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2008-11-11



私の青空

40歳の誕生日に見上げた空。

秋深し 月齢12.2

 秋の夕陽に、ふと人生の晩節を想いて立ち尽くす・・・。一方で、本能的・・・、いや、後天的に体得した快感原則で、黄昏色から赤提灯の暖色への緩やかな移ろいに、心和む。
 寂寥感と高揚感とが交錯する刻。
 ―――まあ、ようするに、呑みたくなるわけですな。

 月は、最近よく見上げます。というか、生活の中で意識を向けるようにしています。9月に読んだ「THE BIG ISSUE」(私が唯一“定期購読”している本。いずれ紹介させていただく機会もあると思います)の103号が、とても趣深い、月の特集号だったからです。

 ところで、沖縄といえば、月よりも太陽(てぃだ)のイメージが強いですが、一方で、「月ぬ美しゃ」という唄が愛され、旧暦を拠りどころとする多くの伝統行事が今もなお受け継がれ、海人でなくとも、海に囲まれて島に暮らす皆さんは、潮の干満への感度・関心は高いのではないかと思います。
 そういえば、スクの大群が押し寄せてくるのは月の引力に感応して・・・、あいっ?実は酒呑みが呼び寄せてる?・・・わけないですね。そういえば、毛遊びも月明かりの下の方が盛り上がる・・・、あいっ?実は闇夜の方がいいあんべぇ?
  

 夕陽から月夜へ、「青空」のことを書く時間がなくなってしまいました。が、この月を見上げた後、「私の青空」が待っていたのでした。
 
 ♪夕暮れに あおぎみる     (つづく・・・にしましょうねぇ) 

2008-11-10

四十歳

お気に入り

 朝、「ヒヤミカチ節」とさんぴん茶。


植物には飲ませません

 今夜、飲む。予定。
 古酒になると「北谷長老」ですよね。
 飲んだ後はグァバ茶とクミスクチン茶を飲んで、長生きします。あ、うっちん茶、買っておかなきゃ!


 阪神タイガースを愛して32年。
 ジャズを愛して27年。
 酒と交わって20+α年(共通一次の自己採点、二日酔でした)。

 そして、沖縄を愛して・・・?ブログのタイトルは「十九の春」とさせていただきましたが、
実は「二十一の秋」だったかもしれません。
 正確に申さば、1990年10月、当時在学していた大学の学園祭行事に、結成間もない頃の
「残波大獅子太鼓」のご一行が来てくださいました。熱気に圧倒されました。そして、終演後、みんなで泡盛「残波」を酌み交わした・・・。
 確かな記録と記憶が残る沖縄とのご縁はこれが最初です。しかし、それ以前になにか沖縄に魅かれるものが心の中にあったがゆえに、この日の公演に赴いたのかもしれません。

 そして、今春、沖縄の地に降り立つまで、なんやかんやで20年近い歳月が過ぎてしまったのでした。
 

2008-11-09

カウントダウン?前祝い?

 「三十路最後の酒を飲みに来ました」。
 いつもの店、いつもなら、まず、「残波」と「瑞泉」をストレートで飲む。それから徐ろに、道祖神ならぬバッカスのまねきにあひて、あれやこれやと節操なく飲むのだが。
 
 しかし今宵は、二年以上通っていながら、初めてになるボトルを入れようと思う。
 
 三十代最後に封印する酒、四十代最初に開栓する酒。そして、もうひとつ、二十代の記憶の精霊たちを呼び覚ます酒。カナディアンクラブを選ぶ。通称C.C.(レモンあらんよ)。約20年前、サラリーマンになって初めてキープを入れたのがC.C.だった。自家栽培ハーブ料理で迎えてくれた、長崎弁のマスターの訛りが懐かしい。「C.C.」は「しぃーしぇー」だった。

 「この酒はね、戦後、最初に日本に持ち込まれた洋酒だったそうだよ」。
 そう言いながら、目の前のマスターはスラスラと、ボトルに私の名前を、そして「40’」と書き添える。・・・ でも・・・ まだ・・・ 39歳だ。あと数日だけど。一応「アラフォー」気分。
 「マスター、40の前に「アラ」って、付け加えてもらえませんか」。
 「アラ?・・・あらあら!」。

 そんなこんなで夜は更けて、C.C.が五臓六腑に行き渡った頃、マスターから誕生祝を頂戴する。
サントリー角瓶の1937復刻版!! 早速お味見。レギュラー版も並べて記念撮影。

  新旧

・・・本当は「残波」や「瑞泉」のボトルをキープしたいのだが、一升瓶のキープというのはさすがに気が引ける。じゃあ、三合瓶を置いてもらえば・・・。やしが、下手すると一晩で空にしてしまうのでキープにならんやっさ・・・。

2008-11-08

四十の手習い・・・

と言われる前に、39歳11ヶ月でブログを始めてみます。

 こちらに書かせていただくことになったご縁はFECさんです。
 毎日、皆さんのブログを読ませていただくのが日課になっています。新報やタイムスのサイトも〝WEB購読〟していますが、なんといってもFEC発のウチナー情報は面白い!芸人的嗅覚というか日々是お笑いというか。そして、笑いを生み出す観察眼、行動力。でも、毎日読み続けていると、へんな~な沖縄事情通になりそうです。次の沖縄行きの時には、もう縁側から「ちゃ~びらさ~い」という感じ。

 さて、今年の3月、初めての沖縄旅行をしました。もちろんFECさんの舞台も楽しみました!写真はその旅の土産の一部です。それぞれの品物について説明しながら、これからゆっくりと、沖縄のほかに好きなもののことなど、また書かせていただきます。

家族曰く 「ほとんど自分のものやん」

 あ、そうそう。デジカメもこの旅行まで触ったことがなく、那覇空港までの機内でマニュアルを一気に通読した・・・という初心者です。そして、さっそく初歩的なミスを。糸満漁港の・・・防波堤で・・・少々・・・高いところから・・・。傷だらけに。海に落ちなくて、そして、壊れなくて幸いでした。精密機械には「オチ」は禁物ですね。

2008-06-07

めんそ~れ    ちゃ~びたん

ちゃーびたん。
 
 「めんそ~れ!」 と迎えられて、なんと言って応えればいいのか。 
・・・・「あ、ど~もぉ」とか言ってる、ナイチャー。
 私は那覇港界隈のお母さんに教えていただいた、ちょいとフォーマルなこのウチナーグチを、これからも使わせてもらおうと思います。


くわっちーさびたん

 初ナーベーラー&初島ラッキョウ(味噌)。くわっちーさびたん!
 
 
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