近は温暖化の影響か進路も変化しているようです。
特に関東あたりは事象も少なかったので、対策も手薄だったのか想定外に被害が大きくて
ショックを受けているようです。
特に河川沿いでは堤防の決壊等で多くの家の全壊、半壊、床上浸水で相当の被害を受けています。
沖縄県内でも河川等がありますが、海が近くて水を吐く時間が短いので本土ほどの被害は
受けませんね。それでも、河川沿いや海岸近くの低地では多かれ少なかれ被害は受けます。
小生の地域でも比謝川の中流位に当たりますが、台風や大雨時には床上浸水等の被害があります。

小学校の頃にも年に何回か水嵩が増して生活道路まで浸かっている時がありましたが
この時とばかりに、にわかいかだを浮かべて川下りなるものを上級生の先輩たちに指南を
受けながらやったものです。
今の時代であれば危険極まりないということで、学校や社会で問題になるかもしれませんね。

以前、東京に住んでいる頃に、河川沿いの風景を見て感じたのですが、確かに明らかに
川面より住宅地のほうが低いのです。川幅も沖縄の河川とは比べ物にならないほど広いので、普段は
河川敷として大きな広場で公園や野球場等で住民に利用されているようです。
江戸川区平井は海抜-2.5m、荒川は-0.5mらしい、その外にもか河川沿いは海抜0m地帯が多々あるようです。
こんなに、緩衝地帯や高い堤防があるので大丈夫なのかなーと思ってはいたのですが。

一旦川が暴れれば人の力ではどうすることもできない現象が起きてしまうので、最低命だけでも
助かるように対策を考えるしかないようです。
しかし、家屋等の大事な財産を失う辛さは計り知れないと思います、一日でも早く
復興していただきたいと思います。

これから先、大型台風は増えていくと思います、沖縄の経験や知恵を参考にして
対策を考える時が来ているようです。

沖縄は地震被害の経験が少ないので、その辺は本土の知恵を借りて対策を考えなければなりませんね。
おなじ国民同士助け合いの精神で協力して自然災害と戦っていきましょう。
 
categoryうちなーぐち  time20:42  authormagumataisi 
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