2013-07-26



ハブエキスでツヤ肌めざす (OKINAWA)

ハブエキスでツヤ肌めざす 観光客向け商品化
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ハブのエキスを配合した「琉球美肌フェイスマスクシート〈ハブ〉」の発売をPRするうるまバイオの谷口香織さん(左端)とおきなわワールドの「ハブラブガールズ」たち=24日、県庁

 化粧品の開発と製造・販売などを手掛けるうるまバイオ(うるま市、田中麻里社長)はこのほど、ハブのエキスを配合した「琉球美肌フェイスマスクシート〈ハブ〉」を商品化した。同社の「琉球美肌」シリーズの第6弾で、ハブ博物公園を運営しているおきなわワールド(南城市、大城宗憲社長)との共同開発。主に観光客向けに、年間10万枚の販売を目指す。

 琉球美肌シリーズに共通のオキナワモズクエキスにハブ脂を加え、肌の保湿とハリツヤ効果を期待できるという。ハブから連想する森のイメージをティーツリーとラベンダーの天然アロマ成分で演出。

 内容量は27・5ミリリットルで価格は399円。おきなわワールドほか土産品店、ホテル、コンビニエンスストアなどで順次販売する。

 琉球美肌シリーズは、ハイビスカスやシークヮーサー、月桃、泡盛、黒糖など、沖縄ならではの香り成分を配合した「ご当地コスメ」。2010年2月の発売開始から62万枚を売り上げているという。年間の来場者が100万人を超えるおきなわワールド初のプライベートブランド商品として売り込む。

 24日、県庁で会見したうるまバイオの谷口香織さんは「ハブのイメージの香りを出すのに苦労した。天然アロマ配合で肌に優しく、香りにも癒やされ、疲れも取れると思う」とPRした。

  沖縄タイムス

子どもがヨイショ「六月ウマチー綱」 (与那原・沖縄)

子どもがヨイショ 与那原「六月ウマチー綱」
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<ウマチー綱>懸命に綱を引く子どもたち
=22日、与那原町の中央通り

 【与那原】
旧暦6月15日の「六月ウマチー」に当たる22日、子どもたちが主役となって綱を引く「ウマチー綱」が与那原町の中央通りで盛大に行われた。町内から多くの子どもが参加し、熱戦を繰り広げた。

 与那原東小学校と与那原小学校の校区で東西に分かれた子どもたちは、小さな綱を持って二手に分かれて道ジュネーした。

 中央通りで対面し、綱にカナチ棒が差し込まれると同時に綱引きが始まった。1戦目は東が、2戦目は西が勝利した。

 友人と参加した与那原東小6年の森根健太君(11)は「初めて旗頭を持った。重たかったけど楽しかった」と話した。

 与那原大綱曳は8月4日、与那原町御殿山青少年広場で開催される。


   琉球新報

少雨、来月も続く予想 (沖縄)

少雨、来月も続く予想 熱中症など注意必要
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イカ カラカラ・南城市玉城の奥武島では25日、強い日差しの中、恒例となったトビイカの天日干しも見られた

 大東島地方、本島地方で少雨の状態が続いている。沖縄気象台は当初、30日ごろまで続き、8月以降は降水確率が上がるとみていたが、太平洋高気圧の張り出しが強く、8月中旬ごろまで少雨傾向が続くと見込んでいる。

 気象台によると、太平洋高気圧が平年より西に張り出したことが少雨の要因の一つという。8月後半は太平洋高気圧が弱まり東にずれるため、降水確率が上がる見込み。

 7月1日から23日までの降水量は久米島で0ミリ、南大東島で2・5ミリ(平年比5%)、那覇で4ミリ(平年比5%)。7月降水量で過去の最低値は久米島が0ミリ、南大東島が7ミリ、那覇が6・5ミリ(すべて2005年)で、このまま雨が降らない状態が続くと少雨の記録を更新する可能性もある。

 気象台は農作物や水の管理、熱中症などの健康管理に注意を呼び掛けている。

県内熱中症337人
6月以降 高水準続く

 県が医療機関23施設の報告をまとめた熱中症の発生者数(6月1日~7月20日)は337人に上り、比較可能な過去5年間で最も高い水準が続いていることが25日、分かった。10代の患者が最も多く59人。うち7割超となる42人は運動が要因。

 県は屋外での労働やスポーツ時の予防策として、十分な水分と塩分の補給を呼び掛けている。

 県によると、報告の最も新しい1週間(14~20日)は47人が発症しており、この中で年代別にみると40代が13人と最も多い。

   沖縄タイムス

自転車大会V6 全国派遣 (明石小、石垣)

明石小、自転車大会V6 8月全国派遣
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県大会の6連覇と全国大会の抱負を語った明石小の
子どもたち=八重山署

 【石垣】全児童15人の市立明石小学校が6月30日の第37回交通安全子供自転車県大会で6連覇を果たした。団体優勝と個人1~3位を独占する「完全勝利」で、8月7日に東京で開かれる全国大会へ出場する。

 豊見城市であった県大会では、個人上位3人とも減点のない完璧な走りをみせ、タイム差で勝敗が決まった。

 7月18日、小禄重信八重山署長に報告した個人優勝の熊野大咲(だいさく)君=6年=は毎日3時間の練習を振り返り「普段の力を出せれば結果は付いてくると思っていた。全国大会でも悔いが残らないように練習を頑張る」と決意した。

 個人2位の竹原華花(はな)さん=同=も「自分の力を出し切れた。全国大会でも減点を出さないようにしたい」と力を込めた。

 小禄署長は「皆さんなら全国優勝もできる。いい報告を待っている」と激励した。

  沖縄タイムス
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category地域情報  time09:16

松川晋さんら優秀賞 (宮古島・沖縄)

松川晋さんら優秀賞、市畜産共進会を開催
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市畜産共進会で審査を受ける出品牛たち
=平良山中JA宮古家畜セリ市場

 2013年度宮古島市畜産共進会 (主催・同実行委員会) が25日、 JAおきなわ宮古家畜セリ市場で行われた。
各地区から出品された雌牛47頭が優良母牛としての資質を競い合った。 審査の結果、 松川普さんの 「ゆりえ号」 (若雌第1類) などが優秀賞に選ばれた。 入賞牛は県共進会の予選となる9月の宮古地区共進会に出品される。

 同共進会は優秀な母牛保留推進と飼養管理技術の向上を図り、 肉用牛経営の安定に資するとともに地区共進会への選抜も兼ねて実施。 審査では月齢に応じた適切な発育をしているかなどをチェックした。

 優等賞は次の通り。

【若雌第1類】
松川普・ゆりえ号▽松川順子・はっぴいいちばん号▽恩川盛義・あやこ号▽内間次子・ももこ号▽與那城好美・なでしこ号▽伊良部典史・のりな号

【若雌第2類】
砂川辰夫・かよこ号▽下地文男・ゆりこ号▽荷川取広明・えんじぇる号▽川田栄作・ごおやあかめえ号▽島尻誠・かおり号▽伊山和吉・なおみ号

【成雌第1類】
大海・まさよ号▽松川普・のぶこ号▽新垣文男・ひかり号▽松原せつ子・はまゆう号▽池原恵徳・くにさくら号▽渡真利等・ゆりこ号

【成雌第2類】
下地一好・ひばり号▽砂川健治・やよい号▽池原盛吉・もりこ号▽松原せつ子・ふくゆり号▽川上政彦・ほしの号▽長浜弘一・とよみ号


  宮古新報

島での生活楽しむぞ (宮古島・沖縄)

島での生活楽しむぞ、津山市JCと児童ら来島
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 宮古島市と姉妹都市である岡山県津山市から25日、 津山青年会議所 (光岡宏文理事長) の青少年健全育成事業 「南の島の大冒険」 で、 津山市の小学生34人、 東日本大震災の影響で同県内に避難している児童6人、 JCメンバー43人、 美作大学の学生ボランティア11人の計94人が来島した。
児童たちは3泊4日の日程で民泊や様々な自然体験活動などを行い、 島の自然に親しむとしている。 同事業の開催は6年ぶり。

 同事業は人と人とのつながりの大切さを感じてもらい、 豊かな人間性を育んでもらうことを目的に開催。

 25日午後5時ごろから市熱帯植物園でオープニングセレモニーが催され、 児童を受け入れる宮古の家族と対面。 津山市の児童たちはご当地ソング 「和っしょい!津山」 の曲に合わせダンスを披露し、 感謝の気持ちを表した。 宮古からは児童13人が参加し、 12家族が民泊を受け入れる。

 光岡理事長は 「50年にわたる両市のつながりを理解し、 島のことをたくさん学んでほしい」 とあいさつ。 野津芳仁宮古青年会議所理事長は 「ようこそ宮古島へ。 宮古の大自然の中で3日間楽しみ良い思い出をつくってほしい」 と呼びかけた。


 宮古新報
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category地域情報  time09:06

福島県二本松市の家族が保養 ( 宮古島・沖縄)

福島県二本松市の家族35人が宮古島で保養
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宮古島に到着し、 実行委員らと記念撮影に納まる
福島県の家族ら=24日夜、 宮古空港

 東日本大震災の被災地・福島県二本松市の家族に宮古で保養してもらう 「うむい宮古島保養プロジェクト満月」 (主催・同実行委員会) が24日から始まった。 同日夜に一行総勢35人が到着し、 実行委員ら関係者が歓迎。 実行委員長の下地昌伸さんは 「ゆっくり楽しみ、 子どもたちに元気になってほしい。 一回だけの打上げ花火で終わらず10年は継続して取り組みたい。 皆さんと親戚になるという気持ちで取り組み成功させていきたい。 まずは笑顔で歓迎したい」 と意気込んでいた。

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航空機機体の見学などを楽しんだ福島と宮古の家族ら
=宮古空港

 同プロジェクトは、 「うむい宮古島 (藤井一郎会長)」 を中心に 「しましまピース」 「復興支援ライブ」 の3団体が実行委を結成。 メッセージボードを手にした市民らが日付ごとに登場する 「笑顔カレンダー」 を販売し、 多くの個人・団体・学校・事業所の協力を募るなど資金造成に取り組み、 着々と準備を進めて来た。
城辺友利の郊外型エコハウスや周辺の民宿、 一般家庭にホームステイしながら南国の生活を体験し、 29日まで滞在する。

 24日夜は宮古空港に到着した一行を受け入れ家族ら関係者が出迎え、 「ようこそ宮古島へ」 と声を揃えて歓迎。 集合写真を撮影したあと、 市内のレストランに移動してオリエンテーションと夕食会を行った。
団長を務める佐々木るりさん (40) は 「ようやく影響の無い所に来られてホッとした。 2年経っても外遊び等が制限されて、 うちも家の敷地内から出していない。 まず水遊びや砂遊びをしたり、 花に触ったりして自然を楽しみたい」 と期待を寄せていた。

 佐々木さんの娘の如恩 (のの) ちゃん (6) は 「海で泳いで、 魚を見たりしたい」 とはにかんでいた。 佐々木さんは 「昨年1カ所、 ことし2か所の海岸で海開きがあったが、 震災後は福島の海で泳ぐ人はめったにいない」 と説明していた。

 25日は日本トランスオーシャン航空 (JTA) 宮古支社の協力で航空機見学をが行われた。 機体を直に触り、 絵はがきや学習ノート、 クリアファイル、 シールなどのプレゼントを受け取ったあと、 三好瞬機長らとともに記念撮影に納まった。 松本光太郎くん (10) は 「3回ほど乗ったけれど、 機体に触ったことは無かったので良い体験ができた。 迫力があった。 海で遊ぶのが楽しみ。 サトウキビも食べてみたい」 と感想を話していた。


   宮古新報

大漁に喜び、伝統の追い込み漁体験 ( 佐良浜中・宮古島)

大漁に喜び、佐良浜中が伝統の追い込み漁体験
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追い込み漁を体験し、 大漁に笑顔を見せる男子生徒
=佐良浜港

 市教育委員会伊良部分室が主催の、 市立佐良浜中学校 (根路銘敢校長) 2013年度体験学習 「追い込み漁」 が25日、 伊良部島鯖沖及び白鳥近海で行われ、 1、 2年生の男子29人が地元漁師の協力を得て、 伝統の追い込み漁を体験した。
女子26人は水揚げされた大量の魚をさばくなど調理体験に臨んだ。 生徒たちは体験を通し、 水産業への理解を深めるとともに、 豊かな海の恵みに感謝していた。

 同体験学習は伝統ある佐良浜の追い込み漁を体験することで、 地域の第一次産業を理解するとともに、 水産業に関する基礎的知識の習得と、 地域の先輩との世代間交流を図ることを目的としている。

 男子生徒たちは午前10時ごろ、 漁場に向け出港。
漁場では漁師のアドバイスを受けながら海に潜り、 慎重に魚を網に追い込んでいった。 正午ごろには佐良浜港に戻り、 水揚げした魚を手に笑顔で下船した。
魚はさっそく女子生徒や保護者らがウロコや内臓を取り除き、 刺身などに調理し、 生徒や教諭、 保護者などと一緒に新鮮な海の幸を味わっていた。

 長嶺航也君 (2年) は 「追い込み漁はことしで2回目の挑戦。 泳いで魚を追い込むのは難しかったけど楽しかった」 と笑顔で話した。 また大城大和君 (1年) は 「初めての追い込み漁で、 みんなで魚を追い込んで色々な魚がとれてうれしい。 船の上で食べた魚もおいしかった」 と述べた。


   宮古新報   
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category地域情報  time08:56

各地でトラックかん水 干ばつ対策(宮古島・沖縄)

各地でトラックかん水 干ばつ対策全域実施
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干ばつ対策でサトウキビにかん水するトラック
=城辺友利

 宮古島市の干ばつ対策が24日から、 市内全域を対象に始まった。 早朝からタンクを積んだトラックが、 給水施設の開放された製糖工場などとサトウキビほ場を何度も往復してかん水作業を行っていた。
宮古島地方は5月から少雨傾向にあり、 今月中旬に接近した台風7号でも期待した降水量はなく逆に潮風害を受けており、 サトウキビなど農作物へのかん水が急務となっている。
当面はまとまった降雨も予報されてなく、 同市干ばつ対策調整会議では被害拡大を防ぐため早期の対策を農家に呼びかけている。

 給水施設が開放された製糖工場などには、 早朝からトラックが次々と訪れてタンクに水を満載していた。
午前中、 宮古製糖城辺工場に自分の軽トラックで給水に来ていた城辺砂川の農家は 「夏植や株出はまだ良いが、 春植はまだ根が浅いので台風被害が厳しい。
青葉が出るまで2週間はかかる。 ことしは5月まで豊作と思っていたが、 台風と干ばつでダブル被害になった」 と話していた。 また沖縄製糖宮古工場で給水していたトラック運転手は 「朝6時からかん水している。 申し込みは4~5日先まで入っている。 春・株の被害がひどい。 特に台風に吹かれた東側は枯れ方が違う」 と状況を説明した。

 市干ばつ対策調整会議 (会長=村吉順栄農林水産部長) は19日から、 沿岸部の台風被害を受けたサトウキビを優先してかん水への補助を実施。 24日からは干ばつ対策として市内全域を対象に行っている。 トラック1台当たりのかん水費用は3500円、 内訳は補助金2000円、 農家負担1500円。 給水施設は沖糖と宮糖城辺工場、 宮古土地改良区のⅢ型給水施設18カ所、 伊良部の洲神地区などを開放している。

 かん水は各地区の原料員、 伊良部はトラック組合に申し込む。 作業は▽1農家当たりトラック9台 (30㌃) を一巡として二巡目はその後の降雨状況を見て判断、 指示▽作業は原則として午前6時から午後7時までに行い、 1日のかん水台数は15台まで▽夏植苗用や春植、 株出サトウキビを優先する▽かん水施設や用具等のない農家を優先する│となっている。

 同会議では当面まとまった降雨が期待できないことから、 引き続き被害が拡大する前にかん水を行うよう求めている。 村吉会長は 「干ばつや台風の被害を少なくするためかん水は効果がある。 多くの農家に補助を活用して対策してほしい」 と呼びかけている。


 宮古新報
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category地域情報  time07:51

パインの収穫最盛期/大きく甘いのが特徴(宮古島・沖縄)

パインの収穫最盛期/宮古島産
実が大きく甘いのが特徴

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パインを収穫する吉本さん=24日、市内の畑

 宮古島産パイナップルの収穫が最盛期に入った。黄色く熟した甘い香りのパインが、各店頭にずらりと並び好調な売れ行きを見せている。
今年のパインは、甘くてみずみずしく大きく実っているのが特徴。宮古の郵便局は宮古島産パインの産業化を支援するため、昨年からカタログ販売を始め、今年は2年目を迎えた。

 今年のパイン収穫は、今月上旬から始まった。「サンサン宮古島農園」の吉本光吉代表によると、1週間前まで約30個だった1日の収穫量は、21日ごろからは約200個と一気に増えた。

 収穫したパインのうち、特大サイズが2割。中には、3㌔の超特大サイズもあるという。大玉(1・6㌔~2㌔)は、化粧箱に2個入れて郵便局に出荷。特大サイズは、箱に入らないためJAのあたらす市場で販売している。

 吉本さんは「宮古のパインは酸味が少ない分、甘みを感じる。あっさりとした味は、宮古でしか出せない味」と太鼓判を押す。

 「一度買った人は、味を占めてまた買う」と店員たちが言うほど人気が高い。吉本さんは「宮古の特徴的な味には、パイン栽培に最適な中性に近い土地が影響しているのでは」と推測する。

 市農政課によると2012年の栽培面積は3・5㌶で、09年の2・5㌶と比べ1㌶増えた。甘さが評判になり市場性が高まったことや、手軽な露地栽培が面積増の主な要因とみている。栽培農家数は、14戸。パインはアルカリ土壌には向かないため栽培の際は、事前のPH分析が必要になる。


 今年の収穫は、8月上旬ごろまでを見込む。

.宮古毎日新聞
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categoryグルメ  time07:46