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2009-07-15



ほとばしる・・・


奥村 和彦 トリオ




リーダー 奥村 和彦 (P)



安東 昇 (B)



古地 克成 (DS)



足元から天空まで響き渡る・・・



この音圧を全身に浴びて 自らも共鳴装置となる



マレットが大地の ブラシがそよ風のビートを刻み そして・・・



肉体の鼓動と魂の咆哮とが 静謐なるクライマックスを告げる 火の国の叙事詩 "FIRE LAND"


2009/7/10 New Combo  福岡市中央区渡辺通り



奥村和彦トリオ

 真夏日 猛暑日の九州を 熱中症的演奏で 二周り中

 女が惚れる男たち 男を酔わす男たち 
 
 音の洪水 旋律のせせらぎ 老いも若きも拈華震撼


 4年間、酔い続けている私も、フリムンとなって追いかけます。

 7月18日(土) Jazz工房Nishimura (太宰府市) へ、再び見参!


 詳しいスケジュールは、奥村和彦氏Web Site へ。
 http://www5.ocn.ne.jp/~ka-zoo/

2009-06-07

空を見上げて

ずっと気になっていて
数日前 その人の目 いや 心に映った空があまりに切なくて

今日は 空に 心に 光が射していてくれないか
日記に 新たなページが書き加えられていないか
何度も その日記を訪れた

それでも
声を届けることはできないし その声は無力で 言葉も見つからない

   ピアノも弾けない
   何か 生涯を賭して打ち込んできた才能もない
   その喜びも分からないし それを失う恐怖や絶望も想像できない

ただ
仕事 ―生業― を失うという次元のものではない
あまりに大きな喪失感 そのことだけは
その才能に心動かされる者として 喜びを分かち合える者として 想像できる



たった一度 お会いしただけ
演奏後に少し 言葉を交わしただけ
初めて聴いたCDの音に どれだけ感嘆し 夢中になったか
その百分の一も 言葉にできなかった 思い出があるだけ
3枚のCDと インターネットから伝わる動静と 私の中の残像だけ



今・・・ 伝わってくる動静は 演奏から離れた日々の記録
その日記は 感情の奔流に揺れ動き
言葉にできない感情と 感情にもならない戸惑いも 垣間見える

最も大切な音 愛して止まない音が
突然 姿を変えてしまう 掴めなくなる そこにあるのに そこにない 
積み重ねてきた世界が 当たり前にあった世界が
歪みの淵の渦の中に 浮いたり沈んだり

心乱れる動揺の中にあって
どうしていいか分からない混沌の中にあって



でも 大丈夫

別の方法で 別の視座から 世界に対峙している
何かを感じ取ろうとしている
これまで見えてなかったものを 見ている
これまで受け止めていなかったものを 受け止めている
いろいろなことに 気づいている

他者のやさしさ 自分の中のやさしさが
心を強くし 心に寄り添っている
 



初めてその音色に接したアルバム 『Rapture』
リーダーの竹内直さんに 今年の3月にお会いした時
こんな話もした

  「エリッチョさん、そろそろリーダー作、出さないんですか?」

その時には 期待を抱かせてくれる答えが返ってきた
毎日のように ライヴハウスでピアノに向かう姿を
思い浮かべることができていた



 清水絵理子さん
   ジャズピアニスト
   通称 : エリッチョ (ericcho)
   http://ericcho.blog81.fc2.com/

 私の手元にある、エリッチョさんが参加した 3枚のCD
   『Rapture』/竹内直 (WNCJ-2184)
   『HOT SUMMER NIGHT』/里見紀子&清水絵理子 (HHR-1001)
   『PORTRAITS』/三槻直子 (WNCS-5107)



これまで以上に感性を研ぎ澄まし 鍵盤から生み出される音に向き合う

『HOT SUMMER NIGHT』 
ジャケットを手に取る
タイトルと同じように 暑い夏の夜を思わせる
あれは 去年の6月22日 久留米 Cafe Cheek to Cheek
竹内直さん (ts, fl) 清水絵理子さん (p) 井上陽介さん (b) 江藤良人さん (ds)



エリッチョさんが目の前でピアノを弾いた夜



二箇所に書かれた エリッチョさんのサインを 見つめる

 「あ・・・・、これ、東京から持ってくる時に、二人で先に、サイン書いちゃってました(笑)」

 「ハハハ。でも、せっかくだから、エリッチョさんだけでも、"実演"でサインをお願いしていいですか」

 「喜んで。お名前と一緒に、書かせていただきます」




今朝
「よい兆しが」 という表題の日記が アップされた

モノクロームの空ではなく
心を癒すための切花でもなく
大地で生命を謳歌する花を 見ていた
うぉっか (猫)の声が 普通に聞こえていた

今は まだ 「兆し」

でも 大丈夫

他者のやさしさ 自分の中のやさしさが
心を強くし 心に寄り添っている







2009年春 沖縄の空

私が沖縄で見た 最も切なかった空

いや 切ないという言葉では言い表せない 
もっと 心の暗部から噴き出る感情と 過去と現在の映像を伴って


 「きれいなだけじゃない 悲しみだけじゃない」

沖縄への想いが詰まっている 普天間かおりさんの歌に近づきたくて
「R329」を歩いていて 出会った空
三分おきに現れた 六十四年間つづく 空の悲しみ 空の怒り

サトウキビ畑をわたる風の音と そこに住まう人々の生活の音だけが
愛おしく 慎ましやかに届いていた 私の耳に
雲より低く 空を切り裂く プロペラの音


 「きれいなだけじゃない 悲しみだけじゃない」

三分おきに空を仰ぎ

目の前の きれいな風景と 人々の営みの中を
また 歩き続ける






 「R329」のきれいな風景は、また日を改めて、「2009 沖縄旅日記」の1ページとして紹介します。


清水絵理子さま
 一日も早いご快癒を、そして、喜びとともに、素晴らしい仲間の皆さまとともに、ピアノに向き合える日が一日も早く訪れることをお祈り申し上げます。
                         ジャズと泡盛と、ジンとウォッカを愛する一ファンより

2009-05-24

大きなブロッコリーの下で


 一週間遅れのアップになってしまいました。しかし、いまだ余韻は冷めません。

 太宰府天満宮の千年樟(文字通り樹齢千年を超えるクスノキ。国指定天然記念物)。一年の中でも最も生命力溢れる若葉の眩しい季節。
 その千年樟がライトアップされ、まるで・・・・、ブロッコリーのよう?




 2009.5.16(土) 太宰府天満宮 千年樟若葉コンサート
  デビュー10周年記念 夏川りみと唄者たち
    ゲスト : 新良幸人 下地勇 玉城千春 元ちとせ 城南海


 夏川りみさん。以下、"りーみー"。2002年、「涙そうそう」で大ブレイクする・・・ちょっと前からのファン。発売直後のミニアルバム『南風』をいろいろな人に聴かせて回ったことをよく覚えています。10人くらいはファンを増やしたという自負はあります。とにかく、その伸びやかで圧倒的な歌唱力にただただ感服。

 ところで、当時はまだ、無名に近かった"りーみー"の『南風』をなぜ手にしたかというと、それは「涙そうそう」が入っていたから。その時は、BEGINの名曲、・・・といっても世間一般ではこちらも当時は知る人ぞ知る、の存在だった「涙そうそう」を、どんな風にカバーしているのだろうという好奇心からでした。

 「涙そうそう」との出会いは、さらに遡ります。その前年に放送されたNHKドラマ「ちゅらさん」の、たしか第19週、藤木勇人さんが店長を演じる沖縄料理店「ゆがふ」で、BEGINがこの曲を唄うシーンがありました。短いカットでしたが、とても心に残るメロディでした。栄昇さん、物語の前半では同じ「ゆがふ」で、その後の展開を大きく左右する印象に残る演技も見せてくれました。

 さらに『ちゅらさん』話になりますが、最終回・・・、いろいろありましたが、とにかく最後は小浜島に全員集合で大団円。その中で、恵達・・・あ、山田孝之さんですね・・・がギターを弾き、みんなで唄ったのが「かりゆしの夜」という曲でした。私は、登場人物たちと喜怒哀楽を共にし、全156話を見終えた充実感と寂しさとが入り混じった万感の想いでこの曲を心に刻みました。ところが、当時、この曲が誰の曲なのか、そもそも曲名さえも分からず、あるいはドラマ挿入用のオリジナル曲かと、ずっと気になったままでした。
 程なくして、BEGINのマキシシングル『涙そうそう』を手に取った時、カップリング曲のタイトルを目にした瞬間、「♪かりゆしの夜よ~」という歌詞が蘇り、確信とともに、狂喜乱舞で買い求めた次第。

 そういうわけで、私の中では、「ちゅらさん」→「かりゆしの夜」→「涙そうそう」→"りーみー"、という旅路があったわけです。
 その後の"りーみー"の活躍と軌跡は、もはや、説明するまでもないですね。
 最近では、2007年11月に発売されたカバー曲を集めたアルバム『歌さがし』で、これまた大好きなLyrico(現:露崎春女)さんの「キセキノハナ」を選んでくれたことに快哉!でした。


 それにしても、この日の、素晴らしいゲスト陣。
 新良幸人さんと下地勇さんは半分近くステージに立っておられたでしょうか。
 今回のステージで"りーみー"が唄った「ファムレウタ」や「五穀豊穣」は元々、新良さんの歌だったんですね。


 さて、私にとっての、このコンサートでの最大の発見は、新良幸人さんの、"パーシャクラブではない" 歌声でした。いや、パーシャクラブも好きだからこそCDも持っているし、長年聴いてきたのですが。それ以上に、三線だけをバックにした時の、天空まで突き抜けるような力強さと、千年樟のフィトンチッドのような爽やかさを併せ持つ声に、聞き惚れてしまいました。
 多彩なフォーマットで活動されているという点でも、その声の素晴らしさという点でも、こちらもまた、深く敬愛する唄者、同郷の大島保克さんを思い起こしました。

 そんな新良幸人さんと下地勇さんが『SAKISHIMA meeting』(ARIZ-0980)というアルバムをリリースされているということも初めて知りました。新良さんが「在庫が増えていましてねぇ・・・(苦笑)。今日、"りーみー"のCDを一枚買われた方に、二枚、おまけに付けます」なんて言われたりしていましたが、あえて大手の流通ルートには乗せていないのでしょうか、本土では入手が難しそうですね。「わしたショップ」あたりでは買えるでしょうか。


 「ちゅらさん」を語り始めると止まらない男でありながら、2004年春に再放送が始まった時、第一話の冒頭で目を潤ませておきながら、玉城千春さんと"りーみー"がデュオで「Best Friend」を唄い始めた時には、一瞬、口をポカ~ン・・・・・。ノーマークでした。しかし、徐々に、2004年春のあの日と同じように頬が弛緩し、体中の血流が温かくなるような感覚を追体験しました。

 デビュー前からの憧れの存在であり、今は良き友人でありネーネーでもある"りーみー"に対し、溢れる祝福の想いがうまく言葉にならなかった千春さん。しかし、そういう姿から、本当の想いは伝わるものだと思います。


 そして、昨年12月のコンサート以来、CDをじっくり聴き込んで、その中でも『冬のハイヌミカゼ 完全収録ライブ』が最も気に入り、「やはり、ライブが最高!」と、この日を待ちわびた元ちとせさん。期待に違わぬステージでした。

 言葉にするのは難しいのですが、やはり、その唱法や佇まいからは濃密な奄美の空気 ―私も何度か縦断した、奄美空港から加計呂麻島を望む瀬戸内町までのR58、その沿線の湿度の高い亜熱帯の原生林― を感じました。ステージの背後に聳える千年樟の木霊と最も交歓する言霊を発したのは、"ちーちゃん"だったのではないでしょうか。

 しかし、そんな神秘的な歌声やステージで舞い踊る姿と、MCで「開演前に天満宮を散歩したけど、修学旅行生に全然気づかれなかった。ハハハハ・・・」なんてことを口にする気さくさとのギャップがまた、
"ちーちゃん"の魅力でもあります。ところで、"りーみー"とはどんな接点があったのでしょう。ステージ上では、「また今度、飲みながら☆?◆◎♂・・・・。公にはできないけど(笑)」などという会話も。今は沖縄在住の"ちーちゃん"、案外、リアルな話なのかもしれません。
 「ウルガの丘」も聴きたかったのですが、みんなが途中で帰りたくなってしまうような曲を唄うわけにはいかなかったか(苦笑)。


 コンサートも終盤。「涙そうそう」という曲への深い想いを込めたMC。そして、唄い終えた後・・・・・・、
「まだ、終わりじゃないよー!」。
 「満天の星」~「島人の宝」のメドレーから「チチヌマピロマ」まで、アップテンポの曲を連ねて一気にクライマックスへ。

 最後はアンコールで「安里屋ユンタ」。ステージには唄者たちが全員集合。2,000人を超える客席も振り付けつきの掛け声で応えました。


 ――― かりゆしの夜、でした。



こんな大木が境内のあちらこちらに




2009-04-07

やっぱり・・・泡盛

 ライブでも、ジャズでも、やっぱり泡盛なのであります。


 数メートル先に、峰厚介さん(ts)、岡田勉さん(b)、内田浩誠さん(p)がおられても。
 目の前のバンドマンたち(人形)の視線を集めてしまっても。


 去年は与世山澄子さんとの邂逅もあった巨匠たち。


 勉さんも、アンコール前にぐいっと一杯、飲っておられるし。

2009.3.21 DOLPHY's (太宰府市)





 目の前で、開演前の真剣な打ち合わせが行われていても。
 竹内直さん(ts)、藤山"E.T."英一郎さん(ds)、園田智子さん(p)、中瀬亨さん(b)

 「あ、すいません、泡盛ください。ロックで」
 「泡盛は・・・、あ~、今、60度のしかないけど、いいですか?」
 「えっ・・・、いや、私はうれしいんですけど・・・」
 「お水、足りなかったら言ってください」



 直さんをはじめとするカルテットの熱い演奏に、泡盛が「どなん花酒」であることも忘れる。
 「どなん」のグラスと水のグラスを間違えて、口に運ぶ。
 真横から響いてくる"E.T."のビートにも煽られ、当然の如く、おかわり。

 「あの~、厚かましく・・・、おかわりしたいんですけど。これ、すごくいい泡盛ですよね。お勘定、少しはプレミア付けてくださいね」
 「いやいや、いいんですよ。仕入れ単価ゼロだし」
 「・・・?」
 「これ、お土産なんですよ」
 「・・・ハハハ。そうなんすか。じゃあ、遠慮なく、お言葉に甘えて。いや~、おかわりに最初より薄い酒を飲んじゃうと、却って飲みすぎて悪酔いしそうで・・・」

 ・・・酔っ払うと、屁理屈に拍車がかかる。

2009.3.31 River Side (福岡市博多区)


2009-01-29

しあわせになるように

 「何をやっているときが一番幸せか」

 こんな問いに即答できず、いくつもの候補の中からどれを挙げようかと迷うということは、幸せなことだと思います。

 私にとっての一番幸せな時間のひとつ。それは、CDを部屋中におっ広げ、ヘッドホンをし、歌詞カードやジャケットを眺めながら、時間の経つのも忘れて、ためつすがめつ聴き入っているひと時です。
 その行動の誘因は二つ。
 一つは、音楽を肴に酒を飲みながら、引きこもり的退行的愉悦に耽溺したい時。
 もう一つは、ある人を思い浮かべながらのプレゼント用に、あるいは、あるテーマに沿ってお薦め音源の選曲をしている時。「この曲上等だから聴いてみようねぇ」「ウリ聴けー、アリ聴けー」・・・ですね。

 前者の方はどうでもいいので今日はスルーします。今日のお題は後者の方で。

 思えば「三つ子の魂百まで」。中学生でジャズ狂いになって以来、生来の凝り性と、「自分が素晴らしいと思うものはみんなも素晴らしいと思う」という大いなる勘違いに衝き動かされ、数え切れないほど、同じようなことをしてきました。
 時代とともにカセットテープがMDに変わり、そして、CD-Rへ。
 内容はといえば、大学の体育祭の自称・音楽監督。初心者向けのジャズ入門。上級者向けの隠れジャズ名曲集。結婚式のBGM。クリスマス・ソング。入院中の退屈しのぎ。そして、留学を終えて祖国へ帰る海外の知人へ「にっぽんのうた」の贈り物。
 頼まれたもの、頼まれもせずに作ったもの。

 本当に自己満足の愉しみなのですが、本当に幸せなひと時なのです。それまで幾度となく聴いていた好きな曲の、新たな魅力に気づくことも、この愉しみの醍醐味です。

 そして、人様にお薦めする以上は、音楽とより一層深く対峙することにもなります。
 ・・・などというと大仰なのですが、即物的な例を挙げると、結婚式のBGMの候補に挙げた清楚で
甘美なインスト曲が、しかし、歌詞をよく調べてみると実は悲恋を歌った曲だったのでN.G.にしたり。
 上記の「にっぽんのうた」の選曲に際しては、ちょうど当時の首相が「美しい国」を標榜していた・・・こととはまったく関係はないのですが、やはり、時代を超えて歌い継がれる、普遍的な「美しい日本語」と思える歌詞の曲を厳選しました。が、厳選したという割には、CD一枚に収まりきれなくなり、結局は
「男性編」「女性編」の2枚組にしてしまうという有様。「自分が素晴らしいと思うものはみんなも・・・」はもはや病気です。

 
 そして、つい先日も、またまたこの愉しみに溺れてしまいました。
 しかし、今回の選曲に際しては、これまでになく熟慮を重ねました。心身が穏やかになる旋律、生命の尊さを謳う歌詞、この世に生まれ出ることに喜びを感じてもらえるメッセージ、そして、なによりもやさしさに溢れていること。
 選曲は、最初から念頭にあった、古謝美佐子さんの「童神」と、普天間かおりさんの「Beautiful Name」から始まりました。そして、以下の曲を選ばせてもらいました。

 アーティスト、作詞・作曲、その他、製作に携わったすべての方へ感謝を込めて(敬称略)。


  Beautiful Name/普天間かおり
  相聞歌/宇崎竜童 & R・U CONNECTION(作詞:阿木燿子)
  Voice of Grace/Lyrico(作曲:Kiyohito Komatsu)
  童神/古謝美佐子(作曲:佐原一哉)
  同じ色の海/ZABADAK(作詞:小峰公子、作曲:吉良知彦)
  小さな空/石川セリ(作詞曲:武満徹)
  ここにいると気分がいい/シューヘー(作詞:長谷川集平)
  祈り/元ちとせ(作詞曲:上田現)
  やつらの足音のバラード/小泉今日子(作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし)
  その時生まれたもの/BEGIN
  キセキノハナ/Lyrico(作曲:妹尾武)
  ホントはみんな/高田渡(作詞:斎木良二、作曲:徳武弘文)
  歩きたくなる径/ZABADAK(作詞曲:上野洋子)
  廻る命/古謝美佐子
  Tomorrow/普天間かおり

 
    ♪人はどうして泣きながら生まれてくる
      すべてはじまったばかりなのに・・・
  

 Beautiful Name はこういう歌いだしから始まります。
 そして、やさしく、徐々に情感を高めながら何度も繰り返される

    ♪しあわせになるように・・・

 このことばを、長い間、私のよき理解者であり、敬愛する相談相手であった方へ。
 感謝を込めて。



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