2011-10-06

至高のアコークロー

     
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    太陽のように燃えに燃えた一日のアコークローは 満ち足りている
    これから飲みに行こうかというアコークローは ときめいている
    もうあとは何もすることがないアコークローは 空と大地と時間の中で心が溶けている


    アコークローに心が向くとき 地球と自分の重力をちょっとばかり忘れている
    これから残業だなんて言いながら ブラインドを下ろす儀式の前でさえ


    最も素晴らしきは 待ち焦がれた夢のような夜を前にしたアコークロー
    もはや言葉はいらない 言葉にするのも惜しい 言葉を失おう
    流れる時間を惜しみ 流れる時間に酔い 時間を忘れて
    ただただ恍惚とした笑みを湛え 五感の毛穴を開け広げて
    光と風の吹き抜けるままにするのがよい

    ひとりもよいが 高揚や興奮や恍惚が袖振り合うのは なおよい


    そんなわけで いまだ言葉にできず 言葉にもしていない
    ただただ 五感の毛穴を吹き抜けた 光と風を懐かしむ

    いまだ忘れえぬ 至高のアコークロー




    昨秋、現代版組踊 『肝高の阿麻和利』 かっちん城公演を見てから、間もなく一年。
    夢に見た、そして、夢のような舞台を見るまでのひととき。
    勝連城址の夕暮れ、この上なくぜいたくな時間の記憶。


    そして、今秋、いろいろな縁あって、一年前から約束されていたかのように、
    現代版組踊 『翔べ!尚巴志』 第5回世界のウチナーンチュ大会特別公演を見に行きます。

    10月15日(土)、沖縄コンベンションセンター展示棟特別ステージにて、昼夜2回公演。


    昼公演を見終わった後の、この日のアコークロー、どんな時間を過ごしているのだろうか。

    夜のお楽しみ、演芸集団FEC「旗揚げ18周年記念公演」へ向けて、
    昼の感動をしっかりと記憶に刻みつつ、なんともぜいたくな、
    心のクールダウンをしているかもしれない。





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    勝連城址と旧暦三日の新月をバックに、
    静と動、幻想と幽美と躍動が現われては消える見事な舞を披露してくれた、
    「盛岡さんさ踊り」の皆さん。
    比嘉愛未さんが主演されたNHKの連続テレビ小説が縁で、
    うるま市と岩手県盛岡市との交流が始まったとのこと。




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    言葉はいらなくても、腹は減りました。
    勝連産モズクを使った、その名も「肝高のもずく餃子」。
    そして、モズクじゅーしー。

    「肝高のもずく餃子」には、その後の沖縄旅行でも再会し、自宅へ送って食べました。
    具はもちろん、餃子の皮にもモズクを使ったこの餃子、歯ごたえ上等で、
    水餃子にしてもおいしくいただけました。

    そして、
     「商品の売り上げの一部は、「あまわり浪漫の会」へ寄付され、
     現代版組踊「阿麻和利」舞台上演等の活用費として子ども達のために役立てられます。」
    とのこと。 (括弧内、コープおきなわホームページより引用)


    
-2010/10/10 現代版組踊「肝高の阿麻和利」かっちん城公演(うるま市 勝連南風原)-


-Special Thanks-
  あまわり浪漫の会
  「肝高の阿麻和利」かっちん城公演に携わったすべての皆さま

 
category2010 沖縄旅日記③ 秋  time23:57  authorKohagura Erio 

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