2013-07-10



アグー豚肉、識別システム構築 (沖縄)

アグーブランド豚肉、識別システム構築 DNAチップを活用null
アグーブランド豚肉の識別システム開発を担当し、
全国表彰された島袋宏俊氏=9日、県庁

 県畜産研究センター(守川信夫所長)はアグーブランド豚肉のDNA解析による識別システムを開発した。
アグーと他品種との識別にとどまらず、アグー純血種やアグーと西洋豚の交配種などのブランド豚肉を識別できる。
アグーブランドの強化やトレーサビリティー(生産履歴)への応用と産地保護、偽装防止への活用が計画されている。

 市販のDNAチップを活用した技術開発で、県内養豚業の振興が目的。
県の産業振興重点研究推進事業の一つ「アグーブランド豚識別技術の確立」(2010~12年度事業)の中で研究してきた。

 同システムは現在、1頭の識別でおよそ2万6千円の費用が掛かっており、コスト高が運用面の課題。
今後3年をめどに10分の1以下の2千円程度への圧縮を図る。コストを抑えることで、養豚関連団体などと連携し、他品種との識別徹底化を進める計画だ。

 研究を担当してきた同センター企画管理班研究主幹の島袋宏俊氏は、畜産技術の研究開発で顕著な業績を挙げた者を選ぶ優秀畜産技術者全国表彰(公益社団法人畜産技術協会主催)で技術者表彰を受けた。
さらにアグーブランド豚肉の定義付けを明確にしたとして、10人の受賞者の中から上位2人に贈られる特別賞も受賞し、6月14日東京で表彰式があった。特別賞の受賞は県内で4年ぶり2人目。

 9日、アグーブランド豚肉の識別システムの確立や同賞などについて県農林水産部が発表した。島袋氏は「アグーブランド力の強化にしっかりつなげていきたい」と研究成果を喜んだ。


   琉球新報
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categoryフォトログ  time16:01

オリジナルしおソーダ発売(沖縄)

沖縄美ら島財団がオリジナルしおソーダ発売
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13日発売の「ちゅらうみしおソーダ」

 沖縄美ら島財団はオリジナルの炭酸飲料「ちゅらうみしおソーダ」を開発した。海洋博公園サマーフェスティバルが開催される
13日から、同公園内で限定販売する。1本150円(税込み)。

 商品は、世界の料理人千人に選ばれた奥田政行シェフが監修。沖縄の海やサンゴ礁をイメージした鮮やかな水色が特徴で、宮古島の雪塩が入る。沖縄美ら海水族館の大水槽をあしらった箱入りの3本セット(500円)もお土産に最適。経営企画課の木下龍太さんは「子どもから大人まで楽しめるすっきりとした味わい」とPRした。

  沖縄タイムス
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categoryグルメ  time15:48

170キロのカジキをゲット (OKINAWA)

170キロのカジキをゲット 那覇沖
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1時間10分の格闘の末、釣り上げたクロカジキ
を前に喜ぶ中村靖さん(右)ら=那覇市・泊港

 【那覇】
沖縄ツーリスト(OTS)レンタカー部の取引グループの澤憲治さん(大阪)らが6月29日、那覇沖で240センチ、170キロの大物クロカジキを釣り上げた。トローリングボートに揚げることができず、船外デッキに載せたまま港に運び込んだ。山中優船長も自身の船では「最大級」と喜んだ。

 OTSの中村靖部長らが釣り始めて7時間後の午後4時前、投じていた疑似餌にヒット。船がグラッと大きく揺れ、リールが焼ける勢いで引っ張られ、釣り糸が500メートルも出た。
「何がかかった。船は大丈夫か」と心配するほどの衝撃だったという。カジキだと分かって仲間7人で交互に巻き上げ、1時間10分を要して釣り上げたという。中村さんは「全員、最後はクタクタ。すごい力強さだった」。

 OTS職員の小橋川信二さんは「カジキの大きさにみんな興奮しっぱなし。港に揚げるのも苦労した。トラックで知人の居酒屋に運んだほどだった」と振り返った。


 沖縄タイムス
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categoryスポーツ  time14:13

 ツール・ド・フランス10S新城は総合80位(OKINAWA)

新城は総合80位 ツール・ド・フランス10S
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ツール・ド・フランスの第10ステージを走る新城幸也(共同)

 自転車ロードレースのツール・ド・フランスは9日、フランスのサンジルダデボワからサンマロまでの第10ステージ(197キロ)を行い、新城幸也(ヨーロッパカー)は4時間53分25秒の169位で総合80位となった。マルセル・キッテル(ドイツ)がステージ優勝し、クリストファー・フルーム(英国)が総合首位を守った。


(共同通信)

 沖縄タイムス


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categoryスポーツ  time14:09

 最新鋭機「4D2U」導入 (石垣島天文台・沖縄)

石垣島天文台 最新鋭機「4D2U」導入
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特殊メガネをかけ、宇宙を3次元で見る最新の
映像システムを体験する招待客
=石垣島天文台「星空学びの部屋」

 【石垣】
石垣島天文台(宮地竹史所長)はこのほど、一括交付金を活用し、最新の天文学研究を立体映像で鑑賞する「4D2U(フォーディートゥーユー=4次元デジタル宇宙)」を導入。4日、関係者を招いて内覧会を開いた。

 同システムは国立天文台が研究開発したもので、宇宙の星を3次元の立体地図として、「時間」の流れの1次元と合わせ映像で再現している。全国の研究施設約10カ所で導入されているが200インチのフルハイビジョンで、目が疲れにくい最新の視聴方式を導入したのは全国でも初めて。

 映像はスーパーコンピューターが解析した宇宙発生のイメージ動画や、約137億光年先の「宇宙の果て」の様子も紹介できる。

 2012年度の一括交付金事業で、約6千万円かけて同システムや望遠鏡10台を整備した「星空学びの部屋」として5月に完成した。

 宮地所長は「データを更新し、最新研究の宇宙が目の前で見られる。宇宙旅行する気分で観賞し、学んでほしい」と呼び掛けた。星空学びの部屋は7月中旬までは団体客のみ予約を受け付け、個人は夏休みに入る7月下旬ごろから予約で対応する。

  問い合わせは同天文台。電話0980(88)0013。

  沖縄タイムス

南風原町の畑でヒマワリ満開 (沖縄)

南風原町の畑でヒマワリ満開
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あたり一面に咲き誇るヒマワリと、種をまいた南風原小3年の生徒たち=10日午前9時ごろ、南風原町宮平

 【南風原】
南風原町宮平の600坪の畑にヒマワリ約2万5000本が満開となり、地域の人々を楽しませている。畑の主の新垣眞助さん(72)が町の補助を得て購入した種子を、町内の小学生が総合学習の一環で5月に植えた。

 10日午前、多くの子どもたちが畑を訪れ、色鮮やかなヒマワリに笑顔。新垣さんは「子供たちが目を輝かせて花を見に来てくれる。うれしいね」と笑った。ヒマワリは20日まで見ごろを迎えるという。

  沖縄タイムス
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category沖縄観光  time14:02

地元産活用で製品発表会(宮総実高・沖縄)

目指せ特産品開発/地元産活用試食会も
宮総実高で製品発表会
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商品化に向けて取り組んでいる生徒たちの試作品の試食が行われた新製品発表会=9日、宮古総合実業高校

 宮古総合実業高校(伊志嶺秀行校長)で9日、2013年度食品科学科課題研究新製品発表会が行われた。
宮古島漁業協同組合や市水産課、県農林水産振興センターなどの職員が参加し、生徒らが商品化に向けて取り組んでいる「海鮮茶漬け」などを試食。生徒たちがこれまで試行錯誤してきた水産加工品に「おいしいね」「良く工夫されている」との感想が聞かれた。同校では今回の試食で得られたアンケート結果を踏まえ商品化を目指していく。

 この取り組みは市漁協が、ソデイカやアーサ(ヒトエグサ)、シビマグロ(キハダマグロの幼魚)、モズクの4種類を同校に無償提供し、加工品の開発を依頼。今年で5年目を迎える。

 県宮古農林水産振興センターが全体のコーディネートや情報提供を行い、市が事業への援助・情報を提供している。

 商品化への取り組みは食品科学科3年生25人が課題研究授業の一環で実施。五つのグループに分かれて作った試作品は「海鮮茶漬け」「みゃークルプック」「かつおdeチップス」「ちきあげ」「あ、ビスケット」。

 試食した参加者たちは生徒たちが頑張って作り上げた試作品を評価するとともに改善点についてもアドバイスを行った。

 今後、商品化に向けた中間発表が9月に行われる予定で、優れた発表グループは11月に沖縄本島で開催される九州地区水産系高校生徒研究大会に出場する。

.宮古毎日新聞

宮古上布、織物組合が制服用に贈る(宮古島・沖縄)

宮古上布PR活用を、織物組合がミス制服用に贈る
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織り子らの前で、 豊見山会長に宮古上布を手渡す
長濱理事長 (手前右) =8日、 宮古織物事業協同組合

 宮古織物事業協同組合 (理事長・長濱政治副市長) は8日、 このほどデザインが決定した第40代ミス宮古のユニフォームに活用して宮古島をアピールしてほしいと、 ミス宮古選考委員会を主管する宮古島観光協会 (豊見山健児会長) に宮古上布 (十字絣) の反物3㍍を寄贈した。 受け取った豊見山会長は 「この上布を生かしたユニフォームをミス宮古に着用してもらい、 あらゆる所で宮古上布をピーアールしていきたい」 と感謝した。

 ことしのミス宮古ユニフォームデザイン公募のテーマが 「藍色」 とあって、 同協会が組合に宮古上布の提供を打診し、「広告宣伝のためにも」 と承諾したという。 ミス宮古のユニフォームに宮古上布が本格的に使用されるのは初めてだという。

 午後4時45分からの贈呈式では、 長濱理事長が 「宮古の伝統的織物である宮古上布を若いミス宮古に着てもらうことで宮古島をピーアールして頂きたい。 いろんな場所で上布が目立つように、 すばらしいデザインをお願いしたい」 などと期待を寄せていた。


  宮古新報
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category沖縄観光  time09:37

スカイマーク、10日から就航 石垣―那覇 (沖縄)

スカイマーク、10日から就航 石垣―那覇
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低価格競争に突入 1日4往復、8便運航へ

 格安航空チケットで知られるスカイマーク(株)(西久保慎一社長)は10日から、石垣ー那覇便で1日4往復8便の運航を開始する。当日購入可能な普通運賃は片道5000円と、県の一括交付金事業が活用されている他社の現行離島割引運賃(片道9400円)を大幅に下回る設定。同社の参入により、他社は事前購入チケットの割引率を拡大して追随するなど、石垣ー那覇間の航空運賃は全体的に下がっている。

 機材はボーイング737ー800型(177席)。往復8便の提供座席数は1416席で、同社を含む全提供座席数6188席の約23%のシェアを占める。南ぬ島石垣空港の主要路線の那覇間はこれまで以上に太くなる。

 同社の低価格運賃設定に伴い、日本トランスオーシャン航空(JTA)、全日空(ANA)などの他社も3日前購入で4800円から、1日前購入で4900円からの運賃を設定するなど割安感をアピール。ス社は21日前予約チケットで3900円とさらに引き下げを図った。

 一方、JTA、ANAの当日購入可能な離島割引運賃は、1万6100円と従来の水準に戻る。この水準の運賃は、県が着陸料などを減免する分を原資として設定されているもの。

 これに対しては市議会が「この運賃設定では、離島住民の移動に大きな支障を来すことはもとより、生活を圧迫する要因となることは明らか」として県に減免制度の強化や新たな制度・施策の導入、両航空会社には運賃低減を求める要請決議を全会一致で可決。今月中旬に要請する予定だ。

  八重山毎日新聞
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category沖縄観光  time09:30