«Prev || 1 || Next»

2013-12-26



くわっちーさびたん

   
null


     ありがとうございました
     ごちそうさまでした

     くわっちーさびたん
     おいしかったです
        
     いつも いつも おいしかったです 
     本当に 本当に おつかれさまでした

     ありがとうございました
     忘れません この味を このお店を

     これで最後になると思いますが
     もう一度 もう一度だけ

     くわっちーさびたん



     あの日 そんなことを思いながら
     ドアの方に向きなおり 深く頭を下げて
     そして 元気にまた 歩き出しました

     ガラスの向こうでは おかあさんが みなさんが
     いつものように 立ち働いておられました

     そんな日々も 今日までだったのですね



     もう一度 もう一度だけ 心をこめて 
     くわっちーさびたん


-2013/11/12 嶺吉食堂(1960/11~2013/12/26 那覇市 西)-



2010-09-22

くんちつけます。

     
     null

     「汗水節」の日々であったこの夏も、残り一週間となりました。

     折にふれて書いたかもしれませんが、この夏の仕事の間、
     うっちん茶、ゴーヤー茶、さんぴん茶による水分補給とともに、
     沖縄県産品、島々の黒糖を、カロリー補給に愛用させていただきました。

     そして、いよいよラストスパート。
     仕事量も、疲労度も、流れる汗も、右肩上がりだろうということで、
     先週末、「福岡わしたショップ」にて、最後の「カロリー補充」をしてきました。
     (パーシャクラブのDVD『海の彼方』や、宮古そばも)

     写真は、黒糖以外にもついつい、買い揃えてしまった、懐かしい伊江島の産品。
     休憩時間に、仲良くなった職場の仲間へ、「かめーかめー攻撃」です。

     いや、既に、着々と、黒糖ファンを増やすことに成功しております。

      「ざわわ~♪ という南の島の風景に心洗われるならば、ぜひとも、
       その風景を、島の産業を守るためにも、島の黒糖を食べてください!」

     そんな私からの情宣や懇願がなくとも、黒糖は、実に好評なのです。
     一片勧めると、ほとんどの方が、二片、三片と手を伸ばしてくれます。
     「懐かしいねぇ」というおじさまから、「何すか、これ?」という若者まで。





           null

     イカスミ汁は、自分用の下げ薬(さぎぐすい)。
     このところ、夕食も手抜き料理がつづきがちな我が家で、おいしくいただきます。
     体内に蓄積し、一晩では放熱できない昼間の体温を、
     やさしく冷まして、下げてくれることを願って。

     ンジャナは当地ではなかなか手に入らないので、
     付け合せに、ゴーヤーのスライス&トゥーナー&シーザー・ドレッシング。





     null

     そして、上の写真に小さく写っている、「エラブパワー」の正体はといえば・・・
     ご覧のとおりです。

     昨春の沖縄旅行中、歩き回っている道中の不注意で、
     ウエストポーチの中でキャップを外してしまったことに気づかずに、
     その大半が芳しい粉末になってしまったという、ポーチがイラブーの香りに包まれたという、
     可笑しくも哀しい出来事以来です。 
     イラブー汁を思い出しながら、久々に飲んでいます。


     

     ところで、黒糖ファンになってくれた仲間の中でも、最も熱烈なファンのHさん。
     どれほどお気に召していただいたかというと、
     
      「こんな美味いもの、家で一人で食べたら、一日で袋全部、空けてしまいそうです」

     そんなうれしい言葉を聞けば、私の肝心もうりひゃ~!です。
     もう、お好きなだけ召し上がってください、なのです。     



     そんなHさんに、今日は、ちょっとした遊び心で、
     その正体を明かさずに、「エラブパワー」も勧めてみました。
     沖縄の高貴な食べ物、体にいい食べ物、という触れ込みで。

      「噛まずに、ごっくんしてくださいね」

     私がその言葉を発する前に、興味津々のHさんの歯はすでに、
     2~3粒のタブレットを噛み砕いていました。

      「な、なんですか?この、かつお節を濃くしたような・・・?」
      「いや、まあ、海の生き物ということではいい線いっているんですけどね」

     すべてを先に話した上で勧めるべきでした。
     いや、結果として、イラブー=ウミヘビを食べたということには、
     Hさん、それほど抵抗はなかったそうなのですが、
     口の中から鼻腔へと広がった濃厚な味は、未知の領域だったようです。
     刺激的すぎたそうです。
     そういえば、私自身も、噛んだことはほとんどなかった・・・。


     しばし涙目になっていたHさんに、私は、口直しに黒糖でも、と勧めたのですが、

      「口の中がパニックになっているこの状態で、大好きな黒糖は食べたくない。もったいなくて」

     その言葉に、私は喜んでいいのやら、申し訳ないやらで、複雑な笑みを浮かべつつ、
     小走りで買ってきた無糖タイプの缶コーヒーを、Hさんへ差し出しました。


     Hさん、驚かせてごめんなさい。

     明日にでも、未開封の「伊江島黒糖」を一袋、プレゼントしましょうねぇ。
     沖縄の、楽しい楽しいお話もシーブンします。



2009-12-30

ありがとう沖縄 2009 FINAL


null


   初めての出会いも うれしくて



   「また、会えたね」 「おっ!来たな!」 「本当に来ちゃいましたね~」

   そんな再会も うれしくて



   「また、お会いできそうな気がします」

   そんな見送りの言葉も うれしくて



   沖縄に着いたその日に いきなり

   「あなた、いつ帰る~?」

   なんて尋ねられたりするのも そのわけが
   手土産に サーターアンダギーを作ってくれるためだと分かった時も 
   とても とても うれしくて



   まだ ほかにも いろいろあったのですが


   
   今年の春
   糸満の「琉球ガラス村」で このガラスと出会うまでには

   一年前の春の 糸満のバスの中での出会いがあり
   一年前の春の 南風原での出会いがあり
   そんな出会いを 一本の糸に紡いでくださった方の 機微と笑顔があり       


   今年の春
   どこにも売っていない 手づくりのサーターアンダギーと出会うまでには

   一年前の春の 「那覇の我が家のおかあさん」との出会いがあり
   そのまた一年前の初夏の
   福岡で米軍基地を笑い飛ばした 沖縄の芸人さんたちとの出会いがあり
   そんな出会いの中にいつも 沖縄の想い 温かさがあり



   この写真を眺めているだけで
   いろいろな方のお顔や サーターアンダギーの香りが
   ほんわか ほんのりと 蘇えってくるのです




null

今年も一年間



null

ありがとうございました




-Special Thanks-
  那覇市のおかあさんの店(今年41周年!)
  琉球ガラス村(糸満市)
  演芸集団FECの皆さん
  丸三冷し物専門店(糸満市)
  ・・・・今年出会えた たくさんの皆さま


2009-12-26

沖縄に降る雪・・・ふーじー?


null

    電子レンジの オーブン機能の使い方が
    いまひとつ分からないまま



null

    たった一枚の写真と 
    材料を「マジェマジェして レンジでチン」というだけのレシピを頼りに



null

    グラタンを作ってみました
    沖縄そばと ホワイトソースとの出会い



null

    この料理には 「照喜名そば」が上等やっさ
    この料理の発案および命名者さんから 今週の月曜日に
    インターネットラジオを通じて ヒントをいただきました



null

    手作りコーレーグースも 相性バッチリでした



    福岡に 局地的に降った 『沖縄に降る雪』


    夫婦二人の夕餉に 500gの麺は 大雪注意報でした


    「照喜名そば」より安い ワインと一緒に
    おししくいただきました


-Special Thanks-
 ・プロパン7(けいたりんさん、じゅぴのりさん)
 ・宮沢和史さん


2009-08-12

ウチナーチュンチュン発見会話

  
null

 「おたく~、沖縄のスズメでしょ?」
 「ちがいますよ」
 「3時のおやつ、何にします?」
 「アチコーコーの天ぷら」

   ・・・・チュン チュン チュン チュン!



null

 「おたく~、沖縄のスズメでしょ?」
 「ちがいますよ」
 「定額給付金の振り込み、どちらの口座にされますか?」
 「りゅうぎん読谷支店でお願いします」

   ・・・・チュン チュン チュン チュン!



null

 「おたく~、沖縄のスズメでしょ?」
 「ちがいますって」
 「失礼ですけど、ご住所は?」
 「・・・沖縄市比屋根672番地」
 「おきなわし・・・ ひやね・・・?」
 「おきなわし!ひやごん!・・・県の総合運動公園!」

   ・・・・チュン チュン チュン チュン!

 「でも~・・・、そこ、本当に沖縄市ですか?」
 「沖縄市の・・・、すぐ隣の・・・、北中城村渡口!」

   ・・・・チュ チュ チュ チュ チュン チュ チュ チュン チュ チュ!


 ― Special Thanks ―
   ゆうりきや~ さん





 といいつつ、いや、やっぱり、ラストは沖縄市比屋根だったかな~?

 沖縄市と北中城村にまたがる沖縄県総合運動公園内の、
 北中城村に位置する「遠見台」からスタートして、「自然観察の森」を通って・・・
 そこから、どこをどう歩いて泡瀬に至ったのか、時間と記憶が定かではないのです。

 しかし、デジカメには撮影時刻も残ります。
 ちなみに、スズメが住まいにしているクジラの絵の側壁から、徒歩5分の後、
 私は次の光景をカメラに収めています。

null

 ここは間違いなく、沖縄市比屋根です。海が目の前です。
 泡瀬干潟干拓工事(沖縄市東部海浜開発)を南側から眺めた、
 2009年2月26日、午前8時の光景です。


 「干拓~、沖縄のためですか?」


«Prev || 1 || Next»