
2012-02-15
沖縄国際アジア音楽祭2012開催のご案内

沖縄音楽の発信、音楽を通じたアジア各国との文化交流、
音楽を活用した観光の推進を目的に、下記により
「沖縄国際アジア音楽祭~musix2012~」を開催することが
決定いたしました。
本音楽祭は、沖縄の音楽を世界に羽ばたく沖縄の文化産業として
発展させたいという想いと、音楽が交差する場を目指したいという
想いから(musix「ミュージックス」)と名付けられ、2010年3月に
初めて開催されました。
今回は、沖縄市コザゲート通り周辺、北谷町、那覇市を会場に、
インディーズからメジャーアーティストまで多彩なライフステージを
実施します。
沖縄音楽シーンを県内外に広く発信するとともに、観光誘客等による
地域経済の活性化につながる音楽祭を目指して参ります。
なお、本音楽祭の最新情報については、公式ホームページ
(http://musix-okinawa.com/2012/ja/)で随時公開しております。
※お問い合わせは
沖縄国際アジア音楽祭実行委員会事務局
TEL 098-937-4020
E-mail info@musix-okinawa.com
沖縄ホテル組合ホームページTOP
2012-02-15
平成23年OCVB重大ニュース!
沖縄観光コンベンションビューローでは、
下記の通り平成23年の重大ニュースを発表されました。
1、会長交代「オール沖縄」による観光発展へ向けて
OCVB新体制へ
2、平成24年~26年度、沖縄コンベンションセンター、
海軍壕公園の指定管理者決定!
3、エコアクション21取得~沖縄観光の持続的発展に
向けて、環境に配慮した体制へ~
4、観光を産業へ昇華させる足がかりとして、県に対し
100億円予算提案、観光立県沖縄新スタンダードの
構築へ!
5、安里繁信会長、国会参考人招致で那覇空港滑走路の
増設を国へ要請。
6、財団Web上にて、情報発信機能の強化~
観光プロモーションの年間スケジュールや
プロモーションの成果事業、可視化へ~
7、国際医療交流を推進する万国医療津梁協議会設立
(北京ミッション団派遣)
8、「女性の香り」(韓国ドラマ)高視聴率、
ロケ地ツアー好評
9、東日本大震災「被災者受入支援」の実施
10、高度観光人材育成モデル事業で海外ホテルスクール
大学院への第一期留学生の派遣開始。
11、東日本大震災「被災地域」に対する
人道支援事業を積極的に展開
①「東北応援ツアー」を全国に先駆けて実施
②「東北~沖縄スタディーツアー琉球芸能公演「絆」
~想い橋架けて~」を実施
③「GW緊急対策事業」として初めて県民向け利用促進
キャンペーン実施
12、沖縄観光の構造改革を推進する「海外戦略」を
積極的に展開
①「中国北京~那覇」新規航空路線の開設
②「グアム~那覇」新規航空路線開設
③韓国トップセールスを実施「定期便の増便(デイリー化)」を実現
④「韓国釜山プログラムチャーター便」前年度に引き続き、
15便へと拡大推進
⑤香港トップセールスを実施「JTA国際チャーター便
(初の香港~石垣)を誘致
⑥香港にて初のMICEセミナー開催
⑦沖縄MICEコンテンツトレードショーに5ヶ国7市場70名余招聘!
⑧「八重山観光セミナー及び商談会in香港」として地域連携事業を
初めて開催
13、沖縄修学旅行、過去最高の 2,500校45万人を突破!
14、修学旅行運賃低減要請→2013年度より修学旅行運賃引き下げ回答
15、中国人個人観光客に数次ビザ発給開始
16、プロ野球春季キャンプ、過去最高の
国内10球団・海外4球団が参加
17、平成22年度スポーツコンベンション
過去最多 460件開催、75,056人来沖!
財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
沖縄ホテル組合ホームページTOP
下記の通り平成23年の重大ニュースを発表されました。
1、会長交代「オール沖縄」による観光発展へ向けて
OCVB新体制へ
2、平成24年~26年度、沖縄コンベンションセンター、
海軍壕公園の指定管理者決定!
3、エコアクション21取得~沖縄観光の持続的発展に
向けて、環境に配慮した体制へ~
4、観光を産業へ昇華させる足がかりとして、県に対し
100億円予算提案、観光立県沖縄新スタンダードの
構築へ!
5、安里繁信会長、国会参考人招致で那覇空港滑走路の
増設を国へ要請。
6、財団Web上にて、情報発信機能の強化~
観光プロモーションの年間スケジュールや
プロモーションの成果事業、可視化へ~
7、国際医療交流を推進する万国医療津梁協議会設立
(北京ミッション団派遣)
8、「女性の香り」(韓国ドラマ)高視聴率、
ロケ地ツアー好評
9、東日本大震災「被災者受入支援」の実施
10、高度観光人材育成モデル事業で海外ホテルスクール
大学院への第一期留学生の派遣開始。
11、東日本大震災「被災地域」に対する
人道支援事業を積極的に展開
①「東北応援ツアー」を全国に先駆けて実施
②「東北~沖縄スタディーツアー琉球芸能公演「絆」
~想い橋架けて~」を実施
③「GW緊急対策事業」として初めて県民向け利用促進
キャンペーン実施
12、沖縄観光の構造改革を推進する「海外戦略」を
積極的に展開
①「中国北京~那覇」新規航空路線の開設
②「グアム~那覇」新規航空路線開設
③韓国トップセールスを実施「定期便の増便(デイリー化)」を実現
④「韓国釜山プログラムチャーター便」前年度に引き続き、
15便へと拡大推進
⑤香港トップセールスを実施「JTA国際チャーター便
(初の香港~石垣)を誘致
⑥香港にて初のMICEセミナー開催
⑦沖縄MICEコンテンツトレードショーに5ヶ国7市場70名余招聘!
⑧「八重山観光セミナー及び商談会in香港」として地域連携事業を
初めて開催
13、沖縄修学旅行、過去最高の 2,500校45万人を突破!
14、修学旅行運賃低減要請→2013年度より修学旅行運賃引き下げ回答
15、中国人個人観光客に数次ビザ発給開始
16、プロ野球春季キャンプ、過去最高の
国内10球団・海外4球団が参加
17、平成22年度スポーツコンベンション
過去最多 460件開催、75,056人来沖!
財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
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2012-01-23
次年度の新作かりゆしウェア普及販売ご案内
平成7年度から本組合で取り組んできました
「かりゆしウエア」は、次年度は下記の日程で
進めて参りますのでご案内いたします。
記
1、共同チラシの発刊
発刊期日 平成24年2月10日(金)
発刊部数 5,000部
2、新作かりゆしウェアの初回納入
納入期日 平成24年2月20日(月)から2月
24日(金)の期間
納入枚数 本組合から各社へ通知します。
納入場所 かりゆしウェア展示即売所
3、新作かりゆしウェアの発売
発売期日 平成24年3月1日(木)午前9時
発売場所 かりゆしウェア展示即売所
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「かりゆしウエア」は、次年度は下記の日程で
進めて参りますのでご案内いたします。
記
1、共同チラシの発刊
発刊期日 平成24年2月10日(金)
発刊部数 5,000部
2、新作かりゆしウェアの初回納入
納入期日 平成24年2月20日(月)から2月
24日(金)の期間
納入枚数 本組合から各社へ通知します。
納入場所 かりゆしウェア展示即売所
3、新作かりゆしウェアの発売
発売期日 平成24年3月1日(木)午前9時
発売場所 かりゆしウェア展示即売所
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2012-01-20
新 春 を 迎 え て
ハイサイ! グスーヨー

クトゥシン ユタシク ウニゲーサビラ
(今日は皆様今年も良ろしくお願い致します。)
昨年は、日本国始まって以来、いろいろな出来事が
ありました。
東日本大震災では、地震・津波・原発そして
風評被害でホテル旅館業界も大きな被害を余儀なく
されました。
本組合では、県や関係団体と協力して岩手、宮城、福島へ
100名余の団体で「東日本大震災激励ツアー」を実施して
参りました。
先づ感じた事は色々ありましたが、その中でも
我が沖縄と共通する面では、風評被害について
現地の友人達と話し合っていると、アメリカの
同時多発テロ(9・11)の沖縄の風評被害は、
所詮人ごとと思っていたが今回の震災で我が身に
風評被害が出ると、ほんとうに大変だと涙ながらに
語り合うことができ、「明日は我が身」だという事を
お互いに感じ合うことができました。
沖縄の基地被害は、戦後66年間も続いており、
普天間移設による新たな基地建設に関する基地問題や、
福島の原発による放射能・土・ガレキ・農産物や
海産物等に関する原発問題も全国民的問題として、
解決に取り組まなければなりません。
これには遠い道のりのようでもやるべき事は、
小学生の頃からの教育が必要だと思われます。
沖縄観光は、2001年のアメリカの同時多発テロを始め、
2002年のSARS問題、昨年の東日本大震災等により
大きな危機を余儀なくされましたが、その都度組合員の
団結と協力によりその難局を乗り越えてきました。
昨年は、難しい経営環境の中で共に頑張ってきましたが、
組合員相互の「絆」を強くして組合活動の活性化に
取り組んで参ります。
平成24年1月16日
沖縄県ホテル旅館生活衛生同業組合
理事長 宮 里 一 郎
沖縄ホテル組合ホームページ

クトゥシン ユタシク ウニゲーサビラ
(今日は皆様今年も良ろしくお願い致します。)
昨年は、日本国始まって以来、いろいろな出来事が
ありました。
東日本大震災では、地震・津波・原発そして
風評被害でホテル旅館業界も大きな被害を余儀なく
されました。
本組合では、県や関係団体と協力して岩手、宮城、福島へ
100名余の団体で「東日本大震災激励ツアー」を実施して
参りました。
先づ感じた事は色々ありましたが、その中でも
我が沖縄と共通する面では、風評被害について
現地の友人達と話し合っていると、アメリカの
同時多発テロ(9・11)の沖縄の風評被害は、
所詮人ごとと思っていたが今回の震災で我が身に
風評被害が出ると、ほんとうに大変だと涙ながらに
語り合うことができ、「明日は我が身」だという事を
お互いに感じ合うことができました。
沖縄の基地被害は、戦後66年間も続いており、
普天間移設による新たな基地建設に関する基地問題や、
福島の原発による放射能・土・ガレキ・農産物や
海産物等に関する原発問題も全国民的問題として、
解決に取り組まなければなりません。
これには遠い道のりのようでもやるべき事は、
小学生の頃からの教育が必要だと思われます。
沖縄観光は、2001年のアメリカの同時多発テロを始め、
2002年のSARS問題、昨年の東日本大震災等により
大きな危機を余儀なくされましたが、その都度組合員の
団結と協力によりその難局を乗り越えてきました。
昨年は、難しい経営環境の中で共に頑張ってきましたが、
組合員相互の「絆」を強くして組合活動の活性化に
取り組んで参ります。
平成24年1月16日
沖縄県ホテル旅館生活衛生同業組合
理事長 宮 里 一 郎
沖縄ホテル組合ホームページ
2012-01-13
TBS系列「ぴったんこカン・カン」で、沖縄特集
本日、1月13日(金)、TBS系列で全国放送中の
「ぴったんこカン・カン」で、沖縄特集が放送されます。
是非ご覧ください。
番組名:ぴったんこカン・カン
放送日:1月13日(金) 19時55分~21時54分/2時間スペシャル
放送局:琉球放送/TBS系列全国放送
番組内容:本木雅弘&松たか子&真木よう子と行く「運命の人」ツアー
中村梅雀夫妻と行く西表島満喫ツアー
司会:TBSアナウンサー安住紳一郎・久本雅美
沖縄ホテル組合ホームページTOP
「ぴったんこカン・カン」で、沖縄特集が放送されます。
是非ご覧ください。
番組名:ぴったんこカン・カン
放送日:1月13日(金) 19時55分~21時54分/2時間スペシャル
放送局:琉球放送/TBS系列全国放送
番組内容:本木雅弘&松たか子&真木よう子と行く「運命の人」ツアー
中村梅雀夫妻と行く西表島満喫ツアー
司会:TBSアナウンサー安住紳一郎・久本雅美
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