2016-05-12

それでも、海と

   
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  近くに行かないと わからない

  その場に立ち 歩き 人と交わり
  面ではなく 点で見て 少しずつ知ることができた
  2016年4月 熊本のあの場所 あの人

 

  分かっていたつもりで 分かろうとしてきて
  でも ちっとも分かっていなかったことが
  多かったであろう これまでの日々

  熊本へ 大分へ
  通いつづけることで 寄り添うことができるだろうか
  沖縄で 歴史と今に 亡き人々と生き続ける人々に
  どこまで 寄り添うことができていたのだろうか
  東日本は遠く 想っても思いは定まらず
  その地を訪れた人々の心を通じて 寄り添うすべを探していた
  


  そして
  熊本地震の直前まで 旅程を描いていた
  今年もまためぐってきた 沖縄の夏

  これまでは風景を追い求めるだけだった羽地内海
  たとえば この朝 たとえば 前日の夕

  屋我地島の 少しずつ学んできたあの場所で
  面ではなく 点に立ちどまり 叶うなら人に会い
  長い歴史に連なる一日 ひとときを 過ごすことができるだろうか
  


  四月からの日々があっという間に過ぎて 五月
  沖縄は梅雨から そして 六月へ
  この海とゆっくり向き合いたい 今年の夏は・・・
  いまだ思案の日々です



-2015/4/26 嵐山展望台より望む、羽地内海の朝(名護市)-


 
category2015 沖縄旅日記① 春  time23:45  authorKohagura Erio 

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