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2009-12-30



ありがとう沖縄 2009 FINAL


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   初めての出会いも うれしくて



   「また、会えたね」 「おっ!来たな!」 「本当に来ちゃいましたね~」

   そんな再会も うれしくて



   「また、お会いできそうな気がします」

   そんな見送りの言葉も うれしくて



   沖縄に着いたその日に いきなり

   「あなた、いつ帰る~?」

   なんて尋ねられたりするのも そのわけが
   手土産に サーターアンダギーを作ってくれるためだと分かった時も 
   とても とても うれしくて



   まだ ほかにも いろいろあったのですが


   
   今年の春
   糸満の「琉球ガラス村」で このガラスと出会うまでには

   一年前の春の 糸満のバスの中での出会いがあり
   一年前の春の 南風原での出会いがあり
   そんな出会いを 一本の糸に紡いでくださった方の 機微と笑顔があり       


   今年の春
   どこにも売っていない 手づくりのサーターアンダギーと出会うまでには

   一年前の春の 「那覇の我が家のおかあさん」との出会いがあり
   そのまた一年前の初夏の
   福岡で米軍基地を笑い飛ばした 沖縄の芸人さんたちとの出会いがあり
   そんな出会いの中にいつも 沖縄の想い 温かさがあり



   この写真を眺めているだけで
   いろいろな方のお顔や サーターアンダギーの香りが
   ほんわか ほんのりと 蘇えってくるのです




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今年も一年間



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ありがとうございました




-Special Thanks-
  那覇市のおかあさんの店(今年41周年!)
  琉球ガラス村(糸満市)
  演芸集団FECの皆さん
  丸三冷し物専門店(糸満市)
  ・・・・今年出会えた たくさんの皆さま


2009-11-14

傾きと復元力


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バス停が傾いているのか



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街が傾いているのか



いや 両方とも傾いているのか



   座喜味は 護佐丸さんの環境共生思想の設計?

   大謝名は 平坦な土地がフェンスの中にあるから?



   バス停に顔を近づけて 時刻を眺めるとき 

   足の裏は 街の傾斜に従い 首から上は バス停の傾斜に寄り添い

   つまり ベクトルがバラバラ 軸がふらふらであるのに

   股関節あたりで 地球の重力とのバランスを取っていた んだはず

   倒れそうで倒れない 平衡感覚と 復元力


   
   ・・・・・・オリオン 泡盛 飲みすぎると 時々 倒れます

   ・・・・・・平衡感覚 復元力 失くします





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那覇港の夜を照らすフェリーの灯


   横風・・・ 三角波・・・ 荷崩れ・・・ 横転・・・

   ともあれ 乗客・乗員の皆さんがご無事で何よりでした

   しかし 流出した油の除去 漁業被害の補償 船体の撤去?修復? 経営への影響・・・
   これからがたいへんであるところ
   実務的に 現実的に解決せねばならない話とは別次元の
   浮世離れした話で すみません



   那覇港に 夜通し停泊している 
   鹿児島航路のフェリーの灯りが 近くの定宿からよく見えて
   真夜中のその光景が好きで

   乗ったことはないのに
   本部 与論島 沖永良部島 徳之島 名瀬
   寄港地の時刻を調べてみたり 地図を眺めたり


    「あいっ?いつ来たの?」

    「たった今、徳之島から着いたよ」

    「だからよぉ!「行くよ」って、ハガキくれるのはうれしいけど、いつ来るのか、書いてないさぁ」


   本土復帰前からの沖縄の玄関口 那覇港の周りでは
   本土復帰前から沖縄に通っている旅人を温かく迎える
   こんな会話を耳にすることもあります


   海の安全を祈ります   


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