2013-11-30



 多良間島にぶらり旅(宮古島・沖縄)

迷鳥 多良間島にぶらり旅
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枝の上で羽を休めるハイイロオウチョウ
(羽地邦雄さん撮影)

 まれに県内に飛来する迷鳥ハイイロオウチュウ1羽が29日、多良間村内の雑木林で確認された。同村の羽地邦雄さんが撮影に成功した。

 顔や目の周りが白っぽく見えるのが特徴の一つ。中国などに分布する。

 県内では石垣島、西表島、与那国島、宮古島、沖縄本島などで観察記録がある。昨年は浦添市内の公園で2羽が越冬し、話題になった。

 羽地さんは「なかなか出会うことのない野鳥と聞き、喜んでいる」と話した。

  沖縄タイムス

聴覚の壁、美が破る 12月大阪でショー(沖縄)

聴覚の壁、美が破る 12月大阪でショー
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企画・モデルとも聴覚障がい者のファッションショーの
総指揮に向けて、抱負を語る大城早貴さん
=那覇空港

 【豊見城】
企画からモデルまで、すべて聴覚障がい者という参加型のファッションショーが12月7日、大阪市で開かれる。
舞台に上がるのは全国から集まる約50人。同じく聴覚障がい者で、タレント・モデル業の大城早貴さん(26)=豊見城市=がその総指揮・総合プロデュースを務める。
大城さんは「健常者と同じように社会に出て行けるということをアピールしたい」と話している。

 (内間健)


  沖縄タイムス

與那城美和さん初CD「宮古島を唄う」発売 (沖縄)

與那城美和さん初CD「宮古島を唄う」発売
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 琉球舞踊の地謡や宮古民謡の歌い手として活動する宮古島市平良西仲宗根出身の與那城美和さん (47) がこのほど、 CD 「宮古島を唄う~かなすあーぐ」 (定価1500円) =写真=を発売した。 12月7日に響和楽器ホールで発売記念ライブを予定しているが、 すでにチケットは完売した。

 與那城さんは小学4年生ごろから 「工工四」 を覚え、 三線を引き始めた。 琉球古典民謡の野村流伝統音楽協会の与那覇寛仁氏に師事し、 琉球古典芸能コンクール (琉球新報社主催) で新人賞、 優秀賞、 最高賞を獲得。 2009年に同協会教師。 このほか、 久田流家元久田多嘉子舞踊研究所の教師免許を取得した。

 09年、 宮古島市総合博物館の講演会の初めて古謡を唄ったことをきっかけに、 現在は宮古の民謡や古謡の研鑽に努めている。 CD収録曲は 「大世栄」 をはじめ、 ▽崎田川▽與那武岳金兄小▽なりやまあやぐ▽伊良部とうがに▽池間の主▽狩俣のイサミガ▽東里真中│の全8曲。 また、 幻の名歌といわれる古謡 「白鳥ぬアーグ」 も収録した。

 CD 「宮古島を唄う」 の販売は、 TSUTAYA沖縄宮古島店、 響和楽器。 12月中旬には沖縄本島でも発売予定。


  宮古新報
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category音楽  time13:21

多良間PRキャラ、「たらぴん」に決定 (宮古島・沖縄)

多良間PRキャラ、「たらぴん」に決定
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イメージキャラクターの 「たらぴん」

【多良間】
多良間村制施行100周年記念事業の一環として公募した多良間島をアピールするキャラクターに、 宮古島市城辺在住の松本美紀子さんがデザインした 「たらぴん (仮称)」 が選ばれた。 またモニュメントデザインも松本さんの 「海亀の見える夢 (仮称)」 が採用された。 正式なデザインや名称は今後、 松本さんと調整しながら仕上げていくという。

 「たらぴん」 は多良間村が特産品化に向けて取り組むヤギ (たらまピンダ) が伝統行事 「八月踊り」 の衣装を付け、 手にはサトウキビを持っている。

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モニュメントデザイン 「海亀の見える夢」

 「海亀の見える夢」 は多良間島の海浜で産卵をするウミガメや 「八月踊り」 の登場人物などをデザインしている。
 デザインは村制100周年記念事業実行委員会の投票で決定。 応募総数はキャラクターが41件、 モニュメントは3件が寄せられた。


  宮古新報
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category沖縄観光  time13:18