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2009-12-23



酒とジャズとクリスマス、ちょっと沖縄


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   年内に書き上げたいこと 書きかけのこと 多々あれど
   連日の お酒と夜と音楽と

   博多屋台の向こうに 「ウコンの力」 本物です
   合成ではありません



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   ジャズを聴きながら ブラジルのお酒 カシャーサを
   ストレートで飲みまくったり

   サトウキビのお酒だからって
   なんとなく 親近感があるからって



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   日付変わって またも ライブの後のアフターアワーズ

   来年1月に福岡公演がある 『肝高の阿麻和利』のフライヤーを手に
   琉球王朝の歴史 グスクの歴史を語る 男が一人

   「あの護佐丸さんの故郷の、座喜味でも上演しているんですよ!
    完全アウェーですよ! でも、沖縄の人は肝高だから、温かくて・・・
    ね、素晴らしいでしょ!?」



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   「まあ、ケーキでも食べなさい」

   キャンドルが横切ります

   フィーダマではありません





   「このところ、クリスマスらしいこと、何もしてないよね」

   そんな とぅじの言葉を聞き流しながら
   秋ウコンのスライスを煎じて うっちん茶を飲んで一服
 
   ふと 柔らかくなったウコンに スプーンの先で
   十字の切込みを入れてみると
   少しだけ ウコンの色と香りが濃くなったようで
   少しだけ 幸せ

   世間が 「聖なる夜」だと賑やかな そんな夜を前に
   我が家にて



   明日からは節制しましょうねぇ


2009-08-15

Everytime We Say Goodbye


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所謂ジャズのスタンダードナンバーの中で、最も好きな曲。
「好きな曲ベスト10」の出入りは頻繁にあるが、ここ数年、第一位の座は不動。

メロディが大好きなのは言うまでもないが、一方で、実のところ、原詞の意味はまったく知らない。
にもかかわらず、勝手に、このような解釈をしている。

 「人生にお別れはつきもの。湿っぽくならず、また会う日を信じて、笑顔で「さよなら」を言おう」


「たま」に在籍していた頃の柳原陽一郎さんのソロアルバム『DRIVE THRU AMERICA』、
そのラストに収録されていた同曲の、やなちゃん流の妙なる意訳が残像になっているのかもしれない。

あるいは、『DAVE FRISHBERG & KARIN KROG』というタイトルの、
ピアノとヴォーカルの二人による、ホームパーティーのような雰囲気のインティメイトなライヴ盤。
こちらもラストに収録されていた同曲の後、穏やかな拍手がフェードアウトされていく中で聞こえてくる
「おやすみなさい」というMCから感じられる、その安らぎに満ちた温もりの名残りか。


もしかすると、本当の歌詞を紐解くと
「恋をしても、いつもお別ればかり。もう、恋なんてしない!」
などという、典型的なトーチソングだった、という可能性もあるが、
今のところ、あえて自分から紐解くつもりはない。


それどころか、私は、仏教的諦観、無常観などという、
およそジャズ的ではない観念を、この曲に投影してしまっているところさえある。
「いつも心にさよならを」という邦訳も、そんな想いを後押しする。


 コルトレーンの 『MY FAVORITE THINGS』
 チェット・ベイカーとポール・ブレイの 『DIANE』
 ナベサダさんの 『PAMOJA』
 ウォルター・ビショップJr.の 『OLD FOLKS』・・・・・


ひと頃は、この曲が入っているというだけで、そのCDを手にしたりしていた。
佐藤允彦さんはお得意のリハーモナイズで、前田祐希さんのヴォーカルとともに
幻想的な世界を描き出した。
ライアン・カイザーは・・・、そのアレンジはちょっと若気の至りかな、と思った。
ジューン・クリスティとスタン・ケントンを聴くには、私の方が若すぎた。



 ・・・・ここまで書いてきたことは、そのほとんどが、
 この12年の間に起こった、出会いや、出来事や、経験や、思索や、熟成の軌跡。



12年前の夏、私は、「いつも心にさよならを」というような達観した気分からは程遠く、
まるで「今生の別れ」とでも言わんばかりの寂寥感と激情を携えて、
COMBO に別れを告げに来た。


真夏の転勤。
引継ぎ業務と、引っ越し準備と、連夜の送別会で疲労困憊する中で、
そして、初めて九州を出て東京へ向かうという不安感の中で、
わずかな時間を作って、いつもの階段を上り、廊下を歩き、ドアの前に立った。
店内でその時、どんな曲が流れているか、外からでも分かるそのドアを開け、
いつものようにカウンター席に座った。

一杯目のジン・リッキーを、この日は一気に飲み干した。

カウンター上のノートに、三年間の思い出を、何とか1ページに押し込めて書き綴った。
時折、残業中に職場を抜け出して、思索に耽ったソファ席に腰を下ろしてみたりもした。
そして、この店で初めて、「ワーム入り」で飲んだテキーラを、もう一度、最後にオーダーする。
アーマッド・ジャマルのPoinciana が流れていたような気がする。

意を決したように席を立つ。

その時にはもう福岡にいない日付の、ライヴのチラシが貼られたドアを開け、
たぶん何度も振り返りながら、狭い廊下を一歩ずつ進み、階段を降り、
そして、東京へとつながる外界の喧騒の中へと、軽い酩酊とともに、力なく、歩き出したように思う。
1997年7月の、鮮明な記憶。



そんな12年前の自分に、12年前の自分が確かにいたその店に、
久しぶりに会いに行った。

COMBO へ、本当の「さよなら」を言うために。
1967年からの歴史に幕を閉じる日の、その一日前に。



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   17:00の開店を外で待つ。夏の往来に、打ち水の涼。


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   迷路のような階段も、廊下も昔のまま。ドアの外まで聴こえてくる音の出迎えも。


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   ジン・リッキーを、今日はゆっくりと味わう。


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   ラムを飲み・・・・ テキーラを飲み・・・・
   店内を慈しむように見渡す、いくつもの目線が、時に交錯する。


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   「"何とかローズ"というキープがあったはずだが・・・」と言いながら、老紳士が隣に座る。
   無事にFOUR ROSES と再会できたようで、よかった。


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   ソファ席では同窓会のようなグループが、昔話に花を咲かせていた。
   「マイルスの「WORKIN'」のA面」という、昔懐かしい、慎ましやかなリクエスト。
   「It Never Entered My Mind」に瞑目し、耽溺。


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   レモンハート・・・・
   感傷に浸って飲みすぎる、My Foolish Heart...  


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   約1時間半の後、酔い醒ましのエビス生・・・・ 
   これで、ラストオーダーにする・・・・


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   ん? 昔はいなかったはずの、見覚えのあるウチナーンチュ(since 2001)が天井に!?


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   私の手元にも、同じゴーヤーマン。
   (お笑い米軍基地と、ハブデービル親方も)
   この店と私の上を、同じ時代に、間違いなく沖縄が去来している。


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   尊敬する先代・平八郎さんに、クエルボ・テキーラで献杯。
   二代目・ミッキーとともに、NEW COMBO でこれからも歴史を刻ませていただきます。

   ライヴの後、観客以上に感激した声で、ミュージシャンへの賞賛の言葉を述べておられた姿を
   いつまでも、忘れません。


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    ありがとう・・・・



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   夜の帳につつまれた街へと歩き出すつもりだった。

   真夏の午後7時は、酔いと追想とスイングに浸るには
    ちょっとばかり明るすぎた。

   On The Sunny Side of The Street を口ずさむには
    街も、身も心も、黄昏れすぎていた。



2009年8月15日 25:00

あと1時間ちょっとで、福岡のジャズの歴史がひとつ、幕を閉じます。
宴は朝まで続くことでしょう。
さようなら COMBO ...since 1967

    Thanks For The Memory... All Night Long... 
         and... Everytime We Say Goodbye...


2009-07-12

歩きたくなる径



とおくひろがる めのまえのけしき




おしえてくれた ひとみにうつして




ひとこと ひとこと すきとおるわたし




みみをかたむけて またたきするたび




こころははれてく




とおくつづく あるきたくなるみち




おしえてくれた ほほえみにのせて




   ZABADAKに上野洋子さんがいた頃の

   「歩きたくなる径」という曲が好きで

   今でも何度も聴いています


   暑い熱い 沖縄の太陽の下を歩いているときに

   その歌声を 頭の中でリフレインすることは

   木陰を見つけたり そよ風を感じたり

   懐かしい人に会えたりすることと同じように

   涼やかな幸せでした

   
   でも

   写真が残っているということは

   そこは 「立ちどまりたくなる径」 でもあったのでしょうか






      歩くには十分な道を拡げるために 憩いの湯が消えることは 寂しくて 悲しい
(糸満市「ときわ湯」の前の通り)




64年前の痕跡が 今も石塀に残る径 (南風原町津嘉山)







「暑そうだね」  「熱中症に気をつけて よんなーよんなー 歩きなさい」



 原詞 「歩きたくなる径」
     作詞・作曲:上野洋子 ( 『桜』/ZABADAK 収録 )

2009-06-30

梅雨明けしたとは露知らず・・・

今回は、初めての 6月末の沖縄旅行

初日は、那覇空港への着陸寸前、海上の竜巻の出迎えを受けました

折り畳み傘がまったく役に立たない、土砂降りにも見舞われました

那覇の街のど真ん中で、アフリカマイマイ?と遭遇しました



これは・・・・、ずっと雨かねぇ~



しかし、翌日からは、天候が回復に向かったのをこれ幸いと

過去の、2月、3月の旅と同じように、あまくま、歩き始めました



・・・・あれ?



やはり、太陽がちょっと強烈か? 空の色が違うか? 雲がマギーに成長しすぎか?

汗の量が違う? 歩くペースがすぐに鈍る? 首筋がヒリヒリ~する?




もう、夏だった・・・・





気づいた頃には、はっさ!沖縄滞在最終日



イカスミ汁や、山羊刺や、ニガナの豆腐和えなど

命薬をばんない食べていたので

なんとか無事に、帰宅できました




























発売されたばかりの、そして、すぐにゲットすることができた

FEC、『お笑い米軍基地1・2』、『お笑い米軍基地4』のDVDを、今すぐに見たいけれど

やっと見つけた、「ハイタイカマド体操」や「阪神ドーイ」のCDも聴きたいけれど

もう、限界です


あ、やしが、KBCラジオ、『音の匠たち ~ 普天間かおりのぬちぐすいラジオ』

これだけは、今から聴きます

「しろま食堂」のみなさんを、思い出すかな・・・・

・・・・もうすぐ、始まりますね





では、おやすみなさい・・・・・





P.S.
出発前にアップした写真、さんぴん茶とうっちん茶という流れの文章だったのに
よく見ると・・・・、両方とも、うっちん茶でした

まあ、いろいろ、あります・・・・、飲んだり飲まれたり

2009-06-20

ゆーじー! ゆーちばたんどぅー!


・・・・と、バックネット裏最前列から叫びたかったのですが。
大城祐二選手に向かって。




 5月14日、雁の巣球場、私は生まれて初めてファームの試合を観戦しました。
 最も注目していた、というか、彼をお目当てに球場へ足を運んだと言っても過言ではない、阪神タイガース、大城祐二選手(沖縄水産高校卒。元・豊見城市の野球小僧)のツーベースに歓喜した日のことは、先日の「ゆーじー! たっぴらかせー!」に書きました。

 6月9日(火)~11日(木)の3連戦。再び、ホークスとの対戦を雁の巣球場で観戦するチャンスが巡ってきました。
 しかし、折しも梅雨入り、直前の週間天気予報でも、期間を通じて雨模様との予想でした。ただ、次にタイガースのファームの試合が福岡で行われるのは9月。ずいぶんと先になってしまいます。
 ということで、何としても今回、ゆーじーの勇姿を見ておきたいと、6月9日、小雨交じりの中、私は前回と同じバックネット裏最前列に、さんぴん茶を持参で馳せ参じました。


 結果から申しますと、今回、ゆーじーの出番は巡ってきませんでした。


 3回裏までが30分で終わるという投手戦。
 我がタイガースの先発は鄭凱文(ジェン・カイウン)。台湾出身の20歳、現役の大学生。春先には一軍で初登板・初先発のデビューも果たしています。ホークスの投手もスタンドの反応を見るに、そこそこ名の知れた選手のようです。
 このように、一軍クラスの投手が投げると、どうしてもファームの打線とは力の差が出てしまうのでしょう。試合がスピーディーに進むのもさもありなんです。いや、しかし、前回観戦した時のタイガースの先発は、エースナンバー18をつけた杉山でしたが、ボコボコ打たれ、ボロボロ歩かせ・・・。

 まあ、それは置いといて・・・。

 そういう試合展開でしたので、選手交代もほとんどなく、あれよあれよという間に9回、ゲームセット。しかし、4安打1失点で完投したジェン投手の快投には「あっぱれ!」。

 

 この2日間で、すっかり、ファームの試合の魅力に取り付かれてしまったとともに、その見方、楽しみ方の勘所も分かってきました。



今日も平田二軍監督のトスと指導を受けるゆーじー



 試合開始2時間前から、その目はグラウンドに釘付けになっています。目の前で繰り広げられる練習は、試合と同じく真剣そのもの。コーチや監督からの厳しくも的確な声が飛び交う中、ひたむきに白球を追い、バットを振り込む未来のスターたち。様々な試合の場面を想定して、目まぐるしく白球が行き交うノック。
 元野球小僧の私は、こんな光景に、試合以上に胸躍らせてしまうのです。

 ティー・バッティングから、マシン相手のフリー、そして、打撃投手相手のフリー・バッティングへ。背番号63のゆーじーの姿を追い続けます。
 ティー・バッティングでは、前回に引き続き、平田二軍監督が直々にトスを上げながら、アドバイスを送ってくれています。ゆーじーも、それに応えて、より正確なミートで、より鋭い打球を飛ばします。


  

  

       ネットがなければ、もっといい写真が撮れたのですが・・・。
       もちろん、真正面のライナーを避ける反射神経もありませんが・・・。


 そして、フリー・バッティング。ケージの後ろに立って、背番号63のスイングを見つめる平田監督。鋭いライナーを左右に飛ばすゆーじー。
 ちなみに、芝生席に打球を放り込むような選手には、八木打撃コーチの目が光っていました。選手の個性・特性に合った指導者が、その持ち味を生かす指導をするという役割分担なのでしょうか。



黒いスタジャンが平田二軍監督。 隣の背番号76・八木コーチも、ゆーじーに目線を送っています



 バッティング練習が終わるとノックです。視力2.0の私でも、外野を縦横に走り回る選手を見分けるのは至難の業ですが・・・、その体型と最近の起用法から、ライトに入っている選手に注目です。
 一つのポジションに2~3人ずつ。ともに汗を流す仲間であり、同時に、ライバル。一歩でも先に、一瞬でも多く輝いて、アピールしなければならない、厳しい世界。
 そんな厳しい光景はまた、ファンにとっても注目の場面です。外野からのバックホーム。キャッチャーまでダイレクトに、レーザービームの送球をする選手もいれば、中継に入った内野手へ正確無比な送球をする選手も。ゴロに向かっての攻撃的なチャージに目を見張らせる選手もいます。

 やがて、ノックは内野の連携へと移ります。と同時に、ライトから一人の選手が走ってきて、セカンドの守備位置に入りました。背番号63、ゆーじーであることが肉眼でも分かりました。そして、セカンドにも同時に2人の選手が。

 今のところ、内外野併用のゆーじー。まだ、レギュラー・ポジションは獲れていません。しかし、ユーティリティ・プレイヤーというのも強みになるはずです。一軍で活躍する平野恵一選手のように。


 雨粒に濡れるカメラをタオルで拭きながら、そんな練習風景に見入ってしまいました。


 もちろん、ゆーじー以外にも目を引く選手はいました。
 育成選手の背番号123、野原祐也選手。やはり、平田監督からトスを上げてもらいながらのティー・バッティング。鼓舞と下ネタを交じえての厳しい指導を受け、代打で出場した試合では見事、その鼓舞に応えました。

 ベンチ、そして、コーチからの厳しい声は、試合中も途切れることはありませんでした。いや、もしかすると、TV中継や一軍の公式戦では応援の声にかき消されているだけであって、同じように発せられているのかも知れませんが。
 ファームの試合では、その声がグラウンド中に響き渡ります。選手がそれに反応して動いている様子もよく分かります。

 そして、また、その一言一言が、TV中継の解説者の薀蓄などより、はるかに説得力があります。元野球小僧の私の琴線にビンビン響いてくるのです。すべてのプレーに意味があり、意図があり、次のプレーが頭にあってこそ今のプレーが生きる。そのことを、ファームでは実戦の中で学んでいることがよく分かります。
 プロで飯を食っている選手には失礼な言い草ですが、観客席も勉強になります。



 さてさて、そういうわけで、今回は残念ながら、ゆーじーに声援を送ることなく、雁の巣球場を後にしたのですが・・・。


  試合開始前のミーティング。バット片手に気合十分のゆーじー。・・・スタメンじゃなかったけど。
  ちなみに、帽子を取るか取らないかは個人の自由なのでしょうか? プロでは・・・



 しかし! その2日後、ゆーじーはやってくれました。結果を出しました。
 もし、球場に足を運んでいたら、試合で活躍した大城祐二選手に向かって、ゲームセットの後、思いっきり叫ぶことができたのですが・・・。

 「ゆーじー、ゆーちばたんどぅ!」 (よくやったぞ!)

 8番・セカンドで先発出場し、2打数1安打、1四球。
 じょーとーやっさー!
 
 
 さらに、6月18日の中日戦では、ライトで途中出場し、あの中田から、阪神の一軍勢も苦手とする中田賢一投手からヒットを放ち、試合を決めるダメ押しの1打点も上げたとの情報も。
 
 暑い夏に向けて、これからどんどん、調子を上げていって欲しいものです。

 そして、9月にはまた、応援に行こうねぇ~!





 訂正!

 9月には一軍にいて、甲子園でマジック減らし、いや、胴上げの輪の中にいようねぇ~!





素晴らしいピッチングに魅せられました。ジェン・カイウン投手


 そういえば、ジェン投手の故郷の台湾って、甲子園よりも近いですね、沖縄から。
 食文化も似ているところが多いし。

 ゆーじーとジェン、二人でどぅしぐゎーになって、てびちやウンチェーバーなど食べながら
 「好吃やっさ!」 「まーさんデスネ!」 なんて・・・。
 いや、やはり沖水出身だから、じょーとーいまいゆの刺身でしょうか。

 ・・・話が脱線しました。



 9月には一軍にいて、二人揃ってビールかけの輪の中にいようねぇ~!


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