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2017-06-28



琉球の道

   
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 雨の中ひとり ハンドルを握る やんばるの森

 ガイドさんに幾度か 案内してもらった道・・・だったかも
 たしかここは 見覚えがある景色・・・であるような
 目的地はこっちで 合っている・・・んだはず???




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 こんな雨の日は リュウキュウヤマガメが 道まで出てきているかもしれないですね
 カーブは特に気をつけてくださいね 曲がった先に倒木があるかもしれないから
 一ヶ所 道の真ん中が陥没しているところがあるから 腹を擦らないように


 やんばるの森を愛し やんばるの森を知り尽くす そして
 ずっと ずっと 長い間 やんばるの魅力を教えてくれた方から
 ついさっき聞いた言葉を 耳に残る温かい響きを
 大切に 心に抱き そのままに   

 ゆっくり ゆっくり 本当にゆっくり 歩くように
 限りなく一時停止に近い わき見を繰り返しながら  




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 本当は 走らないのがいいのかもしれない できるだけ 
 道も無いほうが いいのかもしれない 森のためには

 でも こんな雨の日には 道がとっても走りにくい日には 
 天がちょっと荒ぶる日には 自然が大きく感じられる日には
 このまま森に 飲み込まれてしまいそうで
 ちょっと 安心したりする
 

-2017/6/17 国頭村-

  
  

2017-06-23

依代花

   
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   花は祈りの場で触れる ただひとつの外界 
   手に触れる花の柔らかさが 花に触れる手を優しくする
   花を手向けたその手と手を そして 心を合わせる
  


-2016/6/28 魂魄之塔(糸満市)-

  
  

2017-06-22

夏へのプロローグ

  
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  やがて 梅雨も 明けるはずよ
 
  雲間に すーみー 夏の空
  見まわせば まだ 雨の気配

  とぎれとぎれの 雲の切れ間が やんばるの
  森に 海に 人の暮らしに
  光の帯を降らす



  旅を終えて 洗濯ものが乾いた日に
  沖縄の梅雨が 明けました
 
 
-2017/6/18 石山展望台(大宜味村)-



2017-06-16

旅はつづき、出会いはつながる

  
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次は大堂原で 夜明けを迎えたいと思った




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次はここに住まう方と 語らいたいと思った




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 これまでに沖縄を歩いてきた旅路 ー紡ぎつづけた横糸ー のすべてと
 この一年間に学んだこと ー掴み始めた縦糸ー を携えて
 また この島へ



-2016/6/25 ~ 2016/6/28 屋我地島 済井出・沖縄愛楽園(名護市)-



2017-06-12

雨降れば、しっとりと

   
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  「ここに行ったら いいはずよ」

  お昼ごはんはノープラン 雨降る島の昼さがり
  那覇から届くその声に ゆっくり ほっこり ありがたく 
  
  
   
 
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  緑を揺らす雨音に 時さえ忘れる なかゆくい
  島のめぐみに ちむぐくる 味わい深く ありがたく
 
  くゎっちーさびたん
 
 
-2016/6/26 古民家Cafe 喜色(名護市 饒平名)-

  
  
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