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2010-12-21



子どもオペラ100人迫力舞台 (浦添・沖縄)

子どもオペラ100人迫力舞台 浦添 練習半年の成果
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子どもたちが生き生きとした舞台をつくり上げたオペラ「アオリヤエ」
=浦添市・てだこホール

 【浦添】公募で選ばれた市内の子どもたち約100人が出演するオペラ
「アオリヤエ―ようどれに眠る愛―」(主催・市文化芸術振興事業実行委員会)が
18、19の両日、てだこホールで上演された。

 1609年の薩摩侵攻時の琉球国王で、うらそえようどれに埋葬されている
尚寧王を支えた王妃アオリヤエ(阿応理屋恵)の、愛に生きた人生を
美しいメロディーと、子どもたちの元気いっぱいの演技で描き出した。
音楽監督を作曲家の新垣雄さんが、脚本を俳優の嘉手納良智さんが担当した。
市制40周年記念事業の一環。

 はじめ夫の尚寧を嫌っていたアオリヤエだが、琉球が薩摩に負け、尚寧が
江戸に連れて行かれるときに真実の愛に目覚め、国王不在の琉球を守る
ために力を尽くすというあらすじ。

 18日の舞台ではソプラノ歌手の宮城美幸さんがアオリヤエを、
テノール歌手の田里直樹さんが尚寧を演じ、美しい歌声を響かせた。
19日はアオリヤエ役を山口莉穂さん(昼公演)、佐久川うらんさん(夜公演)、
尚寧役を棚原奏さん(昼・夜公演)が務めた。

 国王の臣下や民衆役などで出演した子どもたちは半年間にわたり歌や
ダンスなどの練習を重ね、生き生きした舞台をつくり出した。
音楽では市ジュニアストリングスと市ジュニア吹奏楽団に、琉球交響楽団の
プロ演奏家が加わり、迫力の生演奏を披露した。

 農民役で出演した柳原悠剛君(浦添小4年)は「マミドーマの踊りの場面では、
うまく踊れるか心配で緊張したけど、舞台は楽しかった」と笑顔を見せた。
出演した同級生を応援にきた銘苅百代さん(沢岻小4年)は「友達はインドネシアの
踊りをやっていて、とても上手だった」と感想を話していた。



(沖縄タイムス)
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