沖縄の宿泊施設情報や観光情報満載!おきなわBBホテル&インズ
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2020-03-31



ノアの方舟

旧約聖書の有名な話。
神様がこの世に人間を誕生させた、当初はめでたいことだということで、
産めよ増やせを奨励していたが、そのうちに多くなりすぎて、人間が傍若無人
にふるまうようになり、それに怒った神様が人間を全滅させることにしたが、まじめで信心深い
ノアとその家族、一部の動物だけを生かせるために、ノアに船を造らせて、
それに乗せて救うことにした。乗船後に神様は、40日間連日連夜大洪水を起こさせて、
地上の動物や人間を消滅させ、ノア達だけが生き残ったというお話。

人間は歴史上いろんな悪さをして生命が生存できる奇跡の星地球を荒らしまくっています。
異常気象とか言うけれど、これも人間がしでかしたことです。
豊かさを求めて自然を壊し、破壊しています。

爆弾、ミサイルと地上めがけて打ち込んでいますので、大地もたまったものでは
ありませんね。

そればかりでなく、昨今は、生物学の領域にも破壊が進んで、遺伝子組み換え
やら、クローン技術やら、科学の力で神の領域まで荒らしています。

エボラ、サーズウィルス、そしてコロナウィルス、自然界から発生したものなのか、

それとも人間が意図的に作った人工ウィルスなのか、真相はわかりませんが、
中国武漢に端を発したウィルスは、当初市場のコウモリから広がった
という話だが、どうも怪しい、コウモリも人間に責任を押し付けられて
気の毒である。そもそも動物も人間にはめったに悪さをしないです。

いじめるのはいつも人間であり動物ではありません。

神様は本当に厄介な生き物を作ってしまったと思っているでしょう、あの時
絶滅させておけば地球の命はもっと永らえたのにと後悔していると思います。

事実、地球を破壊させる核兵器は存在します、水爆は広島に投下された原爆の
3千倍の威力あるといわれてます、それは水爆が作られた50年以上も前
の話です、その後改良されて威力は数倍も上がっているでしょう。
アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国が保有しています。
何発あるかわかりません、想像したくないですね。

そして、恐るべき静かなる殺人生物兵器。コロナウィルスで世界中がパニック
戦時状態です。空襲警報が鳴りっぱなしの状態です。

今や、医療先進地であるヨーロッパ、アメリカでさえ手を付けられない状態。
これが医療未開地に蔓延したら億単位の犠牲者が出るでしょう。
日本とて油断はできません。

東京都では酒場などに出かけるのは控えるようにとのおふれも出ました、
経済的ダメージも相当なものですね。

第二次世界大戦の犠牲者6千万人~8500万人と言われています
コロナウィルス細菌戦争も世界大戦と同様にならないことを祈ります。

なんの因果か知らないが、くしくも80年前1940年の東京オリンピックも大戦で
中止になりました。今回は中止でなく延期になりました、
何とか難局を乗り越えて来年は是非とも、平和の祭典を実現させたいですね。

嘗て、ヨーロッパは世界を席巻繁栄していました。ローマ帝国、無敵艦隊のスペイン、七つの海を
制した大英帝国、ナポレオンのフランス、そして、第二次世界大戦後のアメリカ。
大航海時代には、イタリアのコロンブス、ポルトガルのバスコダガマ、マゼランなどの探検家が、
アジア、アメリカ大陸に上陸し、列強の進出のきっかけを作りました。

それによって、傍若無人にふるまい植民地にして暴利をむさぼり大国になりました。
中国も列強の犠牲になりました、アヘン戦争やアロー号事件でイギリスにフルボッコにされて、
香港を租借されたりと、散々な目にあいました。世界の中心であるという中華思想も
ズタズタにされたでしょう。いつかはリベンジをと言う発想は中国人のDNAに刻まれていると思います。

偶然なのかどうかは知らないが、イタリア、スペイン、イギリス、フランス、アメリカでコロナウィルスが
猛威を振るっています。早くウィルスと戦うワクチンが完成するといいですね。

昔、ミクロ決死隊という漫画がありましたが、彼らに登場願いましょう、しかしコロナウィルスは
1/10ミクロンだそうです、なかなか手ごわい相手だ。
当分は自己防衛で頑張るしかないですね。





2020-01-22

令和2年

年が開けて早くも22日になりました、これから年度末にかけて、一番忙しい日々が続いていきます。
令和の元号も昨年の5月1日から始まり、あっという間に2年になりました。
やっと、元号も平成から令和へ頭の切り替えもできて来ました。
昨年の切り替え時後はしばらくは、提出書類に平成と記入して差し戻されたことが幾たびかありました。
もう大丈夫でしょう。
昨年後半には、首里城炎上という大変残念なことがありました。
そして、今年は初っ端から、中部地域で豚コレラが確認されるなど、残念なことが起きています。
玉城知事も就任間もない時期に良くないことが起きて、さぞや心労も絶えないでしょう、心中お察し申し上げます。

いずれの件も、大なり小なり初期対応の遅い感が否めません。
ウチナーンチュの県民性がそうさせるのかもしれませんが、今後その点は
反省して改める必要があるように思われます。

つい2週間前と1週間前くらいには、沖縄本島の恩納村脇の海底を震源地とする地震がありました。
2回とも静かな事務所で
仕事中だったのですぐ感じとりました。沖縄市で震度2~3。2回目も同様だったと思います。
ウチナーンチュにすれば結構大きく感じました。直感で震度3はあるなと思いました。

地震速報を見たら本島のすぐ近くだったのも驚きです。
これから先沖縄も地震については、対策等敏感になる必要があるなと思いました。
いつ起こるかもしれない災害に対して準備は怠らないようにするべきですね。

特に県や市町村等の行政機関は、今までのようにスローモーにならずに
早め早めの初期対応に努めていただきたいと思います。
そんなこんなで、何かとせわしい新年ですが、令和の今上天皇陛下は第126代目の
天皇即位になります。初代の神武天皇(紀元前611年即位)あれから2631年
もの長きに渡って日本の天皇制は続いているのですね。歴史を感じます。
ところで、古のころは天皇陛下といえども安泰ではなかったようです、
国という形態が安定していない頃は、豪族が強かったり、仏教等の宗教の宗呂達の
力が強くなりすぎたり、中世のころからは武士の力が台頭したりで、事あるごとに、平定に導く為に
大変な苦労をなさったようです。

鎌倉時代終期のころの後醍醐天皇は武家との確執が頂点に達し、ついには南朝、北朝に分かれて天皇が
2人存在するという、南北朝時代になりました。
その時代は、5代天皇まで続き、その時は計10人の天皇が居たことになります。
つまり、今上天皇は131人目ということになりますが、実際は35代目の皇極天皇と37代目の斉明天皇は同じ人物でありさらに
46代目孝謙天皇と48代目称徳天皇も同じ人物(両天皇とも女性天皇)なので129人目ということになります。

これから未来に向かって長い伝統のある日本の天皇制ですが、今現在の皇族方の後継ぎ問題も
まだ結論は先送りのようですが、あと数十年後には深刻な議論がお偉いさん方たちの間で
交わされそうです。
過去にも、天皇の在り方には色々あって紆余曲折を経て今現在があるわけですから
この先も必ずしも不変であるとは言えないのではないでしょうか。

いずれにしろ、小生の代では変わらないと思いますが、未来永劫スムーズで平和的な
継承が続くことを祈ります。


2019-12-30

「リスペクト」

「リスペクト」の意味は「尊敬すること、相手を重んじること」、尊敬とは価値あるものに
価値を認めること、心服し敬意を表すということのようです。

古い話ではあるが、以前、あるラジオ番組の放送内で確かアイドルグループ「スマップ」
のメンバー、草彅剛さんが酔った勢いで洋服を脱いで裸で
外で寝ていたという ハプニングニュースについての話題を話していましたが、某DJは彼のことを「草薙君」
と呼称を君付けで紹介していました、某DJの方からすれば草薙さん」は特別知り合いでもなく友達後輩の
関係でもないはずなのに、このような紹介の仕方に違和感を感じました。

彼にすれば、おそらく自分より年下だしと思ってのことだと思います。
しかしラジオを聴いている側である不特定多数の聴取者からすれば、両者の関係は
不明であるし、下手すれば、草薙さんの方が年上かもしれません。

彼にすれば、「草薙さんは年下だし、自分より格下だ」と思っているかもしれません、
そうでなくとも、不特定多数の人の中には
そのように受け取る人
がいるかもしれません。
通常、君付けで呼ぶ相手としては、男性、女性から見ての年下の男の人。社会人になってからの
序列的に格下の方を呼ぶときに使います。男性側からすれば、学生時代であれ社会人であれ
女性を呼ぶ場合にはさん付け、社会人になって職場の部下には君付けで呼ぶ場合もあります。

私個人的には、さん付けで呼ぶようにしています。
また、後輩の男性社員や部下である男性社員に対しても年上であれば当然さん付けで呼びます。

年下の後輩には大分慣れ親しんでくれば、違和感のない程度に親しみを込めて通称やアンダーネームを
呼び捨てで呼びます。
現場においては、下請け等、他社の作業員を呼ぶ時は相手が年上であれ年下であれ極力、
さん付けで呼ぶようにしています。

少し、オーバーになりますが、社会人として仕事に来ている方たちは対価として報酬をもらうわけですから
誰しもが責任感を持って真剣に働いていますから、彼らの姿勢にリスペクトの気持ちがあれば
決して、君付けで呼ぶような失礼な呼び方は控えるように心がけています。

他にも、ラジオやテレビの放送で時折耳にするのですが、野球中継等で解説者(プロ野球OB)が
現役選手のことを君付けで読んだりしています、本人は後輩だからと言うことで、
そのように呼んでいるのでしょうが、解説者は過去に
実績があったにせよ、今現在は現役の選手たちがファンを感動させる立場の方達ですから
やはりリスペクトをするべきだと思います、やはり○○選手と紹介した方が良いと思います。

また、放送中のアナウンサー及びラジオレポーターの呼びあいの時も○○君と呼んでいるときがあります。
これも他意は無いにせよ、年下だから、格下だからという潜在的な深層心理がそうさせるのでしょう、。

社会人であり、ましてや公共の電波で流れているシチュエーションでは君付けは違和感を感じます。
また、逆に相手が年上や格上の人だった場合には当然さん付けで呼んでいるはずです。

結局は、単に親しみを持って君付けにしているわけでなく、格下に見ているということになります。
同じ仲間内であればそれもかまわないのですが、対外的や、公共の電波での場面ではなるべく
呼称としてはさん付けが無難ではないかと思いますが、いかがでしょうか。


特に、スポーツシーンでは「リスペクト」のシーンが多々見受けられます。
ボクシング等の格闘技系での戦いは命がけの戦いです、彼らはこの一戦のために、
壮絶な減量や練習を重ねて試合に挑みます、試合にしても、一瞬の油断も許されない打ち合いをいたします、
当然、勝者と敗者に分かれます、KO勝負などは勝者と敗者の立場は雲泥の差です。
それでも彼らは勝負がついた後に、お互いに抱擁、お辞儀をして相手をたたえます。
「自分と戦ってくれてありがとう」という相手に対するリスペクトの気持ちの表れでしょう。

相手がいなければ試合は成立しないし、対戦相手に感謝をしないわけにはいかないはずです。

時折ある話で、チャンピオンが強すぎて、マッチメイクが組めなくて興行ができない悩みもあるようです。
その時、勇気ある挑戦者が現れて試合が行われますが、案の定チャンピオンにボコボコにされて
KO負けいたします。チャンピオンは試合後この挑戦者にリスペクトの抱擁をします、此処に
スポーツマンシップを垣間見る思いがいたします。

令和元年もあと僅かです、当ブログに沢山の方が訪れていただきありがとうございました。
来年も時間の許す限り更新していきますので、どうか時折、訪れてみてください。

それでは、よいお年を迎えてくださいませ。

2019-11-02

KYK (危険予知活動)

10月31日未明.首里城が焼失した。小生が午前四時頃にたまたま、インターネットの
ニュースを見たら首里城で火災炎上中のニュースが飛び込んできた。一瞬自分の目を
疑った、まさか何かの間違いだろうと思ったのだがやはり首里城であった。
あまりにもショッキングな出来事に言葉を失いました。
原因は何だろう、自分なりに情報を読みながら、考えてみました。放火か?
その後の記事で
イベントの準備で業者が深夜まで作業を行っていたとのこと。
工事現場という所は大なり小なり事故が起きる危険性は必ずつきものである。
小生もこれまでいくつもの現場を現場管理者として携わってきましたが(現役中)
朝一番の朝礼から始まり作業後の後片づけ、現場終了、作業員の帰宅まで、緊張の連続です。
作業員全員が事故、けがもなく無事帰宅を確認した時やっと安堵いたします。
その後、現場管理者として、作業後現場の安全点検巡回をし、安全上不備があれば
多少の手直しをして現場事務所へ戻って日報等書類を整理して帰宅となります。
帰宅時間は22時前後はざらにあります。

作業現場においては、作業従事者一人一人の安全意識の持ち方が非常に重要になります。
いくら、現場責任者の意識が高くても、作業員の内の一人がでも不安全行動をすれば、
足場からの転落等で死亡事故が発生する危険性があります。
その時は、一時工事中止による工程の遅れ
、又、当の本人は言うに及ばず、他の作業員、現場責任者、元請け、下請け会社等々.
多くの人が悪い影響を受けますので、我々現場責任者の背負うものは重大です。
そこで朝礼の時には必ず危険の予知と注意事項は毎日同じ内容のことでもその場で言って注意を喚起させることに
心がけています。
例のKYKについても、朝礼後に各工種の下請け会社の職長、作業員全員で行うことになっています、
そこに責任者も輪に入って改めて危険のポイントなどを提言して対策等を確認しあいます。

人間は誰でも安全用具の着用等、めんどうくさいことはおろそかにする傾向がありますので
安全意識を再認識させることは安全管理にとって非常に重要になります。

今回の首里城の火災の原因は正確な調査の確認ができるまでは知る由もありませんが。
いずれにしろ、日頃の警備体制、工事の安全管理体制における各個人個人の
安全意識を常に高いレベルで持ち続けることによって、事故は防げると思います。

今回の件で、反省すべき点が多々見受けられる気がしました。
スプリンクラー不設置等の物理的な不備もありますが。そこに携わる人間の意識に
問題があったように思われます。
スプリンクラー設置についても
文部科学省は今年9月に文化財にスプリンクラーの設置を推奨する文書を配布したが、
指定管理者の美ら島財団首里城公園管理部首里城事業課の町田宗紀課長は文書について
「把握していない」と述べたとのこと。
このようなことを正々堂々と言ってしまうあたりが、いつも揶揄される「沖縄だからな~~」
になってしまう、同じ沖縄県人として恥ずかしいです。
前回のモノレール開業の記事にも触れましたが。3両化計画を、2030年までに実施するという、
間抜けな計画をモ社は立てていました。
又、以前にモノレール駅のエレベーター、エスカレーターが故障して利用できずに
乗客に不便をかけているにも関わらず、数か月間も責任のなすりあいで放置していました。
沖縄県もモ社の株主なのに責任者である当時の沖縄県知事だった翁長雄志知事の弁明によると。
その事実は数か月後のマスコミ報道で知ったとのこと、これも間抜けな話である。
マスコミが知る以前に当事者が知っていることが当たり前なのにこの体たらくぶりはあきれるばかりです。
しかも、それは一駅ばかりでなく何か所かの駅であった事象です。
又、それに異議申し立てもしない利用者(主に沖縄県民)も人が良すぎるのか何なのか、
行政オンブズマンに申し立てる方法もあるだろうに。
一事が万事この調子だから、ある意味今回の火災事故は遅かれ早かれ何らかの形で起こるべくして
起こった事象かもしれません、人命が失われなかったのがせめてもの救いでしょう。
沖縄だけの財産でなく世界の財産を焼失させてしまったのですから、2度とこのような
ことにならないように猛省して、再建できればありがたいことです。
知事一行は早速再建のお願いをしに行ったようですが、先ず原因を究明し、今後の
安全計画書を作成して、それを携えて提出し国や国民の理解を得て再建に取り組んで
もらいたいと思います。
国の管理から沖縄県に移管されて間もなくこのような事態が起きましたのでウチナーンチュには
こんな大事なことは任せられないなーと思われていると思います。
1日でも早く信頼を取り戻せるように頑張りましょう。「しっかりしろ沖縄」

この件についてヤフコメ欄に手厳しいコメントがありました。
下記の通りです。
①うーん。沖縄県民さん、のんびりし過ぎ。こんなに莫大な金と労力をして再建した首里城を、また失火か放火か分からないが全焼させるなんて。世界遺産なのに、警備員が、夜、常駐していないことがビックリ
➁まあ、お粗末だよ。所詮沖縄人だね。能天気だよ。再建はしなくていい。首里城跡地記念公園でいい。30年かかってやっと今年完成して、焼けてまた一からなんぞ馬鹿げている。
記念公園でいい。
③死ぬほどずさんな管理をして、
高額な維持管理費用を請求。
認識不足ではない人災だ!
スプリンクラーの設置義務は無いにしても、
この木造の首里城に火災が起こるとどうなるかは
アホでも分かる。スプリンクラーの設置指示を無視
し続け、深夜まで首里城を貸し出し、管理しないのは
どういう事だ!責任者よ!死んで詫びろ!
④首里城管理の財団法人、そして自治体のトップである那覇市長
こいつらには文化財を管理する資格がない さっさと辞任しろ!
市長は視察しているだろうに、防災設備について指摘もしないのか
呆れるしかない 形だけの防災訓練は何の役にも立っていない
謝って何十億という金が戻るか?焼失した文化財も戻らない
二度とこのような事が起こらない様、無能は確実に外すべき
高齢者ばかりの既得権益団体にしか見えない、世代交代して第三者機関の監査を受けるべき
⑤沖縄現地の人には失礼なことを承知で言わせてもらう。
「いつまで経っても、やることなすことが呑気だよな!」。
「田舎者丸出し!」。
危機管理の無さ!
管理する能力の無さ!
燃えやすい場所で火を使うイベントを地元マスコミが平然と主催しているバカさ!
「確認できる状況にない」じゃないぞ? 
続報が入る度に「お前ら、世界遺産の文化財の管理を何だと心得て仕事してたんだよ!」とムカついてくる!


以上です。返す言葉もございません。:oops:



2019-10-20

台風

台風シーズン終盤、今現在20号が沖縄の東側海上を通過中です、970HP位の気圧ですが
思いのほか静かです、明日までは油断はできませんがね。
前回の17号よりは勢力は幾分強そうですが、17号のほうが思ったより強かった気がします。
その時は、沖縄本島の西側を通ったので風速+台風の移動速度の為に強くなったようです。
台風等の暴風(サイクロン、ハリケーン含む)は北半球では左巻き、南半球では右回りに吹きます。
これは地球の自転運動の影響のようです、コリオリさんという方が解明したらしく
コリオリの力という現象のようです。
小生が若い頃、今現在の豊見城市豊崎埋め立て地の護岸工事をしている時、汚濁防止膜を
設置している箇所で、防止膜を境にして海洋側と陸地側がありますが、潮が引くとき
海洋側のスピードが早いので陸地側の海水が防止膜の隙間から海洋側へ流れ落ちる状態に
なるのですが、その時渦を巻いて流れていきました、潮が満ちていく時はその逆になります。

その時、どうして水は囲まれた所から流れ出るときは渦を巻いて出ていくのか不思議であったので
調べたのです。流し台から溜まった水を抜くときも渦を巻いて抜けていきます。
但し小規模の現象もコリオリの力の影響なのか私には解りません。

鳴門の渦潮も巻いていますが、左巻き右巻きとは決まって無いようです、小規模の場合はコリオリの力
の影響は微々たるもののようです、構造物等の有無、位置などで変わるようです。
この渦潮が発生する現象も狭い鳴門海峡をはさんで狭い播磨灘側と広い太平洋側との潮の満ち干の
時間差の影響で水が流れ落ちる状態からこの渦潮の現象が生まれるようです。

ところで、今回の19号は東日本各地に甚大な被害をもたらしました、以前は沖縄や九州
あたりの現象でしたが、最近は温暖化の影響か進路も変化しているようです。
特に関東あたりは事象も少なかったので、対策も手薄だったのか想定外に被害が大きくて
ショックを受けているようです。
特に河川沿いでは堤防の決壊等で多くの家の全壊、半壊、床上浸水で相当の被害を受けています。
沖縄県内でも河川等がありますが、海が近くて水を吐く時間が短いので本土ほどの被害は
受けませんね。それでも、河川沿いや海岸近くの低地では多かれ少なかれ被害は受けます。
小生の地域でも比謝川の中流位に当たりますが、台風や大雨時には床上浸水等の被害があります。

小学校の頃にも年に何回か水嵩が増して生活道路まで浸かっている時がありましたが
この時とばかりに、にわかいかだを浮かべて川下りなるものを上級生の先輩たちに指南を
受けながらやったものです。
今の時代であれば危険極まりないということで、学校や社会で問題になるかもしれませんね。

以前、東京に住んでいる頃に、河川沿いの風景を見て感じたのですが、確かに明らかに
川面より住宅地のほうが低いのです。川幅も沖縄の河川とは比べ物にならないほど広いので、普段は
河川敷として大きな広場で公園や野球場等で住民に利用されているようです。
江戸川区平井は海抜-2.5m、荒川は-0.5mらしい、その外にもか河川沿いは海抜0m地帯が多々あるようです。
こんなに、緩衝地帯や高い堤防があるので大丈夫なのかなーと思ってはいたのですが。

一旦川が暴れれば人の力ではどうすることもできない現象が起きてしまうので、最低命だけでも
助かるように対策を考えるしかないようです。
しかし、家屋等の大事な財産を失う辛さは計り知れないと思います、一日でも早く
復興していただきたいと思います。

これから先、大型台風は増えていくと思います、沖縄の経験や知恵を参考にして
対策を考える時が来ているようです。

沖縄は地震被害の経験が少ないので、その辺は本土の知恵を借りて対策を考えなければなりませんね。
おなじ国民同士助け合いの精神で協力して自然災害と戦っていきましょう。

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