2013-07-17



地場産業を観光化 スカイ観光と読谷村・沖縄

地場産業を観光化 スカイ観光と読谷村商工会
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村内の6次産業化などの事例を視察ツアーとして売り込む沖縄スカイ観光サービスの大城光社長(右)
=16日、読谷村楚辺の同村商工会

 読谷村で地域資源を活用した「着地型旅行商品」の開発を進める沖縄スカイ観光サービス(大城光社長)は、村内の6次産業化や地域づくりの取り組みを視察ツアーとして商品化し、全国各地の商工会向けに売り込んでいる。商品は村商工会と連携して販売。これまで視察のみだった他県の商工会による研修をツアーにすることで、村への経済効果を生み出す狙いがある。

 同村には全国的に知名度の高いお菓子のポルシェの「紅いもタルト」や、08年の販売から今年4月までに県外を中心に50万パックを売り上げた読谷村漁業協同組合の「海人(うみんちゅ)自慢のもずく丼」など6次産業化事例が豊富にある。

 大城社長は「これまでも村への視察は多かったが、資料を持って帰るだけだった。それでは村への経済効果はない。村内には地域振興の成功事例が多いので、最低でも1泊してもらいたい」と強調する。

 今年1月に来県した茨城県西地区の青年部24人は、1人約5万円のツアーを組んだ。ポルシェの御菓子御殿や読谷村漁協などで施設見学を実施。「体験王国むら咲むら」の視察や、コミュニティー放送局であるFMよみたんにもゲスト出演し、村内の観光資源や地域づくりの在り方も学んだ。

 例年、商工会の研修は年度の後半に集中するため、現在、全国商工会連合会を通してPRを図っている。まだツアーを活用した商工会は2件にとどまるが、大城社長は「読谷村は来年1月に日本で最も人口が多い村になる。今後、日本一を使った事業なども増える。申し込みを期待している」と話した。


  (長嶺真輝)


   琉球新報
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category地域情報  time19:31

波打ち際 涼求め エリグロアジサシ水浴び(沖縄)

波打ち際 涼求め エリグロアジサシ水浴び
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体を冷やすために水浴びをするエリグロアジサシ
=16日、名護市

 【名護】最高気温31度の暑い日となった名護市で16日、砂浜では、渡り鳥のエリグロアジサシ7、8羽が涼を求めて水浴びをする姿が確認された。数羽がふわりと砂浜に下り、波打ち際で羽を広げ、気持ちよさそうに水を浴びた。体を震わせて水しぶきを上げる様子は、見る人の目を楽しませていた。

 エリグロアジサシは5~9月の間、県内に飛来する。人の寄り付かない岩礁で、日光の中でも産卵や子育てをする。体温は40度と人間に比べて高いため、暑い場所では水浴びは大事な体調管理となっている。


  琉球新報
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category徒然日記  time19:27

しまくとぅばで闘牛実況 (読谷・沖縄)

しまくとぅばで闘牛実況 読谷
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闘牛の技を解説しながら角を突き合わせる
読谷中2年の登川颯君(左)と喜瀬大夢君
=読谷村文化センター中ホール

 読谷村文化協会主催の第22回スリー・語やびらしまくとぅばが13日、村文化センター中ホールで開かれた。村内学童保育園や小・中・高校、一般の部に総勢30人が出場しオリジナル作品や昔話、童歌などを独特の「読谷山(ゆんたんざ)くとぅば」を交え、ジェスチャーたっぷりに発表した。

 熱烈な闘牛ファンという読谷中2年生の喜瀬大夢(ひろむ)君は「沖縄の受け継がれ闘牛」と題して県内外の闘牛の盛んな地域を紹介。同2年の登川颯(はやて)君は闘牛の場内実況放送を披露し、会場を盛り上げた。さらにファンを引き付ける要因とし、「掛け」「割り」「腹取り」「押し倒し」「まんがたみ」など多彩な技の「ウシオーラセー」を発表した。

 登川君は、先に発表した喜瀬君と2人で作った紙製の角をかぶって、ウシオーラセーを再現。解説を加えながらの技の展開に会場が大きく沸いた。

 児童・生徒の部は「生徒会長なてぃから」を発表した読谷高校2年生の金城広弥君、一般の部で「村の老人クラブの紹介」を発表した山城幸雄さんが村代表として県大会に出場することになった。

   (翁長良勝通信員)

  沖縄タイムス


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categoryフォトログ  time15:20

世界若者ウチナーンチュ大会へ出発 (OKINAWA)

世界若者ウチナーンチュ大会へ16人が出発
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出発直前、抱負を語った世界若者ウチナーンチュ
連合会沖縄本部のメンバー
=17日午前、那覇空港

 世界若者ウチナーンチュ連合会沖縄本部の若者16人が17日、米国ロサンゼルスで18日から開催される第2回世界若者ウチナーンチュ大会に参加するため、那覇空港を出発した。
現地時間の17日午後に到着予定。沖縄からすでに現地入りした2人と合流し、21日までの4日間、8カ国から参加した若者たちと交流を深める。

 那覇空港で開催された出発式では琉大1年の屋良奈々美さん(19)と沖国大2年の島袋知也さん(19)、沖大2年の国吉海人さん(19)が決意を表明し「世界中のウチナーンチュの魂に火を付け、結び付きを強めていきたい」と語った。


【琉球新報電子版】


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categoryフォトログ  time15:10

人工ゼオライトで魚礁 緑と水の協会(沖縄)

人工ゼオライトで魚礁 緑と水の協会
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事業の報告をする緑と水の協会の鬼頭誠理事長(前列右)ら
=16日、琉球新報社

 自然環境や生態系の保全活動に取り組む特定非営利活動法人、緑と水の協会(茨城県、鬼頭誠理事長)は、魚類など水生動物がすみやすい環境をつくろうと、吸着性や触媒性などの特性がある人工ゼオライトを魚礁として使った実験を本部町渡久地港沖で実施した。

 活用したのは、植物の焼却灰などを原料に鉄分などミネラルを豊富に含む「簡易鉄型人工ゼオライト」。ゼオライトを10%混入したコンクリートブロックと無混入のものを海中に設置したところ、3カ月程度で10%混入のブロックには多くの藻類が着生した。実験結果から、ゼオライトは海の緑化や畑の作物の成長を促すことが期待できるという。

 16日、琉球新報社を訪れた鬼頭理事長は「沖縄発信で、地球環境を改善する技術を広めていきたい」と話した。今後2年以内に事業化を目指す。


  琉球新報

市場通りにちょうちん/夏まつり盛り上げ(宮古島・沖縄)

市場通りにちょうちん/商工会議所青年部
夏まつり盛り上げで100個

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祭りを盛り上げようとちょうちんをつるす青年部のメンバー
=16日、市場通り

 宮古島夏まつりの気分を盛り上げようと、宮古島商工会議所青年部(長濱毅会長)は16日、祭り会場となる市場通りにちょうちん100個を設置した。

 ちょうちんは、同青年部と青年部OB会の会員が資金を出し合い新調したもので、長濱会長は「年一度の祭り。盛り上げに一役買えれば」と話した。

 ちょうちんには、宮古島商工会議所青年部と協賛企業名を明記。祭りで同青年部が主催する路上パフォーマンスやサッカーボールドリブル大会、金魚すくいなどを実施する市場通りの両側につるした。

 五穀豊穣と無病息災などを祈願する宮古島夏まつりは19、20の両日、西里、下里、市場の3通りなどで開催。豊年祈願祭や歩行者天国、ミス宮古発表会、東西大綱引きなどが行われる。

.宮古毎日新聞

会場一体「おかえり南ぬ島」 神戸でスカイ就航イベント

会場一体「おかえり南ぬ島」 神戸でスカイ就航イベント
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 【神戸】
スカイマークの石垣神戸線が10日に就航したことを記念して、石垣島をPRするイベント「石垣島が踊り出すin神戸」(石垣市主催)が13日、神戸三宮センター街で開かれた。新石垣空港のPRソング「おかえり南ぬ島」の踊りでは、会場のイベントスタッフに合わせて、道行く人々が大勢踊りだし、八重山人気がうかがわれた。

 会場では、ミス八重山の玉城美穂さんが、マンゴーやパインなど石垣島の特産物や、8月3日に開かれる「南の島の星まつり」などのイベントを紹介し、「石垣に来て下さい」と呼びかけた。

 じゃんけん大会では、神戸市灘区の住友さつきさんが優勝し、スカイマークの石垣神戸往復券を獲得した。住友さんは「以前石垣島に住んでいて、先週も行ってきました。石垣島大好き、スカイマーク大好き」と大喜びしていた。

勝ち残ったほかの5人には石垣島産のパインが贈られた。
 新空港のマスコット「ぱいーぐる」と神戸市マスコット「コーベアー」の共演もあり、人気を呼んだ。

 今回のイベントでは、スカイマークや神戸市、県大阪事務所、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、神戸三宮センター街などが協力し、OCVB西日本事務所の山崎晃二郎さんは「関係機関の協力で、神戸と石垣と連帯が深まった。素晴らしいことだ」語った。

 神戸空港で誘致担当部長を務める岡田宏二さんは「これを機会に大勢の方が神戸から石垣に行くことでしょう。石垣からもぜひ神戸に来て下さい」と話していた。

(岡田紘二大阪通信員)

  八重山毎日新聞


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categoryフォトログ  time14:25

公民館外壁に、ど根性ガジュマル 多良間村 ・宮古島

多良間村公民館外壁に、ど根性ガジュマル力強く
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【多良間】
多良間村中央公民館2階の外壁に、 数年前から1本のガジュマルが育っている。 大きさは数十㌢と小さいながらもしっかりと根を張って生きる姿に、 住民からは 「ど根性ガジュマル」 と呼ばれ親しまれている。

 ガジュマルが育っているのは同公民館の2階へと続く外階段のコンクリート壁。 5年ほど前に一度抜かれたが、 根が完全に取り除かれていななかったためか、 しばらくするとコンクリートの隙間からまた生えてきたという。

 ガジュマルの根っこをたどると階段の壁を伝って1階まで伸びており、 降雨で外壁に付いた雨を水分として吸収しながら成長しているとみられる。 養分が足りないため成長は遅いが、 毎年のように襲来する台風の雨風にも負けず懸命に伸びようとする姿に生命の力強さを感じさせる。

 同村教育委員会の本村和也教育課長は 「中央公民館は建て替えが決まっているため、 今後、 別の鉢に植栽して育てたい」 と話していた。



  宮古新報
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category地域情報  time09:51

台風7号 塩害広がる/散水に懸命/宮古島・沖縄

台風7号 キビの塩害広がる/海岸線農家 散水に懸命/市、対策会議招集へ
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塩害の影響で葉が茶色に変色したサトウキビ
=16日、城辺友利

 台風7号による塩害が各地で広がっている。城辺七又や上野宮国の海岸線では広範囲にわたってサトウキビの葉が変色しており、生産農家や関係機関が懸念を強めている。宮古島市は近く干ばつ対策会議を開いて対応を協議。かん水作業を中心に生育の鈍化を防ぐ手立てを講じる方針だ。

 塩害は14日から表面化しており、サトウキビの葉が茶色に変わって枯れたように見える。変色は各地で見られるが、特に城辺七又や上野宮国の海岸線近くの塩害が目立つ。

 農家は台風通過後の13日からスプリンクラーをフル回転させているが、目に見える形で除塩の効果が表れていない。一部では「スプリンクラーを回しても、塩害がひどい地域では食い止められない」と除塩作業の限界を指摘する声もある。

 台風による停電も被害に拍車を掛けた。復旧が遅れた地域ではスプリンクラーによる除塩が行えず、強風で吹き上げられた塩がサトウキビに付着した状態で数日間放置され、被害の拡大を招いている。

 塩害はサトウキビの生育と直結するため、生産農家の心配は大きい。城辺地区の照屋秀雄さんは「除塩をしなければ大変な状況。生産組合の総会でもそういう意見が出ており、何らかの対策が必要」と話した。

 市は近く干ばつ対策会議を開いて対応を協議。塩害の状況を確認しながら効果的な対策を講じる。

 台風7号は、12日の昼前から13日未明にかけて約12時間、宮古島地方を暴風域に巻き込んだ。

 この台風の影響で農作物を中心に被害が発生。市が発表した被害速報によるとサトウキビは梢頭部の折損や葉の裂傷があり、被害額は1億5600万円(塩害を除く)に及んでいる。

.宮古新報

 パイン、4割で被害 「死活問題」八重山・沖縄

台風7号 パイン、4割で被害 農家「死活問題」
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JA、全量買い取りを検討
 台風7号の影響で収穫期を迎えたパインアップルが茎から折れる被害が多発し、生産農家は「死活問題」と頭を抱えている。被害は収穫面積の4割にも及び、出荷がピークを迎える中、農家には大きな痛手となった。JAでは、島外への出荷が可能な果実は早めに出荷するほか、未熟果についても買い取ることが可能か検討しており、被害調査の結果を見たうえで、16日に結論を出すことにしている。

 JAによると被害面積は、収穫予定面積7ヘクタールの約40%。量的には全体の4分の1に当たる65トンの被害が見込まれている。
 市内宮良牧中でパインを栽培する當銘政廣さん(64)のほ場では、被覆したネットに押し倒されるようにして、果実が根元から折れた。

 被害は全体の50~70%にも及び、當銘さんは「まともな物がほとんどない。これから自然果が収穫のピークに向かう時期なのに。これでは死活問題」と肩を落とした。

 また、この時期の大型台風について「親の手伝いで中学生のころからパインを作り、50年以上になるが、初めての経験。(東から南東の)風向きも悪かった」と話した。

 JAパイン生産部会の知念達憲部会長は「JAおきなわ本店には、全量買い取りを要望した。何らかの形で買い取ってもらわないと、農家が大変なことになる」と、JAの前向きな対応を期待した。

  八重山毎日新聞

ソフト・嘉弥真がプロ初勝利 (八重山・沖縄)

ソフト・嘉弥真がプロ初勝利
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 ロッテ—ソフトバンク13 回戦(ロッテ7勝6敗、
 17時、QVCマリン、21730)
ソフト
010 005 000|6
002 000 000|2
ロッテ
▽勝 嘉弥真13 試合1勝
▽敗 伊藤17 試合1勝3敗
▽二塁打 井口、田上、山崎、内川▽盗塁 江川(2)角中(9)▽暴投 大場2▽与死球 ゴンザレス(内川)大場(根元)
▽試合時間3時間26分
 ソフトバンクが勝率を5割に戻した。1点を追う六回、代打の田上と山崎の適時打など6安打で5点を奪い逆転。四回途中から好投した嘉弥真がプロ初勝利を挙げた。ロッテは三回に一度は逆転したが、救援陣がつかまった。

  八重山毎日新聞
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categoryスポーツ  time09:36

[カナダ]トロント球陽会 料理持参で交流・OKINAWA

[カナダ]トロント球陽会 料理持参で交流
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会員持参の料理に舌鼓を打ちながら交流を深めた
トロント球陽会のピクニック
=カナダ・トロント郊外のトムソン記念公園

 【小橋川慧通信員】
トロント球陽会(マリアン・神山・レフェーブ会長、父親は読谷村出身)は16日、トロント・ダウンタウン郊外のトムソン記念公園で恒例のピクニックを行った。家族連れや友人ら約70人が参加して、親睦を深めた。

 マリアン会長から新しい参加者として、3月から英語の勉強で来ている大学生の島袋祥子さん(宜野湾市)、安次嶺瑛子さん(那覇市)、上江洲ひかるさん(南城市)が紹介された。
「沖縄から来ると、トロントの3月は寒かったのでは」と尋ねると、安次嶺さんは「寒かったので部屋に閉じこもり、おかげで勉強ができた」と答えた。

 参加者は、会員持参の自慢の手料理を楽しみながら近況報告に熱中。北米ではニューヨークに次ぐ2番目の規模になる日本映画祭が市内で開催中で、前日に上映された山田洋次監督の「東京家族」が話題になっていた。

 レクリエーションでは、木の枝につるした、ティモシー・阿嘉さん(父親は首里出身)手作りのクモの形をしたピニャータ(くすだま)を「スイカ割り」のように、年少児から順次目隠しをして、周囲の声を頼りにクモの脚をたたいて中に詰まっているキャンディーを落とすゲームやリサ・神山さん(読谷村出身)の指導で、次第に間隔を伸ばしてパートナーに生卵を投げ渡すゲームがあった。
うまく卵をキャッチできずに、顔や洋服を汚すと、本人も見物人も大爆笑。夫婦だけでなく祖父と孫といったほほ笑ましいペアもあり、幼児から高齢者までが楽しんだ。 

 8カ月前にダウンタウンの東側にオープンした焼き鳥中心の居酒屋「ざっ串」の店長を務める玉那覇博さん(糸満市出身)も今回のピクニックに参加した。
玉那覇さんや今年1月に開店したラーメン屋「良次」店長の上地耕太さん(宜野湾市出身)ら、外国で事業を始めた新移住者の野心。英語の勉強で単身トロントへ来た3人の女子大生の意欲。県人会に新しい風が感じられる一日となった。

  沖縄タイムス

[フランス]アダン筆の歴史紹介 ・OKINAWA

[フランス]アダン筆の歴史紹介 吉田さん「後世に残したい」
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アダン筆の歴史などを講演する吉田元さん(右から2人目)
=フランス・パリ日本文化会館

 【久高泰子通信員】
パリ日本文化会館の「日本文化特別講座」で6月19日、嘉手納町で筆工房「琉球大発見」を営む吉田元さん(60)が特別講師として招かれ、「アダン筆の世界」と題する2時間の講演をした。同事業は、パリでも著名な書道家として活躍している今井陽子さんの尽力で実現した。

 吉田さんは、アダン筆が使われた200年前の琉球王朝時代や沖縄を訪れた仏人、名護に残るオランダ墓の話のほか、バジル・ホールが「武器を所有しない琉球国」でナポレオンを驚かせた有名な逸話にも触れ、仏国と沖縄の修好関係の深さを説明した。

 日本の書道と筆文化について「雨月物語」の作者上田秋成も使用していた「幻のアダン筆」の歴史と再生した経緯も説明。参加者へ筆作りワークショップとアダン筆を楽しむ書道を体験させた。

 筆の材料や製作方法、墨持ち、穂先、使い方など、アダン筆の特徴と毛筆の違いを説明すると、「アダン筆は利点が多いのに、なぜあまり普及していないのか」「アダンでほかにどのような製品が作成されているか」などの質問が飛んだ。

 途絶えたアダン文化を「後世に残したい」と願う吉田さんは「講師として、アダンの筆と共に沖縄の文化、歴史を紹介することができ、うれしい」と語った。

  沖縄タイムス