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あっ!門司港名物、トロッコ列車だ!

走れっ!走れ~!
間に合うかな~なんて考えずに。
そこで、手にしたその風船を大空に解き放てば、
キミも飛べる・・・・・・ わけないか。
とりあえず、転ぶなよ。
きっちゃきくるびがダンディーなのは、沖縄だけやし。

そんな私も、ここ数日、あまくま走り回っております。
沖縄の風を、音色を、歌声を追いかけて。
26日(土)は、福岡県の門司港にて、普天間かおりさんの歌声を。
今年初めての福岡でのステージ、そして、初めての生で聴く『ハレルヤ』に感無量。
季節が夏に戻ったような、太陽(てぃだ)かんかんの中での熱唱。
潮風に乗って、関門海峡を越えて、下関まで届いてほしいような歌声でした。
また、後日、門司港の「リアル・レトロな街並み徘徊記」ともども、レポートいたします。
そして、日付変わって本日、27日(日)、熊本市にて豪華なイベントです。
『琉球の風2009 ~島から島へ~』。
知名定男さんをプロデューサーに、
新良幸人 with サンデー、大島保克、金城恵子、吉田康子、下地勇、鳩間可奈子、RIKKI、
知名定人、ネーネーズ、金城安紀、琉球國祭り太鼓・・・等々の皆さまが
一同に会するというかりゆしの宴。(敬称略)
そして、司会は玉城満さん!
さらには、協力団体として、火の国泡盛の会、熊本沖縄県人会。
いちゃりば兄弟!真っ昼間の野外泡盛は、きっと、しにいいあんべぇ~!
あ、カチャーシーで倒れないように、そろそろ寝ます・・・。

♪いつも いつも元気な お巡りさん
無事故が大好き お巡りさん
スピード 出しすぎたら
「ハイ 路肩に停車しなさい 免許証 見ましょうねぇ」
昇進 異動も 断りつづけ
今日も名城で 肝美らさ(ちむじゅらさ)

♪いつも いつもブレーキ 美男美女
徐行が大好き 美男美女
バックミラー で お顔のチェック
「はっさ!前 見てなかったやっさ! うりひゃー 急ブレーキ!」
「?」マークが気になるけれど
いつも米須は 肝美らさ
(補記)
1.原曲について
『ハイタイカマド』 作詞:ジェームスタルガニー/作曲:玉栄政昭
私の手元にある音源は、饒辺愛子さんが歌うオリジナルで、
『かまぼこが売れますように』との異色のカップリング盤です。
普久原明さんの振付も封入されていますが、短期間での速習・上達を目指す方には
『お笑いポーポー』のDVDで、「ハイタイカマド体操」の映像をご覧になることをおすすめします。
2.名城のお巡りさんについて
糸満市名城(なしろ)集落からの道が、バス通りに出る三叉路あたりでお目にかかりました。
喜屋武岬から寄り道三昧で、糸満市街へ向けてバス通りを歩いていた途中だったので、
正確な場所については記憶が曖昧で、もしかすると、小波蔵だったかもしれません。
なお、沖縄本島数ヶ所で、似たような造作のお巡りさん像を見かけましたが
いわゆる、ウチナージラーをベースに、眼差しを少し物憂げ(または、眠たげ)に強調し、
また、水色の制服を身に纏っているという共通点が見られます。
3.糸満市米須(こめす)の美男美女の皆さまが、運転中にミラーで顔をチェック、
・・・つまり、脇見運転をしているかの如き記述について
言うまでもなく、フィクションです。ごめんなさい。
米須に限った話ではありませんが、特に、地域の生活道路を通行させていただく際は、
ドライバーの皆さんには、より一層の安全運転をお願いしたいと思います。
あ・・・、歩いて旅する者も同じく、マナーを守って、いつも肝美らさであるよう、心がけます。
この辺りの道を歩いた経緯については、また改めて、糸満探訪記(現在、中断中)の中で書かせていただきます。
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2009-09-27
走り出してから考えよう
あっ!門司港名物、トロッコ列車だ!
走れっ!走れ~!
間に合うかな~なんて考えずに。
そこで、手にしたその風船を大空に解き放てば、
キミも飛べる・・・・・・ わけないか。
とりあえず、転ぶなよ。
きっちゃきくるびがダンディーなのは、沖縄だけやし。
そんな私も、ここ数日、あまくま走り回っております。
沖縄の風を、音色を、歌声を追いかけて。
26日(土)は、福岡県の門司港にて、普天間かおりさんの歌声を。
今年初めての福岡でのステージ、そして、初めての生で聴く『ハレルヤ』に感無量。
季節が夏に戻ったような、太陽(てぃだ)かんかんの中での熱唱。
潮風に乗って、関門海峡を越えて、下関まで届いてほしいような歌声でした。
また、後日、門司港の「リアル・レトロな街並み徘徊記」ともども、レポートいたします。
そして、日付変わって本日、27日(日)、熊本市にて豪華なイベントです。
『琉球の風2009 ~島から島へ~』。
知名定男さんをプロデューサーに、
新良幸人 with サンデー、大島保克、金城恵子、吉田康子、下地勇、鳩間可奈子、RIKKI、
知名定人、ネーネーズ、金城安紀、琉球國祭り太鼓・・・等々の皆さまが
一同に会するというかりゆしの宴。(敬称略)
そして、司会は玉城満さん!
さらには、協力団体として、火の国泡盛の会、熊本沖縄県人会。
いちゃりば兄弟!真っ昼間の野外泡盛は、きっと、しにいいあんべぇ~!
あ、カチャーシーで倒れないように、そろそろ寝ます・・・。
2009-07-30
♪いつもクルマは肝美らさ
♪いつも いつも元気な お巡りさん
無事故が大好き お巡りさん
スピード 出しすぎたら
「ハイ 路肩に停車しなさい 免許証 見ましょうねぇ」
昇進 異動も 断りつづけ
今日も名城で 肝美らさ(ちむじゅらさ)
♪いつも いつもブレーキ 美男美女
徐行が大好き 美男美女
バックミラー で お顔のチェック
「はっさ!前 見てなかったやっさ! うりひゃー 急ブレーキ!」
「?」マークが気になるけれど
いつも米須は 肝美らさ
(補記)
1.原曲について
『ハイタイカマド』 作詞:ジェームスタルガニー/作曲:玉栄政昭
私の手元にある音源は、饒辺愛子さんが歌うオリジナルで、
『かまぼこが売れますように』との異色のカップリング盤です。
普久原明さんの振付も封入されていますが、短期間での速習・上達を目指す方には
『お笑いポーポー』のDVDで、「ハイタイカマド体操」の映像をご覧になることをおすすめします。
2.名城のお巡りさんについて
糸満市名城(なしろ)集落からの道が、バス通りに出る三叉路あたりでお目にかかりました。
喜屋武岬から寄り道三昧で、糸満市街へ向けてバス通りを歩いていた途中だったので、
正確な場所については記憶が曖昧で、もしかすると、小波蔵だったかもしれません。
なお、沖縄本島数ヶ所で、似たような造作のお巡りさん像を見かけましたが
いわゆる、ウチナージラーをベースに、眼差しを少し物憂げ(または、眠たげ)に強調し、
また、水色の制服を身に纏っているという共通点が見られます。
3.糸満市米須(こめす)の美男美女の皆さまが、運転中にミラーで顔をチェック、
・・・つまり、脇見運転をしているかの如き記述について
言うまでもなく、フィクションです。ごめんなさい。
米須に限った話ではありませんが、特に、地域の生活道路を通行させていただく際は、
ドライバーの皆さんには、より一層の安全運転をお願いしたいと思います。
あ・・・、歩いて旅する者も同じく、マナーを守って、いつも肝美らさであるよう、心がけます。
この辺りの道を歩いた経緯については、また改めて、糸満探訪記(現在、中断中)の中で書かせていただきます。
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