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2010-11-09



宮古島市の大神島に自然水族園設置(沖縄)

今日の方言ニュースは伊狩典子先生です
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宮古島市の大神島に自然水族園設置

住民の高齢化・過疎化が進む宮古島市の大神島(おおがみじま)を
活性化させようと、市内の有志や専門家が自然の
造形と環境を生かした自然水族園を設置する構想を提案しています。

施設などを新たに建設せず、自然の地形を生かして
熱帯魚を畜養し気軽に自然観察ができる水族園を
目指すという提案です。

下記の楽しい 沖縄島口が聞けました

 いぐまちょーん≒ 提案

 なぐり なぐり(自然を壊すのは惜しい惜しい)

 ヒシ(干瀬)を生かしたプールだそうです

 例 八重干瀬=ヤビジ


「自然ぬみぐとぅ(見事)さやニンジン(人間)ぬ 
 うゆばるむんやあいびらん」

「水族園さーに海人ぬ獲たーる魚 水族園さーに
 育てぃやーに もーき(利益)ぬ上ゆるぐとー
 ぬ考えるやいびん」 

 今日の担当は伊狩先生でした。

2010-11-06

ユークイで五穀豊穣祝う(沖縄宮古島まつり)

豊年祈り、神女が御嶽回り宮古島市でユークイ
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「ヨーンテル、ヨーンテル」と唱えながら集落内
を歩く神女ら=4日、宮古島市平良西原

【宮古島】宮古の代表的な豊年祈願の伝統祭祀(さいし)
「ユークイ」が、3〜5日の日程で宮古島市平良西原集落で
始まった。4日は早朝から白装束に身を包んだ神女6人が
集落内の九つの御嶽を回り、地域の繁栄を祈願した。

ユークイは旧暦9月吉日にユークインマと呼ばれる
神女が執り行う祭祀。「ユー」は豊穣(ほうじょう)、
「クイ」は乞(こ)うの意。数え47歳から56歳の神女が3日、
集落の守り神ウパルズ御嶽に一晩こもり、4日早朝から集落内の
御嶽で神に願いをささげた。

神女は頭にシイノキカズラで編んだカウス(草冠)をくくり、
顔はティウサ(手草)で隠し「ヨーンテル、ヨーンテル」と唱え
集落を練り歩いた。

ンマヌハ御嶽では、今年で10年間神職を務めた
ハーニパー(最年長)2人のインギョー(卒業)を胴上げで祝った。

同祭祀は、ここ数年神女のなり手が減少しており、
存続を懸念する声もある。



(沖縄タイムス紙面より)

2010-10-30

ユークイで厄払い招福(沖縄・宮古島)

ユークイで厄払い招福/池間島20余年ぶりの参加も
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楽しそうに踊っていた参加者ら=29日、池間島

池間島で29日、伝統行事「ユークイ(世乞い)」が執り行われた。
フゥヅカサンマ(大司母)ら8人が参加。
「ユーンティル
(富を満ちてください)」と唱え、厄払い招福した。
ユークインマ(世乞い母)3人が、20余年ぶりに参加し、盛り上げた。

司職は最高位の大司母の山口ゆかりさんのほかに小禄有子さん、
親泊有子さん、古川弘枝さん、長崎京子さんの計5人。

ユークインマが長岐よう子さん、勝連正子さん、真栄里仁子さんの3人。
 
参加者らは各御嶽を巡り、旧年中の五穀豊穣に感謝し、向こう一年間の
豊作を祈願した。 各御嶽に移動する際には白い衣服を着て草冠をかぶり、
手に持つ草で悪霊を追い払った。

司職の5人は今年2月に選ばれた。任期は3年。ユークイ行事は初めて行った。
5人は「とても楽しかった」と充実した表情で語った。



(宮古毎日新聞の紙面より)
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