東京に来ました。

まぁＦＥＣ辞めてブログがまだ書けるのもおかしい話なんですが、これが最後のブログになります。


あっ別に書く事ないや…

ごめんなさい…

しょこたん今までありがとうございました。

これで僕のブログは閉幕です。

昨日は読谷の同級生のみんなが、僕と新本の送別会を開いてくれました。

昼から楽しかったです。しかもみんなからのメッセージ入りのアルバムまでもらっちゃって感動しました。
新本じゃなくて僕が預かっときます。

だけど後悔している事があって、３次会のカラオケで僕の頭をかなり叩く男がいて、笑いながら僕がお返ししたら、その男の元彼女が「けんご最低」とか「けんご帰れ」って元彼氏をかばったのに腹を立てた僕は、その男の味方をしていた新本にもイライラしてしまって、胸ぐらを掴み、ソファーに押し倒して、スリッパで何回か殴ってしまった。
そして帰ってしまった。せっかく送別会してくれたのに空気を悪くしてしまった。
確かに男は最低だった。
まだ大人になれない。


八つ当たりしてしまった新本に。ごめんよ新本。
一応メールでも謝っといた。



めちゃくちゃ後悔している。
昨日に戻ってやり直したい。




懺悔。

実は映画館の仕事を18歳からしていたんですけど、今日で最後の出勤でした。


CP650よりCP500が俺は好き。
CSよりVVが好き。
SDDSよりSR−Dが好き。


お世話になりました。

「ROOKIES」
泣かそうとしすぎ。


「消されたヘッドライン」
サスペンス映画はもともと好きだけど、期待して観たら、期待通り面白かった。


「トランスフォーマー」
やはり映像がスゴい。CG特有の違和感がない。自然なCG。もちろん内容も悪くないですよ。それに比べて日本のCG映画は情けない。
最近の映画でキリヤ監督作品、江口洋介主演の「GOEMON」っていうCG映画は、世界には出せない恥ずかしい映画だと思います。
斬新な歴史解釈は良いと思うけど、映像が無理しすぎ。CG使わない方があのストーリーは生きたはずだ。音の録音もCG映像と噛み合っていない。
観たら分かるはずです。前にも言ったっけ…？




これは僕の意見です。

今酔っぱらって家に帰って来てからに部屋に入る途中の階段を踏み外したから足の中指の爪が逆パカした…


で〜じ痛い…


どうすればいいば