2018-09-29



自然の前で 自然の懐で -台風を前に-

  
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-2018/6/26 屋我地島(名護市 済井出)-



 太古、自然の懐に抱かれることにより、自然から身を守られ、
 全霊研ぎ澄ます生存の中でひととき、心安らいだ。
 往時の記憶が今も、私たちのDNAに残り、そして、信仰の場所ともなっている。
 そんなふうに感じる場所があります。
 心とともに、身体感覚として。本能として。

 たとえば、ガマで。そして、御嶽の森で。
  


 大型台風24号が接近し、既に被害も出ているとのこと。
 幾度もおじゃましているこの地にも突風の被害があったの報が。

 樹々が耐え、大地が受けとめる程度の風雨で、無事に通り過ぎますように。
  
   
 

2018-09-22

you are free

   
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   自由な者同士
   
   礼節 誇り 矜持をもって
   漂浪(さる)く 行き交う
   心 かよいあう
  
   「法」の名騙る 「粛々」よりも
   犬道 人道 自然の法
 

-2017/11/12 名護市-

  
  

2018-09-07

残照 水俣2018

  
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―2018/7/28 水俣市 湯の児―


 

水俣学。
上滑りの近代化。(漱石先生)
長く関われば関わるほどこの事件の巨大さと奥深さを感じさせられている。(富樫先生)
一人ひとりの生き様みたいなのをそこに映したときに見えてくる、自分が見えてくる。(原田先生)
越境者の歩み。(富樫先生)


 
あまくま歩きつづけている沖縄の旅路。
戦世、基地、ハンセン病。
歴史も地理も、タテ軸、ヨコ軸、絣織。
あれもこれも、あまはいくまはい、浅く広くの自己流「沖縄学」。
 
それでも、なにか重なり合うような、どこか通底するような。
四十路の学びから、惑いから、青年の日の素通りや不勉強に立ち戻り。
そこからまた、いろんなことにつながる何かが、見えはじめ。
(どぅーちゅいむにー)


 
(2018/9/7 読)
「水俣の問いと可能性 : 「水俣学」への構想力を求めて : 1999年2月27日シンポジウム記録」富樫貞夫・羽江忠彦・原田正純・花田昌宣(2000)『社会関係研究』第7巻第1号/熊本学園大学社会関係学会
熊本学園大学 機関リポジトリ


(2018/9/3 読)
『水俣再生への道~谷川健一講演録~』谷川健一(2006)熊本日日新聞社