2013-03-28



紫のバーベナ満開 (名護・沖縄)

紫のバーベナ満開 名護
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ムラサキ色の「バーベナ」を観察する人たちに説明する崎浜初枝さん(左)=名護市大川の県道18号沿い

 【名護】県道18号沿いの市大川区集落入り口にある「おばさんの花畑」で、ムラサキ色の「バーベナ」の花が、満開の時期を迎えている。畑の持ち主は同区の崎浜初枝さん(65)=写真左。約40坪の畑には、20年ほど前からショウブやグラジオラスなど、約60種が色とりどりの花を咲かせるという。身近で花をめでてもらおうと「観察道」を整備、草花には名札もつけた。

 崎浜さんは「バーベナは8年前に2~3鉢を植えて、さし芽で増やした。清明の時季に咲きます」と笑顔。花見客らは香りをかいだり、写真を撮ったりと、思い思いに楽しんでいる。市辺野古から4人の「花仲間」と来たという川上登喜子さん(61)は「カラフルですてきですね」と楽しそうに話していた。

 (玉城学通信員)

   沖縄タイムス
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category地域情報  time19:11

千代皇が十両に (OKINAWA)

千代皇が十両に 県関係11年ぶり5人目
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新十両への昇進が決まり、九重親方(左)と握手する千代皇
=27日、大阪市東住吉区の九重部屋宿舎

 日本相撲協会は27日、大阪市のボディメーカーコロシアムで大相撲夏場所(5月12日初日・両国国技館)の番付編成会議を開き、中部農林高卒の千代皇(21)=本名基(もとい)王代仁(みよひと)、鹿児島県与論町出身、九重部屋=ら2人の十両昇進を決めた。

 千代皇は2010年春場所が初土俵。これまで17場所で14度、勝ち越した。沖縄関係では、02年九州場所の琉鵬(本名浦崎桂助、中城村出身、陸奥部屋=12年引退)以来、11年ぶり5人目の関取が誕生した。

 千代皇は「まだ実感はないけど、思ったよりも早く上がることができ、うれしい。今後は、まず勝ち越していくことが目標」と話した。

 千代皇(ちよおう=本名基王代仁) 鹿児島県与論町出身、九重部屋。与論中学時代に中部農林高相撲部の木崎智久監督(当時)に誘われ同高へ入学し、競技を始める。高校時代は主将を務め、2009年3月の全国高校選抜大会で個人5位入賞した。10年春場所初土俵。得意は右四つ、寄り。178センチ、152キロ。21歳。

  沖縄タイムス
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categoryスポーツ  time19:05

あすから美浜でマンガ祭り(OKINAWA)

あすから美浜でマンガ祭り
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コスプレやライブなどさまざまな企画を用意し、
来場を呼び掛ける関係者=那覇市久茂地・タイムスビル

 【北谷】アニメや漫画、ゲームをテーマにしたイベント「ミハマ・マンガ・メガエキスポ」が29、30の両日、町美浜のデポアイランドで開かれる。コスプレを楽しむ人が集まるほか、アイドルユニットのライブ、オリジナルの装飾を施した車の展示・撮影会もある。

 キャラクターグッズなどを販売するフリーマーケットや漫画を学ぶ専門学校の学生による似顔絵コーナーなども用意。FMコザの番組「じょしカル!」は、アニメソングをテーマに公開放送を行う。

 29日が午後4~9時、30日は午後2時~7時半。参加無料。関係者は「子どもも楽しめるので、家族連れで来てほしい」と呼び掛けている。

詳細はhttp://mmm.oki55.jp/

   沖縄タイムス

多様な性 認める社会に 「ピンクドット」(OKINAWA)

多様な性 認める社会に 「ピンクドット」沖縄初開催へnull
「LGBTの存在も伝えながら、いろんな人とつながりたい」と話す砂川さん=那覇市牧志のGRADi

 「性的マイノリティーの人たちがより生きやすい社会を」という思いを、ピンク色の物を身に付けることで意思表示し、参加者が集うイベント「Pinkdot Okinawa(ピンクドット沖縄)」が7月14日午後1時から、那覇市牧志のてんぶす前広場で開催される。
日本での開催は沖縄が初。
実行委員会共同代表の砂川秀樹さんに話を聞いた。

聞き手・東江亜季子

 ―ピンクドットとは。

 「2009年にシンガポールで初めて開催され、その後アメリカやカナダに広がったLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)に関する社会的イベントだ」
 「ピンクはシンガポールの国旗の赤と白を合わせた色。また、世界のLGBTに関する社会活動で、多く使われている色」

 ―沖縄開催について。

 「『Pinkdot OK』という愛称には『そのままでいいんだよ(It’s OK)』という当事者へのメッセージを込めた。特に思春期で『このままの自分でいいのか』と悩む人に向けている」
 「私は、LGBTが仲間ではなく、LGBTの人たちがより生きやすい社会をつくっていきたいと思っている人が仲間、と思っている。誰もが参加し、楽しめるイベントにしたい」

 ―LGBTを取り巻く沖縄社会の特徴は。

 「沖縄は、家庭の行事になると男女の性別役割(=ジェンダー)がはっきり分かれる。法事の際に祭壇の両サイドに男女が分かれて座る、台所に女性が立つなど。
だが、LGBTの人たちが生きやすい社会は『男らしさ、女らしさとはこういうもの』というジェンダーに縛られない社会であることが大前提だ」

 ―イベントで伝えたいことは。

 「誰しも友人など、周りに当事者がいたり、将来生まれてくる子どもが当事者である可能性がある。そういうとき『(LGBTは)世間で認められていない存在』と思いがちだが、実際は認める人がたくさんいることを示したい。当事者が楽しく生きていけるよう、楽しいイベントにしたい」
    ◇    ◇
 ピンクドット沖縄は、フェイスブックでイベントページも展開中。
7月上旬からLGBTに関する展示会やレズビアン、ゲイ向けのイベントなども開催予定。
当日参加のほかボランティア、寄付、周知で参加できる。
毎月交流を兼ねた説明会を開いている。

  問い合わせは
GRADi(電話)098(866)1370。
メールはgradi@me.comまで。


   流球新報

泡盛古酒の郷 落成 (沖縄)

泡盛古酒の郷 落成 管理棟と貯蔵施設null
テープカットで「琉球泡盛古酒の郷」の落成を祝う関係者ら
=27日、うるま市の国際物流拠点産業集積地域

 県内の泡盛製造43社が共同出資する協同組合琉球泡盛古酒の郷(さと)(松田亮理事長)は27日、うるま市の国際物流拠点産業集積地域で、泡盛を貯蔵する施設「琉球泡盛古酒の郷」の落成式を開いた。
管理棟と貯蔵用施設1棟が完成。組合酒造所から泡盛を集荷した原酒の貯蔵を開始した。生産した古酒は県外展開に特化し販路拡大戦略の中核に位置付け、琉球泡盛ブランドの確立につなげる。

 1棟に容量50キロリットルのタンク10基を設置。10年計画で5棟を建設し、古酒2500キロリットルを貯蔵できる施設を整備する。組合は同日までに15社から150キロリットルを集荷。
5~6月ごろに全貯蔵を見込む。

 貯蔵期間は原則10年だが、状況に応じて最短で5年貯蔵古酒の出荷も検討し、全施設完備後の3年目から単年度黒字化を目指す。古酒の郷は泡盛博物館も建設するほか、出荷を想定し共同瓶詰め施設の併設も検討。管理棟内には泡盛の成分変化などを調べるサテライト研究室を設立し、分析や調査を基に泡盛の付加価値向上を図る。

 松田理事長は「泡盛業界の10~30年先を見据えた、今後の産業振興を図る上で核となる事業。県の中核産業として業界一丸となって取り組みたい」と意気込みを語った。


   琉球新報
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category沖縄観光  time11:04

総合情報誌「うちな」創刊 (OKINAWA)

沖縄教販が総合情報誌「うちな」創刊
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 沖縄教販は総合情報誌「uchina(うちな)」の創刊準備号を27日、発売した=写真。

定価780円(税込み)で、5月から隔月25日に販売する。30~40代をターゲットに、沖縄の伝統・文化・芸能や、穴場スポットなどを紹介する。具志堅弘八常務は「各家庭に1冊くらい置いて、気軽に読めるような雑誌にしたい」と話した。定期購読も受け付けている。

問い合わせは同社(電話)098(868)4170。


 流球新報
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category沖縄観光  time10:10

福里悠 ウエイトリフティング全国準V (宮古島・沖縄)

福里悠(宮高1年) ウエイトリフティング全国準V
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全国準優勝のメダルを手に宮古に到着した福里悠 (中央)
=26日、 宮古空港ロビー

 25日に石川県金沢市総合体育館で開催された全国高校ウエイトリフティング選抜大会女子63㌔級で宮古高校1年の福里悠が準優勝した。 同校選手の全国2位は初めて。

 26日夕の航空便で宮古に到着した福里を空港では仲間や学校関係者らが盛大に出迎え、 健闘をたたえるとともに今後の活躍に期待を寄せた。

 試合ではトータル150㌔を挙げたが、 優勝した柏木麻希 (京都・鳥羽高校1年) には23㌔及ばなかった。 同学年で目指すライバルができたことに 「この人を超えなければ1位にはなれない。 これからは目標として練習を頑張っていきたい」 と話した。

 自身初めての全国大会となったが 「手応えを感じている。
自分が思っていた以上に緊張せずリラックスできた。
先輩を超えられ、 上位入賞できたことが嬉しい」 と笑顔を見せた。
次は6月の県総体に向けて 「今の練習を一つひとつ気持ちを込めて続けていきたい」 と気を引き締めていた。

 同校ウエイトリフティング部の渡慶次晃監督は 「今回は全国大会の舞台を踏ませることが目標だったが、 優勝に絡むことができた。 大会前のケガを払いのけて良い結果を残せた。 競った試合の中で一つずつ確実に取って2位になった。 1位の選手とはまだ力の差はあるが、 『自分がこれだけ挙げれば上に行ける』 ことが分かったと思う」 と教え子の成長を報告した。

 空港では同部の部員や教職員らが横断幕を手に出迎えた。 同校の川満健校長は 「すごい快挙おめでとう。 日頃の練習のたまもの。 これからもしっかりと上を見据えて頑張ってほしい」 と激励した。


 宮古新報
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categoryスポーツ  time10:04

「おと~り体験」ツアー (宮古島・沖縄)

4月から「おと~り体験」ツアー 宮古島観光協会
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おと~り体験ツアーがスタートするのを前に、 ガイドを対象にした事前説明会が開かれた=宮古島観光協会

 宮古島観光協会 (豊見山健児会長) は4月1日から、 JAL・JTAセールス (本社・那覇) の協力で宮古島の伝統的慣習である 「おと~り」 を観光客に体験してもらう 「Letおと~り体験」 ツアーを開始する。

 おと~りに詳しい現地ガイド (主に観光協会員) が市内の登録店舗に観光客を案内し、 実際に泡盛の回し飲みを体験してもらう。 宮古の伝統文化に触れてもらおうと初めて企画された。 ユニークな取り組みとして注目を集めそうだ。

 27日午後4時からはガイド役の観光協会員を対象にした事前説明会が同協会内で行われ、 廣田啓さん (同協会職員) が 「ガイド手順書」 に沿って案内時の注意事項を説明。
「誘われない限り一緒に飲食をしない」
「私的なことは聞かない」
「飲めない人に酒を強要しない」
「セクハラ発言、 暴言は絶対に口にしない」 よう注意。
また 「できるだけ、 参加者全員がオトーリの親役を体験できるようにしてあげてほしい」 などと呼びかけた。

 廣田さんによると、 現在、 同体験ツアーを受け入れる登録店舗数は10件。 今後も観光協会加盟店を対象に募っていく。

 おと~り体験は1人30分、 2000円。 最少催行人員2人。
手数料・保険料を差し引き、 店舗側に1500円、 観光協会に
500円 (事務手数料)、 ガイドに500円が支払われる。

問い合わせは同協会 (73・1881)。


  宮古新報
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category沖縄観光  time09:59

佐良浜中学男子 九州制覇 (宮古島・沖縄)

佐良浜男子 九州制覇─中学バレー選抜優勝大会
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【那覇支局】
第30回九州中学校バレーボール選抜優勝大会 (主催・九州バレーボール連盟) 2日目は27日、 佐賀市立諸富文化体育館などで男女の決勝までを行った。 男子は県代表の佐良浜が大野 (長崎) にストレー勝ちし、 11年ぶり2度目の栄冠を手にした。

 佐良浜は予選から決勝までの全5試合でストレート勝ちを収め、 攻守で他チームを圧倒。
守備の要・平良広貴、 長嶺航也のレシーブから仲間和喜と西原佑次郎の両セッターが安定したトスでつなぎ、 エースの上原優人、 石原聖哉が緩急をつけた高い打点からのスパイクで得点を重ねた。

 主将の上原は 「準決勝と決勝で追い詰められた場面もあったが、 良い流れに戻すことができた。 自分たちのプレーが存分にできたと思う。 宮古からの応援も力になった」 と語った。

 ガッツあふれるプレーでチームを鼓舞した平良は 「守備範囲を広くとって、 サーブカットや強打に対応した。
一本一本集中し、 何とかボールに触ろうという気持ちでいっぱいだった。 九州制覇ができてとてもうれしい」 と興奮した様子で話した。

 濱川崇監督は 「今大会を通してサーブカットが崩れなかった。 攻撃も崩れることなく、 全てが良かった」 と振り返った。 4月の県大会に向け 「しっかりとチームづくりをし、 結果を出したい」 と気を引き締めた。

 県勢はこのほか、 男子西原と女子松島が決勝トーナメント1回戦で敗退。 女子あげなは準々決勝で姿を消した。

 結果は次の通り。
【予選リーグ】佐良浜2 (25―11、 25―9) 0背振 (佐賀)
【決勝トーナメント1回戦】佐良浜2 (25―19、 25―20) 0啓成 (佐賀)
【準々決勝】佐良浜2 (25―11、 25―14) 0日田東部 (大分) 【準決勝】佐良浜2 (25―17、 25―22) 0宮之城 (鹿児島)
【決勝】佐良浜2 (25―18、 25―23) 0大野 (長崎)

 宮古新報
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categoryスポーツ  time09:51

市役所にEV充電器/当面は無料(宮古島・沖縄)

市役所にEV充電器/当面は無料
市長ら参加し設置式

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設置された中速充電器で充電を行う下地市長(手前)と
屋嘉比社長=27日、市役所平良庁舎西側駐車場

 電気自動車(EV)の中速充電器がこのほど市役所平良庁舎西側駐車場入口近くに整備された。その設置式が27日に開かれ、同充電器を提供した三菱自動車の関係者と下地敏彦市長が実際に充電器の使用を体験した。
当面の間、市民や観光客も無料で利用することができる。

 宮古島市と三菱自動車工業は昨年10月、EVの普及を目的に「EVアイランド宮古島プロジェクト」に関する協定書を締結。その一環として市は同社からEV2台と中速充電器4基の提供を受けた。充電器は平良庁舎と海中公園、うえのドイツ文化村、海宝館で設置工事が行われていて、平良庁舎での使用が可能となった27日、設置式を行った。


 設置式には琉球三菱自動車販売の屋嘉比盛尚社長と山里全章営業部マネージャー、三菱自動車工業商品販促部の川井拓MiEVグループエキスパート、下地市長、市エコアイランド推進課の職員らが出席。下地市長と屋嘉比社長が充電器を使うセレモニーを行った。

 下地市長は「EVを確実に定着させたい。その第一歩としての設置。今後も三菱と協力してEVを普及させ、エコアイランド宮古島を大いにPRしたい」とあいさつ。屋嘉比社長は「これを機にEV化を進めてもらい、きれいな海を持つ宮古島からエコアイランドをアピールし、市がますます発展することを願っている」と述べた。

 今回、設置された中速充電器の出力は25㌔㍗。マックスバリュ宮古南店に設置されている急速充電器50㌔㍗の半分で、約60分で8割の充電を行うことができる。市内ではそのほか、一般の電源を利用し約8時間でフル充電できる倍速充電器がホテル共和、セイルイン宮古島、サザンコースト宮古島に各2基、ミヤコセントラルホテル、宮古第一ホテル、パイベースリゾート、グループホーム来間に各1基設置。いずれも無料で使用できる。

 エコアイランド推進課によると、27日現在、宮古島で走行している中速充電器対応EV車両は55台。公用車では三菱から提供を受けた2台を含め4台を保有している。

 中速充電器に関する問い合わせはエコアイランド推進課
(代表電話72・3751内線452)まで。

.宮古毎日新聞
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category沖縄観光  time09:44