2013-08-29



泡盛に “割り”「泡ボール」(OKINAWA)

泡盛のお供に “割り”専用飲料「泡ボール」
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オキナワサプナの「泡ボール」の(左から)アセロラ味、
シークヮーサー味

 飲料製造業のオキナワサプナ(那覇市、上江洲弘治社長)は新しい泡盛の楽しみ方として、泡盛を割る専用飲料「泡ボール」を開発し、県内の飲食店に商品を売り込んでいる。
味はアセロラとシークヮーサーの2種類。ほかの果実味も開発予定で、現在は県内飲食店45カ所で展開し取扱店の拡大を目指している。

 上江洲社長はウイスキーをソーダ水で割るハイボールに着目し、泡盛も同じような飲み方で楽しめる商品の開発に着手した。県工業技術センターの協力を受け商品化に成功し、2012年11月に販売を始めた。

 天然果汁を使い、泡盛の風味がはっきり残るよう配合の調整に力を入れた。アルコール度数は30度の泡盛を想定している。

 今後はパッションフルーツやタンカン味を出していく予定。上江洲社長は「飲みやすいと評価を受けている。泡盛が若い女性や観光客にももっと親しまれるお酒になってほしい」と話した。

    問い合わせは(電話)098(833)5030。


   琉球新報
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categoryグルメ  time18:59

 泡瀬で綱打ち始まる (沖縄)

重さ10トンの綱 泡瀬で綱打ち始まる
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本番に向けて綱打ち作業をする泡瀬復興期成会会員と区民
=沖縄市泡瀬公民館横の路地

 【沖縄】1903年の泡瀬村建て(ムラダテイ)から110年、ことし、創立65年の節目を迎えた泡瀬復興期成会(當真嗣蒲会長)は11月3日に節目の「泡瀬大綱引き」を催す。今月24日から、同区東部の川ヌ毛や公民館横の路地で区民や期成会メンバーが綱打ち作業を始めた。

 綱打ちは11月までの毎週土、日曜日午前9時から午後4時までローテーションで続けられる。期成会女性部が昼食を炊き出しする。

 綱の長さは村建て110年に合わせ雌雄で110メートル、太さ約1・1メートル、重さ10トンという。わらは中国から6月に購入した。

 當真会長は「節目の大綱引きを成功させたい。期成会メンバーや区民の多大な協力があり綱打ち作業も順調に進んでいる。当日は近隣の集落も参加し綱引きを楽しんでほしい」と述べた。


(翁長良勝通信員)

沖縄タイムス


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categoryフォトログ  time18:55

シークヮーサー加工品など配布 (大宜味、沖縄)

大宜味、シークヮーサー加工品など空港で配布
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大宜味村シークヮーサーシャーベットを受け取る子どもたち
=28日、那覇空港

 大宜味村シークヮーサー産地振興協議会は28日、那覇空港で観光客に同村産シークヮーサーをPRした。島袋義久村長や協議会スタッフらがシークヮーサーシャーベットのほか、調味料としての用途を伝えるため豚しゃぶに青果を添えて、配布した。

 沖縄観光のリピーターが多いのに着目して、次回、観光で訪れた際に村内に立ち寄ってもらい、加工品や青果を購入してもらうのが目的で昨年に続き実施した。

 村産業振興課によると、2013年度産の出荷量は12年産並みの千トン台を見込んでいる。一昨年と昨年の台風被害から生産量が回復しておらず、原液の瓶詰めや、ジュースなどの加工品は品薄の状態だという。

 PRイベントでは、長寿と芭蕉布の里として有名な大宜味村をアピールするため「シークヮーサーおばぁ」として、平良澄子さん(95)、奥島菊江さん(86)、仲井間幸子さん(84)が芭蕉布姿で接客。1月の産業まつりでデビューしたシークヮーサーPRキャラクターの「おおぎみシーちゃん」も登場し、子どもたちと触れ合った。 

  沖縄タイムス

生きたヤンバルクイナを展示 、国頭村安田・沖縄

生きたヤンバルクイナを展示 来月、国頭村安田で
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絶滅危惧種ヤンバルクイナ=2月、沖縄県東村

 国頭村は28日、絶滅危惧種ヤンバルクイナの生きた個体を展示する「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」を9月14日に県家畜改良センター(同村安田)にオープンすると発表した。
沖縄本島北部に約1500羽しか生息していないと推定され、生態や保全活動への理解を深めるのが狙い。

 村によると、見学者は草や土などを使って自然を模したケージの中のヤンバルクイナ1羽を、ガラスで区切られたスペースから観察できる。

 ヤンバルクイナは国の天然記念物で、黒い体毛に赤いくちばしが特徴。飛べないが、羽をばたつかせながら道路を横断する姿が人気だ。見学ツアーも多く企画されているが、目撃できないケースもある。


  入館料は大人500円、小中学生は200円。



   沖縄タイムス
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category沖縄観光  time15:12

ブラックホーク飛来 EP3も緊急着陸(OKINAWA)

ブラックホーク6機飛来 嘉手納基地、EP3も緊急着陸null
在韓米陸軍UH60ヘリ6機が嘉手納基地に着陸
=19日午前11時19分ごろ、米軍嘉手納基地

 【嘉手納】
在韓米陸軍所属のUH60救難ヘリ(ブラックホーク)6機が29日、米空軍嘉手納基地に一時移駐で飛来した。
移駐は9月末までの予定で、嘉手納基地で飛行訓練を実施する。
同日午後1時15分ごろには、米海軍のEP3電子偵察機1機が四つあるエンジンのうち一つが止まった状態で緊急着陸した。

 救難ヘリ6機は午前11時19分ごろ、県道74号側から列を作って次々と嘉手納基地に着陸した。米軍は28日、沖縄防衛局を通して嘉手納町などに一時移駐を通知した。

 今月5日に宜野座村に墜落した嘉手納基地所属のHH60救難ヘリはUH60の改良型。


【琉球新報電子版】


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categoryフォトログ  time15:04

2万人の催事誘致 施設整備へ(OKINAWA)

県、2万人規模の施設整備へ 大型催事の誘致図る

 県は、国際商談会やコンサート会場に利用できる県内最大規模の施設整備を計画している。
仲井真弘多知事は、現在最大規模の沖縄コンベンションセンター展示棟(収容人数最大5千人)の4倍となる2万人規模を想定する。那覇空港を拠点(ハブ)とした全日本空輸(ANA)の国際航空貨物事業が活発化しているのを背景に全国の特産品展示会の開催も見込む。
規模の大きいMICE(企業の報奨旅行や国際会議など)の受け入れ施設としても位置付ける。
県文化観光スポーツ部が今秋、戦略的MICE誘致促進事業の一環で施設規模や場所を調査し、2014年度にも整備に着手したい考えだ。

 仲井真知事は26日、沖縄懇話会との懇談で「大きな交易会をする時には5千人くらいでは狭すぎる。2万人規模を収容する施設が必要」と構想を語った。

 本土と県内の経済人でつくる沖縄懇話会は14年11月には国際商談会「沖縄大交易会」の開催を計画しており、13年11月はプレ大会を開く。
国際商談会は、09年に始まったANAの国際物流ハブを活用して全国の特産品を沖縄に集約させてアジアへ輸出する契機と位置付けている。新施設はこの商談会の定例化も念頭に置いた整備となる。

 県内では近年、イベントやMICEの開催が増えている。
コンベンションセンターの12年度の全イベント参加者は過去5年間で最高の約89万7千人だった。
大規模イベントの需要が高まる中、県内最大の同センター収容人数の5千人を超えるイベントは受け入れ状況が整っておらず断らざるを得ないのが現状で、施設整備は喫緊の課題とされていた。

 (阪口彩子)


  琉球新報