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2015-04-21



伊江島 平和祈願祭の日

   
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   あなたのやりたいことが ようやく わかりました

   その意味を問いに
   その言葉にどれだけ救われたかを伝えに
   その言葉に応えるためにこれから
   なすべきことを考えに

   今年こそ また



-2011/3/3 伊江島-



2014-04-19

風と雲の日

   
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  戦世や辛い歴史と向き合い、想いを言葉にしたいとき、
  そこに添える写真はあえて、美しく、
  光にあふれる情景を選んでいるように思う。



  歴史はモノクロームやセピア色の、遠い過去に「定着」されたものではなく、
  今、われわれが目にするのと同じ、この色彩の中で、
  われわれと同じ人間によって繰り広げられたのだという想い。
  (そのように向き合うことで、想像の深さも変わってくると思う)


  人の最期やそこに至る苦しみが刻まれた場所はしかし、
  そんな時代に至るまでの遥か長い時間、美しく穏やかな歴史も抱いていた。
  そこで斃れた人々もまた、かつては美しく穏やかな時間を抱いていた。
  せめてそんな時間の記憶とともに眠っていただきたいという、祈りのかたち。
  

  あるいは、悲しい歴の話に向き合いたがらない人々へ、
  まずは美しい「今」を見せて、会話の端緒とし、「瀬踏み」をしながら、
  それから、おもむろに話を始めるという、自分なりのやり方。



  69年前、伊江島で激しい地上戦が行われていた、4月のこの日々。
  今年もまた、かつて島を歩いた写真を振り返ってみる。
  
  風が吹き流れ、厚い雲に覆われ、海が猛った、3月の情景。

  歴史はまた、こんな情景の中でも繰り広げられたのかもしれないと、
  いくつかの場所の記憶を辿りながら、今年は思う。


-2011/3/2 伊江島-



2014-03-06

それでも、海と-2014

   
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    目に青葉 海潮ひきて アーサ採り


    こんな日々がいつまでも どの土地でもつづくものと
    疑うことのなかった春の午後 


-2011/3/6 糸満市 北名城-



2013-04-21

伊江島 平和祈願祭の日

   
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-2011/3/3 伊江島-



2013-04-17

少しずつ名前を覚えています

   
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    モンパノキ クサトベラ アダン モクマオウ
    そして アサガオ?

    みんな おはよう

    いつも 当たり前のように顔を合わせて あいさつをしていながら
    名前は知らないままだったり 少しずつ覚えていったり    


    島一番の断崖で 長命草(サクナ)を探して食べたのは
    この日のお昼でした


-2011/3/3 伊江島-



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