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2015-08-15



それでも、海と

   
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    苦しくとも厳しいことに向き合えば そののちに
    ささやかなことに幸せを見出していることに気づく
    
    自らがささやかな幸せに満ち足りること そして
    世界がささやかな幸せに満ち溢れていることを知れば

    満ち足りることを知らぬ欲望から生まれる争いが
    少し遠ざかると思う



-2015/6/25 糸満市 喜屋武-

  
 

2015-08-14

歴史と向き合う 歴史を語り継ぐ

   
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    「ムヌシラシドゥクル (物知らす所)」


    戦後50年 当時26歳
    戦後60年 当時36歳


    「ククルチムヤマチ ナチュサウチナ(心肝痛 泣くさ沖縄)」


    それからの10年の中で ようやく知りました
    本当に知っているのかと もう一度訪れました

    知ろうとすることを 知ることに近づく営みを
    地に足つけて つづけるために
    世代を結ぶ 一助となるために 


  
  引用(一部)
  『チビチリガマの歌』 金城実 作詞   


-2015/6/29 チビチリガマ(読谷村 波平)-


 


(備忘)

 これからも果たして聞き漏らした声があるのではないか、ほかにもあるのではないかと、常に謙虚に歴史の声に耳を傾け、未来への知恵を学んでいく、そうした姿勢を持ち続けていきたいと考えています。
    ――2015年8月14日 戦後70年 安倍首相会見後 質疑応答より
   
  
  

2015-08-10

水の生まれる岸辺

   
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    湧水が目の前の海へと 流れ込んでいきました
    海風にまじる陸の風が 風紋を描いていました
    
    湧き出づるせせらぎの音と 風に乗る潮騒と
    水の旅路と 時の流れと





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    目の前の情景が どれほど静かに美しくても
    やはり 70年前のことを想うこの地で

    染まる水と 水の救いと 波間と岸辺と
    水の旅路 南の果て


-2015/6/27 糸満市 米須-



2015-08-06

ギーザバンタ

   
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水の記憶





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広島の 川の底 沖縄の 海の底





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ひととき 渇きを癒したことを 願う




-2015/6/26 ギーザバンタ(八重瀬町 安里)-



2015-08-02

ギーザバンタ

  
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    「命どぅ宝」
    たくさんの生と死を 見つめつづけてきた ことばの結晶





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    キーボードに向き合っては 紡げない言葉が たくさん
    吹き上げる風と 朝の静寂の中に ありました




-2015/6/26 ギーザバンタ(八重瀬町 安里)-

 
 
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