2013-07-27



比嘉光龍さん 全米ツアー敢行中 (OKINAWA)

比嘉光龍さん 全米ツアー敢行中
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比嘉光龍さんの全米ライブツアーでカチャーシーを踊って楽しむ県系人ら=20日、米ロサンゼルス市内

 【米ロサンゼルス=島袋良太】
ウチナーグチ講師で唄三線講師の比嘉光龍さんが20日から、第2回世界若者ウチナーンチュ大会が開かれた米ロサンゼルスを皮切りに全米ライブツアーを始めた。28日までの日程で、フロリダ州、ワシントンDC、テキサス州でもライブをする。

 ロス市内のライブには約300人の県系人らが詰め掛けた。比嘉さんのウチナーグチを駆使した軽妙な語り口と冗談の数々に、会場は何度も笑いを誘われた。比嘉さんが民謡を歌い始めると、観客らはじっと聞き入った。最後は年配から若者まで入り乱れ、カチャーシーで盛り上がった。


 琉球新報

韓国と台湾が石垣入り サッカーフェス開幕(八重山・沖縄)

韓国と台湾が石垣入り きょうサッカーフェス開幕
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 26日からサッカーパークあかんまで開催される第1回石垣島サッカーフェスティバル(同実行委員会主催)に出場する韓国と台湾チームの選手やスタッフら約40人が25日午後、石垣入りした。石垣空港では関係者らが出迎え、八重山高校郷土芸能部による華やかな舞踊で歓迎。両チームとも大会が「楽しみ」と笑顔で来島した。久我山や那覇高などは26日に石垣入りする。

 盛大な歓迎にU—18(18歳以下)の台湾代表の鄭瑋傑(ジェン・ウェイジェ)主将(18)は「温かい歓迎に驚いた」と喜び、「初めて(石垣に)来たが、もちろん優勝することが目的。頑張りたい」と意気込んだ。

 韓国ソウルのFCソチョのキム・ガンナム監督は「(大会に)参加できることに感謝したい。韓国と日本は仲良くならないといけないが、せっかく来たからには本気で戦うつもりだ」と真剣な表情をみせ、台湾チームの黒田和生監督は「国際試合の機会はなかなかないのでうれしく思う。1月に(沖縄と台湾の中学生交流サッカー大会で)一度来ているが、会場のあかんまはとてもすばらしかった。今回も楽しみ」と笑顔をみせた。

 韓国や台湾、東京の久我山、那覇高や宮古、地元の八重高など11チームが参加し、4グループに分かれ予選を行い、決勝トーナメントで優勝チームを決める。初日は26日正午から試合を開始し、八重高は第3試合の午後3時から普天間と対戦する。

  八重山毎日新聞

各御嶽でオンプール (八重山・沖縄)

各御嶽でオンプール 今年の稔りに感謝

きょう午後3時半から、真乙姥御嶽でムラプール
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豊年祭

 石垣島の夏を彩る伝統行事、四カ字の豊年祭は26日、各字でオンプールが行われ、御嶽に集まった地域の人たちが今年の稔りに感謝し、来夏世(クナツユー)の五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。各御嶽では地域に伝わる芸能を奉納したほか、優秀な成績を上げた農家を表彰した。27日は午後3時半から、新川字会招待のムラプールが真乙姥(マイツバ)御嶽で繰り広げられる。

 各字会では今年収穫した新米から神酒(みき)をつくり、御嶽に供える「ミシャグパーシィ」の儀式を厳粛に執り行った。
 八重山の水稲発祥地と言われる登野城の米為(イヤナス)御嶽では午前10時から、登野城字会(波照間永絋会長)が神事を行った。
 鳥居に旗頭を立て、神司が供え物をして祈願、波照間会長が「新空港が開港し、フライト農業の時代がきた。このチャンスを享受できるようお導きください」などと祈願文を朗読した。
 この後、ミシャグパーシィが行われ「お神酒をたたえやはすと、来夏世はきっと豊年です」「豊かな年のお神酒はまことにおいしく、香りよくできている」などと掛け合いで歌いながら神酒を回し飲んだ。
 波照間会長は「この場所は水がこんこんとわき出る素晴らしい地帯だった。この場所で豊年祭ができることをありがたく、うれしく思う」と話した。
 神事の後、太鼓、巻き踊りが奉納された。

 八重山毎日新聞  
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category沖縄観光  time15:50