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2009-06-30
梅雨明けしたとは露知らず・・・
今回は、初めての 6月末の沖縄旅行
初日は、那覇空港への着陸寸前、海上の竜巻の出迎えを受けました
折り畳み傘がまったく役に立たない、土砂降りにも見舞われました
那覇の街のど真ん中で、アフリカマイマイ?と遭遇しました
しかし、翌日からは、天候が回復に向かったのをこれ幸いと
過去の、2月、3月の旅と同じように、あまくま、歩き始めました
やはり、太陽がちょっと強烈か? 空の色が違うか? 雲がマギーに成長しすぎか?
汗の量が違う? 歩くペースがすぐに鈍る? 首筋がヒリヒリ~する?
気づいた頃には、はっさ!沖縄滞在最終日
イカスミ汁や、山羊刺や、ニガナの豆腐和えなど
命薬をばんない食べていたので
なんとか無事に、帰宅できました












発売されたばかりの、そして、すぐにゲットすることができた
FEC、『お笑い米軍基地1・2』、『お笑い米軍基地4』のDVDを、今すぐに見たいけれど
やっと見つけた、「ハイタイカマド体操」や「阪神ドーイ」のCDも聴きたいけれど
もう、限界です
あ、やしが、KBCラジオ、『音の匠たち ~ 普天間かおりのぬちぐすいラジオ』
これだけは、今から聴きます
「しろま食堂」のみなさんを、思い出すかな・・・・
・・・・もうすぐ、始まりますね
では、おやすみなさい・・・・・

P.S.
出発前にアップした写真、さんぴん茶とうっちん茶という流れの文章だったのに
よく見ると・・・・、両方とも、うっちん茶でした
まあ、いろいろ、あります・・・・、飲んだり飲まれたり
初日は、那覇空港への着陸寸前、海上の竜巻の出迎えを受けました
折り畳み傘がまったく役に立たない、土砂降りにも見舞われました
那覇の街のど真ん中で、アフリカマイマイ?と遭遇しました
これは・・・・、ずっと雨かねぇ~
しかし、翌日からは、天候が回復に向かったのをこれ幸いと
過去の、2月、3月の旅と同じように、あまくま、歩き始めました
・・・・あれ?
やはり、太陽がちょっと強烈か? 空の色が違うか? 雲がマギーに成長しすぎか?
汗の量が違う? 歩くペースがすぐに鈍る? 首筋がヒリヒリ~する?
もう、夏だった・・・・
気づいた頃には、はっさ!沖縄滞在最終日
イカスミ汁や、山羊刺や、ニガナの豆腐和えなど
命薬をばんない食べていたので
なんとか無事に、帰宅できました
発売されたばかりの、そして、すぐにゲットすることができた
FEC、『お笑い米軍基地1・2』、『お笑い米軍基地4』のDVDを、今すぐに見たいけれど
やっと見つけた、「ハイタイカマド体操」や「阪神ドーイ」のCDも聴きたいけれど
もう、限界です
あ、やしが、KBCラジオ、『音の匠たち ~ 普天間かおりのぬちぐすいラジオ』
これだけは、今から聴きます
「しろま食堂」のみなさんを、思い出すかな・・・・
・・・・もうすぐ、始まりますね
では、おやすみなさい・・・・・
P.S.
出発前にアップした写真、さんぴん茶とうっちん茶という流れの文章だったのに
よく見ると・・・・、両方とも、うっちん茶でした
まあ、いろいろ、あります・・・・、飲んだり飲まれたり
Comments
kittyaki wrote:
2009-07-01
17:39

Kohagura Erio wrote:
地表の凸と凹を自分の足で味わいたい・・・か。
宜野湾市大謝名の街はなぜ、すべてが傾斜しているのか?
いや、本末転倒かも。なぜ、傾斜した土地にウチナーンチュが住まねばならないのか?
南風原町津嘉山の、64年前のままの石塀を見に行くというのに
意味もなく(いや、意味はあった・・・)真和志高校前でバスを降りる。
そして、意味もなく緊張して、ローソンに立ち寄ったおかげで、
真地、上間、一日橋へと至る地勢が分かる。
南風原町に入ってから、区画整理されていない細道に、迷いに迷って、ちょっとうれしい。
・・・目的地を目にするまでは。
そこに坂があること、凸と凹があること、それが分かるだけでも、
そこで起こった歴史のことや、そこを去来した人々のことが見えてくるように思います。
あがっ!ブログ一回分くらい、語ってしまいました。
十九の春に片想いをする四十路男は、感化されやすいのです。
金城明一さんの文体に、感化されてしまいました。
写真は瞬間の感化。
ねこちゃん、ウンチェー、賑わう雲を見下ろす月、空の吸引力、フェンスが隔てる日米。
それらに、感化されつづけました。
デジカメ歴1年半の四十路男は、今、
感化されることがうれしくてしようがないのです。
名嘉地のおじさんに感化されて自宅へ送った東風平産マンゴーを、
今夜、とぅじと食しました。
宜野湾市大謝名の街はなぜ、すべてが傾斜しているのか?
いや、本末転倒かも。なぜ、傾斜した土地にウチナーンチュが住まねばならないのか?
南風原町津嘉山の、64年前のままの石塀を見に行くというのに
意味もなく(いや、意味はあった・・・)真和志高校前でバスを降りる。
そして、意味もなく緊張して、ローソンに立ち寄ったおかげで、
真地、上間、一日橋へと至る地勢が分かる。
南風原町に入ってから、区画整理されていない細道に、迷いに迷って、ちょっとうれしい。
・・・目的地を目にするまでは。
そこに坂があること、凸と凹があること、それが分かるだけでも、
そこで起こった歴史のことや、そこを去来した人々のことが見えてくるように思います。
あがっ!ブログ一回分くらい、語ってしまいました。
十九の春に片想いをする四十路男は、感化されやすいのです。
金城明一さんの文体に、感化されてしまいました。
写真は瞬間の感化。
ねこちゃん、ウンチェー、賑わう雲を見下ろす月、空の吸引力、フェンスが隔てる日米。
それらに、感化されつづけました。
デジカメ歴1年半の四十路男は、今、
感化されることがうれしくてしようがないのです。
名嘉地のおじさんに感化されて自宅へ送った東風平産マンゴーを、
今夜、とぅじと食しました。
2009-07-02
01:51

私は時代おくれともいえる手法で興味の対象を
平面に置きかえている
愚鋭のごとく何度も何度も同じ道を行ったり来たり。シャクトリ虫のように マーキングの犬猫のように五体投地を繰り返す。
地勢の隅々を、地表の凸と凹を自分の足で味わいたい。
見上げる空は劇場のようにスバラシイ。白、
バラ色、、グレイと雲はにぎわっている。
「大和口がキッチャキする世代の
絵かちゃー 金城 明一 語録より」
いい写真です…(特にねこちゃん)