
2009-06-18
…
「ROOKIES」
泣かそうとしすぎ。
「消されたヘッドライン」
サスペンス映画はもともと好きだけど、期待して観たら、期待通り面白かった。
「トランスフォーマー」
やはり映像がスゴい。CG特有の違和感がない。自然なCG。もちろん内容も悪くないですよ。それに比べて日本のCG映画は情けない。
最近の映画でキリヤ監督作品、江口洋介主演の「GOEMON」っていうCG映画は、世界には出せない恥ずかしい映画だと思います。
斬新な歴史解釈は良いと思うけど、映像が無理しすぎ。CG使わない方があのストーリーは生きたはずだ。音の録音もCG映像と噛み合っていない。
観たら分かるはずです。前にも言ったっけ…?
これは僕の意見です。

Comments
コメントはまだありません。
Add Comments
