2013-07-25



グランプリに田福真美さん 音楽コン石垣島大会(OKINAWA)

グランプリに田福真美さん 音楽コン石垣島大会
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 ヤマハグループが開催するアマチュア音楽コンテスト「The 7th Music Revolution」の石垣島大会(根間楽器主催)が23日夕、市内のライブハウスで開かれ、田福真美さん(八重高2年)がグランプリに輝き、福岡県で開催される九州大会への出場権を獲得した。

 23歳以下のアマチュアミュージシャンが対象で、大会には中高生から一般の10組が挑戦。オリジナル曲やカラオケなど個性豊かに頂点を目指した。

 審査の結果、絢香の「みんな空の下」を、まっすぐな歌声で披露し観客を魅了した田福さんがグランプリに選ばれ「びっくりして泣きそう。九州ファイナルではもっと感情を込めて歌えるように頑張りたい」と語った。

 ヤマハミュージックパブリッシングの友池悠二A&Rディレクターは講評で「全体的に経験が浅い人が多かったが、みな素質がある。今後の成長がとても楽しみ」と期待した。

 このほか奨励賞にはLAVURS(ラヴァーズ)、GO-MAI(ゴーマイ)が選ばれた。

  八重山毎日新聞
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category音楽  time17:24

東芝、那覇に部品集積地 8月にも物流地域(OKINAWA)

東芝、那覇に部品集積地 8月にも物流地域

 東芝が8月にも那覇市の国際物流拠点産業集積地域(旧自由貿易地域)に「パーツセンター」を設置することが24日までに分かった。
那覇空港を起点とする全日本空輸(ANA)の国際物流ハブと、ヤマト運輸の物流・輸送網を活用し、同社が取り扱う製品の関連部品の集積を進める。

 同地域は、法人税課税所得の40%控除や保税制度などが活用できる「経済特区」。県は本年度から同地域を拡張し物流施設を整備する計画で、民間企業の部品保管や製品修理などの拠点として同地域を発展させていきたい考え。東芝のパーツセンターは県が描く同地域発展の核になる事業展開として注目される。

 ヤマト運輸は、インターネット通販大手の楽天と日本の生鮮食品をアジアに保冷輸送・販売するなど、ANAの物流ハブを活用した事業を推進している。東芝のパーツセンターは、ANAやヤマトの取り組みを後押しする事業展開となりそうだ。

  (粟国雄一郎)

  沖縄タイムス

日照りの畑に散水 宮古島干ばつ対策(沖縄)

日照りの畑に散水 宮古島干ばつ対策
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干ばつ対策でサトウキビ畑に水がまかれた
=24日、宮古島市城辺

 【宮古島】宮古島市内で、少雨傾向に伴う干ばつ対策が24日から始まり、市内各地のサトウキビ畑で散水をする様子が見られた。19日に同市内で行われた「干ばつ対策会議」で決まり、市内農家の申し込みで実施された。

 市内では台風7号による塩害で、18日から海岸沿いの畑で散水による除塩も実施されており、少雨傾向と塩害による農作物への影響が懸念されている。24日は、50台余りのトラックで作業。製糖工場の貯水槽から荷台のタンクに水を積み、かん水施設のない農地などを回って散水した。

 作業を見守った農家の佐和田功さん(70)=市城辺=は「散水のためのスプリンクラーが無いので、干ばつ時は毎回作業をお願いしている。雨が降るまではこうしてしのぐしかない」と困惑顔だった。

  沖縄タイムス
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category地域情報  time11:06

「わった~バス党」本格始動(沖縄)

「わった~バス党」本格始動

 路線バスをより便利にして多くの人に利用してもらおうと県やバス会社が取り組む公報キャンペーン「わった~バス党」が23日、2期目となる本年度の活動を本格始動した。路線バスに関する意見や要望をホームページに投稿する「党員」1万人の獲得を目指す。

 党員は現在600人で、ホームページで誰でも登録が可能。県民から幅広く意見を募り、複雑な系統など利用者にとって分かりにくい面もある路線バスに「生活者目線」を取り入れるのが目的だ。バス利用を呼び掛けるため、23日からCMをオンエアするほか、8月1日から飲食店と連携し220円分の乗車券「おかえりバス券」も配布する。

 同日開かれた記者会見では、あさとゆうこ党首(ゆうりきや~の山田力也さん)をはじめ、執行部メンバーとして新しく加入したきないくえビジネス対策委員長(タレントの糸数美樹さん)、まえだうしろうハンサム会長(芸人のよっちゃん)ら、県内4つのバス会社の代表者が参加した。

 キャンペーンは県の公共交通利用環境改善事業の一環で昨年12月に発足した。

   ホームページは、アドレス       
   http://www.watta-bus.com/

  沖縄タイムス
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category地域情報  time11:02

東京に沖縄ファン集結 めんそーれ展29日まで(OKINAWA)

東京に沖縄ファン集結 めんそーれ展29日まで
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焼き立てパンも人気を呼んだ「第19回めんそーれ大沖縄展
=24日、伊勢丹新宿店

 【東京】県と県物産公社が主催する第19回めんそーれ大沖縄展が24日、東京・新宿の伊勢丹新宿店で始まった。29日まで。

 “わたしのお気に入り”を探しに行こう-をテーマに県内各地の食品、衣類、民芸品、泡盛など約80業者が出店。大勢が詰め掛け県産品を買い求めていた。

 地元発の食と暮らしのマガジン「おきなわいちば」は那覇市のカフェ「ピパーチキッチン」などの出店を企画。八重山の香辛料ピパーチを使ったやんばる若鶏などが人気で注文が相次いだ。同企画では名護市のパン屋「パン・ド・カイト」も出店した。

 「おきなわいちば」の企画・編集の瀬底正之さんは「沖縄のいいものを広げるいいチャンス。新しい沖縄らしさを試してほしい」と話した。編集長の高安夏子さんは「地元に愛されたお店の暮らしに息づく魅力を伝えたい」とPRした。

 屋上では、オリオンビアフェストが開かれている。

   沖縄タイムス

パインの季節到来 東村(OKINAWA)

パインの季節到来 東村
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旬を迎えた露地栽培のゴールドバレル
=21日、東村特産品加工直売所「サンライズひがし」

 【東】
東村では、屋外で自然に近い状態で育てる露地栽培パインの新品種「ゴールドバレル」が予定より10日早く旬を迎えている。
ことしは台風や雨の影響を受けず晴天が続いたため、収穫時期が早まったという。おなじみの品種N―67―10の露地ものも、
8月入荷する予定で、本格的なパインの季節が到来した。

 東村特産品加工直売所「サンライズひがし」の儀間紀章店長によると、露地栽培のゴールドバレルは、15日から1週間で2トン近く入荷した。8月中旬まで続きそうだが、終了が早まる可能性もあるという。


   琉球新報
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category沖縄観光  time10:22

島の暮らし生き生き 舞踊劇「沖縄燦燦」(OKINAWA)

島の暮らし生き生き 舞踊劇「沖縄燦燦」
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「沖縄燦燦」で三良(佐辺良和、右から2人目)が
女童たちに魚を与える場面
=20日、沖縄市民小劇場あしびなー

 キジムナーフェスタ参加作品の舞踊劇「沖縄燦燦(さんさん)」(三隅治雄作・演出)が20日、沖縄市民小劇場あしびなーで上演された。
三隅が追い求める「島に生きる人々の命の歌」を、若い舞踊家たちが躍動感あふれる踊りで表現した。琉舞や民謡に現代的な要素を取り入れながらも、沖縄の匂いを感じさせた。

 海人の三良(さんらー)(佐辺(さなべ)良和)が、力強く海にこぎ出す場面で幕を開ける。はつらつとした漁村の女童(みやらび)たちとのやりとりや、恋人の加那(かなー)(藤戸瑛子(あきこ))と交わす愛の歌が展開されていく。共同作業による家の建築や結婚、収穫を祝う祭りなど、連綿と続く島の人々の営みが生き生きと描かれる。

 音楽は、芸能研究者の三隅が調査・録音した宮古や八重山などの民謡を基に、太陽風オーケストラの松元靖が作曲した。バイオリニストARIAの叙情的なバイオリンがチアキの歌三線と調和し、スケールの大きい世界観を演出した。

 振り付けは、自らも出演した知花小百合。琉舞の型に、ヒップホップのステップなど新たな要素を織り交ぜ、より躍動感あふれる踊りに生まれ変わらせた。遊び心も随所に見られた。
家を建てる場面では家のセットを持って走りだすなど、次の展開が読めなかった。
三隅は「沖縄の若者は体そのものが楽器だ。何かを感じさせれば踊りが出てくる」と語る。

 本作は8日から15日までフランスのアビニョン演劇祭に自主参加し、現地紙「ラ・プロバンス」の批評で2番目に高い四つ星評価を得た。
紅型などの鮮やかな衣装やエネルギーあふれる表現が好評だったという。普遍的な魅力を持つ沖縄音楽を、より親しみやすくアレンジしたことも一因だろう。
沖縄でも立ち見客が出るほど盛況だった。一つの場面が終わるごとに大きな拍手が送られ、手拍子が湧き起こるなど舞台と客席が一体となっていた。

 琉球芸能に親しんでいる人には新鮮な感動を与え、芸能になじみの薄い県外・海外の人々や県内の若い世代にも興味を持ってもらえる作品だと感じた。
強力な観光商品にもなり得るのではないか。知花は「ブロードウェーのように作品が残り、たくさんの人に見てもらいたい」と話す。今回だけで終わるのはもったいない。改良を加えながら繰り返し上演してほしい。

 「沖縄燦燦」は26~28日、配役を一部変えて沖縄市民会館で上演される。

   問い合わせは同フェスタチケットセンター
    (電話)098(921)2100。
                    (伊佐尚記)


  琉球新報

「貘物語」 藤木勇人が東京で再演(沖縄)

20年ぶり「貘物語」 藤木勇人が東京で再演

 【東京】「うちなー噺家」を名乗る一人芝居の藤木勇人がこのほど、恒例の「うちなー妄想見聞録vol.24」を東京都中野区の劇場MOMOで開いた。

 20年ぶりに再演した「貘物語」は沖縄出身の詩人、山之口貘の家に押し入った泥棒が貘に諭されて改心し、立身出世する物語。場面ごとに貘が読み上げる詩が物語に深みを与えた。

 新作の「海人家族賛歌」は美輪明宏の「ヨイトマケの歌」に乗せて、ダイナマイト漁で一家を支える父と息子の葛藤を歌い、おかしみと切なさが同居する力作だった。


   琉球新報

森の昆虫 捕まえた 東村高江で観察会(沖縄)

森の昆虫 捕まえた 東村高江で観察会
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高江に生息する昆虫たちと触れ合う参加者ら
=21日、東村高江

 【東】
東村高江で21日、昆虫観察会が開かれ、親子ら約20人が参加した。日本鱗翅(りんし)学会自然保護委員の宮城秋乃さんが講師を務め、高江に住むチョウやクワガタなどの昆虫の観察や採取を楽しんだ。

 新川川上流沿いに広がる森の中で、モンキアゲハやアオスジアゲハ、シオカラトンボなど色とりどりの美しい昆虫を観察。子どもたちは、網でチョウを捕まえたり、宮城さんたちが作った仕掛けに入ったオキナワヒラタクワガタやコメツキムシに触れたりと、高江の自然を存分に味わった。

 慶田盛晄くん(4)は「黄色のチョウが動いているところを捕まえた」とうれしそうに話した。

 宮城さんは「今は子どもたちが自然と触れ合う機会が減っている。大人たちがそれをつくってあげるためにも自然は大切にしないといけない」と話した。高江で予定されているヘリパッド工事について「工事で赤土が流出すると高江の自然全体に影響が出る。一部だけの問題じゃない」と警鐘を鳴らした。


  琉球新報
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category地域情報  time10:08

純白の花 清らかに 北部で咲く(沖縄)

純白の花 清らかに 北部で咲く
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花びらが唇にも例えられるギョクシンカ=本島北部

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十字型に開く花びらが特徴のヤンバルセンニンソウ=本島北部

 【北部】梅雨が明け、夏本番が近づく本島北部では純白の花が咲き誇り、清らかな姿を見せている。

 ギョクシンカは「玉心花」とも書き、九州南部から沖縄、台湾にかけて分布する。長さ1センチほどのまっすぐな花びらが5本伸びるのが特徴だ。花びらの美しさを女性の唇に例え「玉唇花」とも呼ばれる。

 ヤンバルセンニンソウは十字型に開く花びらが目立つ。東南アジアから沖縄にかけて生息する。「仙人草」の由来は実に白い毛が生えているのを「仙人のひげ」に見立てたもの。姿はかれんだが、実や葉には毒があるので注意が必要だ。


  琉球新報
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category徒然日記  time10:04