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2007-02-05



怒りの1インチ

怒りの1インチ01

今回はタイムリーな映画、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」。
来週から山本耕史主演で舞台が始まると言う事で。
元々アメリカで舞台が成功して映画化されたもの。
実はこの映画食わず嫌いで、公開当時もあえて見に行かなかった
記憶があります。理由は「ベルベット・ゴールドマイン」を彷彿させ
てしまったから。その昔、「ベルベット・ゴールドマイン」という
グラムでロックなかつゲイな映画があったんですが、鑑賞を3回
ぐらいチャレンジして1度もエンドロールまで到達しなかった(寝た)
という悲しい過去を思い出させる雰囲気を持ってたので。実際あの
映画で覚えているのはユアンマクレガーがホモ役だった事だけです。
でそれは置いといて、この前、朝の4時からCATV放送していまして
うっかり見始めてしまい止まらなく最後まで見てしまいました。
この映画、面白いですよ!映画自体がロック!してます。
何で、、、もっと早く見とけば良かった。
舞台と同じくジョン・キャメロン・ミッチェルが監督・脚本・主演。
始めはうって思いましたがだんだんカッコ良く魅力的に見えてくるんです。
最初は「ロッキー・ホラー・ショー」みたいな、はちゃめちゃなロック
ミュージカル映画だと思いましたが、もっと切実で深い映画でした。
私的にこの映画のメッセージは劇中で歌われている「オリジン・オブ・ラブ」
という1曲に凝縮されていると思いますが、全編通して曲がカッコイイです。
曲調はちょっと古めのロックって感じ、ストーリーは毎晩そのバンドのツアー
ライブを通してヘドウィグの人生を振り返りながら話が進んでいきます。
ただ、これ見終わってからヘドウィグの夫役のイツハク(ミリアム・ショア)
が女優さんだったのには後から気づいて驚きました。結構これも見所。
髭面だけど声が高くて目が綺麗だと思ってたんだけど、まさか女性だったとは。
後ジョン・キャメロン・ミッチェル自身は本当にゲイである事をカミングアウト
してるようです。

製作年 : 2001年
製作国 : アメリカ
監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル
脚本:ジョン・キャメロン・ミッチェル
出演:ジョン・キャメロン・ミッチェル、スティーヴン・トラスク、ミリアム・ショア

怒りの1インチ02


2007-01-31

シドニー・シェルダン死亡

シドニー・シェルダンが1月30日肺炎による合併症により死去

ゲームの達人

その昔、この人の本が大流行りした事を思い出しました。
僕も何冊かは読んだ事があります。
真夜中は別の顔、天使の自立、ゲームの達人、明日があるなら、
遺産、この5作品を読んだ事があります。確か面白い話もありました。
とにかく、それよりも凄く読みやすかったというのが記憶にあります。
この人、双極性障害だった事があるらしいです。
デックにも言えると思いますが人の脳ってこういうハンデがあったり
する時逆に冴えたりすもんなんでしょうか。
まずは、合掌。

明日があるなら


2007-01-29

デューン 砂の惑星

デューン01

特にここ最近過去にさかのぼった作品ばかりを見ていまして
今回もちょっと古い作品で(1984)砂の惑星です。
このSF小説は不朽の名作として名高いと思いますが、僕は
フランクハーバートの原作は読んでません。
ついでに言うとTVシリーズも見てないし僕が見たのはリンチ
の劇場版だけ。それを踏まえて映画だけ見た感想で書かせてもらうと
ですね、やっぱ今見てもカッコイイです。
話は長い小説を2時間にしちゃっていますので話の背景とか詳しい事
は全然わかりませんが、とにかくカッコイイ。
要は中毒性のある薬物メランジというスパイスって言うかドラックが
ありまして、それを制する者は宇宙を制する、みたいな。
で、その産出星であるアラキスを巡っての物語です。
まぁそれは置いておいて、とにかくセンスがいいので、
最初のギルトの登場やスティルスーツや防御シールド、
それにスティングの狂気顔と体などなど。
スーパーヴォイスはジェダイのフォースとちょっとかぶってる気がし
ないこともないんですが、この辺のビジュアルにやられます。
ポールがサンドウォームを乗りこなすシーンや、“生命の水”と言う
更に強いドラックで覚醒しちゃうシーンはアニメとかにもありそうな
展開で痛快です。(ただし、こんな話はコンパじゃしちゃいけません)
個人的には「ムア〜〜〜ディブ!」と叫んで銃を撃つフレメン達の
戦いぶりしびれました、ホント超かっこよくて一番のお気に入り場面。
最後に、前々回「ショーンヤングよりダリルハンナだろ!」と思いっ
きり書いてしまいましたが、改めて砂の惑星を見るとショーンヤング
ってとっても綺麗で可愛いですね。

製作年 : 1984年
製作国 : アメリカ
監督:脚本:デビッドリンチ
原作:フランクハーバート
出演:ショーンヤング、スティング、カイルマクラクラン

デューン02


2007-01-25

トータルリコール

リコール

ここ最近1週間100円レンタルビデオとか中古ビデオ
なんかにも手を出していまして、この前は大変懐かしい
超話題作、P・バーホーベンの「トータルリコール」
を鑑賞しました。原作はディックの短編「記憶売ります」。
まぁ今更思うのもあれですが地味に残虐描写の多い事多い事。
どうでもいい殺人シーンに情熱を感じます。
これがバーホーベンの持ち味ですかね。男も女もじゃんじゃん
殺されちゃいます。
そして、主役はってるシュワルツェネッガーの演技が驚く
ほど大味でまた映画の雰囲気にマッチしています。
ああ「スターシップトゥルーパーズ 」もまた見たくなりましたよ。
ところで、ヒロインのメリーナがビッチなローリーよりブサイクなのが
どうも納得いかないというか感情移入できなく残念なところ。
ま、かなり個人的な意見なんですが。
最後に、ビデオに無かったんですけど当時エンドロールが終わった
後にシュワちゃんが夢から覚めるシーンがありませんでしたかね。
それこそ僕の記憶違いでしょうか。

製作年 : 1990年
製作国 : アメリカ
監督:ポールバーホーベン
原作:フィリップKディック
出演:シャロンストーン、アーノルドシュワルツェネッガー、レイチェルティコティン

1シーン


2007-01-23

綺麗な写真が撮れました

アンドロイドは・・・

この前、先輩と飲みに行った時の写真です。
この写真を見ていると何かを連想させませんか。

そう、その通り。
あの世界。
そうです、うどん屋の親父の「2つで十分ですよ」
「かんべんして下さいよ」という素敵な名台詞を残した
SF映画のバイブルの一つ「ブレードランナー」です。
普通に生活してたら3度ぐらいは見てるよね的な映画。
この写真、照明の光具合といい、このスモーク効果と
いい、とてもカッコイイと思いませんか。
実は2mはなれると人も見えない程の状態でした。
でも息苦しい煙じゃなくて、むしろ体に良いような煙。
それはアプリコットのようでした。
そして煙の向こうに見え隠れするアジアな映像とBGM。
でも、それは置いといて。
そうそう、ブレードランナーってコアなファンが沢山いる
ようなので(僕の斜め後ろにも居ます)、だからあんま
偉そうな事は言えませんが、完全版と最終版でガフィ
(ガフ)って随分印象変わりますよね?
実は僕は完全版の方が好み。駄目ですかね。
ハッピーだし、ガフィ良い奴に見えませんか。
でも最終版で削除されたって事は、ほとんどの人は
あの最後のナレーション部分は不必要だと思ってた
って事になりますよね。
まぁどっちが良い悪いじゃなくて、こういうのは好みの
問題ではないでしょうか。
ユニコーンの折り紙の解釈なんて、それはもう人それぞ
れだろうし。きりがありません。
で、何が言いたかったと言いますと、
やっぱショーンヤングよりダリルハンナだろ!な?
って事だけなんです。
でもレイチェルティコティンよりシャローンストーンだよね
って事とはちょっと微妙に違います。
ビッチ。

ワカモト


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